◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
けっこう前に完成してたリボンのパッチンどめなんですけど
写真撮影ができてなくて、今頃お披露目となりました。
どっかの関西系のグループのロゴに似てるよね…(笑)
別に意識して作ったわけじゃないんだよ。
意識して作ったなら、この色じゃなかっただろうしッ(*・∀・*)アハ
ここ1ヶ月、ライブに備えてGLAYばっか聴いてるんですけど
さすがに飽きるなってことで、たまに乗る車だけはミスチルを聴いてるんですよ。
それでね。
“イミテーションの木”って曲で泣きそうになったんですよ。
運転しながら泣いてたら変やから、涙をグッと堪えたけどッ(爆)
前に言うてた“End of the day”って曲もかなりグッてくるんですけど
この曲は、ある部分で激しく共感しまくっちしまくってヤバイのなんのって。
【イミテーションの木】一部抜粋。
リニューアルしたビルの中 イミテーションの木が茂る
その永遠の緑をボーっと見ていた
世界中に起こってる悲劇と比べたら
僕の抱えたモヤモヤなど戯言だってよく知っている
イミテーションの木の下を少年が飛び跳ねている
それを見た誰かの顔がほころぶ
情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても
こんなふうに誰かをそっと癒せるなら
~~~~~~
無機質なそのビルの中イミテーションの木は茂る
なにかの役割を持ってそこにある
イミテーションの
イミテーションの
張りぼての命でも人を癒せるなら
この歌詞に、私は激しく共感したのです。
ずっと自分の存在意義がわからなくて、生きてる意味もわからなくて
別に不幸な環境に育ったわけじゃないけれど
ただ生かされてる、そんな風に思いながら生きてきたんですよね。
私が生まれてきたをことを喜んでくれる人がいるってこと
こんな私を頼りにしてくれる人がいるってことを実感した時に
“ただ生きてる”、それでも良いのかもしれんって思ったんですよ。
この曲だけじゃなく、今までの曲でもそうなんだけど
桜井サン程の人でも、そんな風に思ったり感じたりするんだってことが
自分でもコントロールできない感情も受けとめられるようになるんですよね。
ちなみに、すばるの歌詞や言葉にも同じ要素を感じたりします(*・∀・*)
日付は変わってしまいましたが
本日2月17日はYUKIチャンの誕生日でした。
41歳、おめでとうッ!!
YUKIチャンは私の永遠の憧れですッ(*≧∀≦*)
yukkyのSHOP “蒼空ーSORAー”