◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
日経エンターテイメント、嵐か大チャンが載ってたら絶対買うんだよね~。
嵐以外の記事も面白いから好きなんですよッ(о´∀`о)
てなわけで。
今回も迷わず購入しました。
嵐祭の年末のテレビ誌は、今年はもういいっかって買いませんでした。
そういうの、もういいみたいです…(笑)
ではでは。
日経エンターテイメントの内容へ。
大チャン、また個展をやりたいって思いが明確にあるんだね。
前回の個展は、“自己満足”の延長線上にあったのかなって思ってるんですけど
今の思いは“見せたい”の延長線上に“自己満足”をプラスさせてるのかなって
私も物作りをしてる人間の端くれなんで、そんなことを思ったりしました。
私の物作りも、ただ作ってみたい衝動から始まり
目標なんてものはなく、作りたいものを作るだけで楽しいという自己満足にすぎなくて
その延長線上に、それを喜んでくれる誰かがいてくれたんです。
だけど、誰かに喜んでもらえるように制作することを目標とした今は
その延長線上に自己満足という衝動がプラスされるんですよね。
そこの差はやっぱり大きく違うなってのは、作る際に感じるところなんですよね~。
実際に、大チャンがどう感じてるかはわからないけれど
あの個展を経て、月日の流れと共に得た刺激と経験と知識によって
作風も変わってきて、深くなったと語ってはったので
そんなことを思ったyukkyでした(*・∀・*)
2013年で大きく変わったことはとの質問に、「人との付き合い方」と答えていた大チャン。
“友達ってなんだろうって、すごい考えた”
“どっちに転ぶのも、自分次第なんだってことかな”
“自分の中で本当に分かんなくなったときがあって、そういうときにメンバーに会うとホッとした”
“「ここは大丈夫だ」って”
そんなことを語っていた大チャン。
お互いの立場違えば、長年の友人であろうがわかりあえないことも増えてきて
価値観の相違だって生まれてきちゃうことも多々あるよね。
特殊な環境にいる大チャンは、そういったことも多くあるだろうけど
大チャンにとって、悲しい結果になってしまったことがあったのかなって
何だかちょっと切なくなっちゃいました。
大なり小なり、誰にでもよくある人間模様だったりするし
警戒心の強い私にとっては、日常茶飯事な思いなんですけどね~(笑)
メンバーそれぞれの記事もあるんですが
“僕はコンサートで特定の1人に向けたサービスは基本的にしません”
“僕のファンの方には気の毒な話ですが”って語ってる翔クンが印象的でした。
「だよね~(笑)」って…(*・∀・*)
翔クンって、ほんまに個人へのファンサをしないもんね~。
したとしても、出合い頭の瞬間って感じがする。
“その人に”ってよりは、たまたま“その人だった”みたいな。
5×10の時、めっちゃ良い席やったんですけど
翔クンと縁のある席で、しょっちゅう目の前に翔クンがいたんですよ。
確実に何回も目があってるのに、一切ファンサをしてくれなかったんですよね~。
その時は「ちょっと、櫻井サン!!(笑)」って、欲深くも思ったりもしたけど
良席なんてほぼ当たらないから、翔クンの不特定多数へのスタイルはありがたいなって思ってます。
メンバー全員が大野スタイルだと、それはそれでって感じもあるもんね。
天井席の時に、「上のほーぉ!!」って声をかけてくれはるの嬉しいよね。
蔑ろにされずに、楽しい空間を共有できてるって感じられるからねッ(о´∀`о)
やっぱ、日経エンターテイメント面白いな~。
スーツ姿の嵐サン、イケメンでしたね。
見開きの、並びの5人がめっちゃ素敵ですなッ(*≧∀≦*)
↓yukkyのSHOP 蒼空ーSORAーはこちらから♪
*お知らせ*
クレジットカード以外のお支払方法が導入され
コンビニ・銀行ATM・ネットバンクでのお支払いが可能となりました。
日経エンターテイメント、嵐か大チャンが載ってたら絶対買うんだよね~。
嵐以外の記事も面白いから好きなんですよッ(о´∀`о)
てなわけで。
今回も迷わず購入しました。
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そういうの、もういいみたいです…(笑)
ではでは。
日経エンターテイメントの内容へ。
大チャン、また個展をやりたいって思いが明確にあるんだね。
前回の個展は、“自己満足”の延長線上にあったのかなって思ってるんですけど
今の思いは“見せたい”の延長線上に“自己満足”をプラスさせてるのかなって
私も物作りをしてる人間の端くれなんで、そんなことを思ったりしました。
私の物作りも、ただ作ってみたい衝動から始まり
目標なんてものはなく、作りたいものを作るだけで楽しいという自己満足にすぎなくて
その延長線上に、それを喜んでくれる誰かがいてくれたんです。
だけど、誰かに喜んでもらえるように制作することを目標とした今は
その延長線上に自己満足という衝動がプラスされるんですよね。
そこの差はやっぱり大きく違うなってのは、作る際に感じるところなんですよね~。
実際に、大チャンがどう感じてるかはわからないけれど
あの個展を経て、月日の流れと共に得た刺激と経験と知識によって
作風も変わってきて、深くなったと語ってはったので
そんなことを思ったyukkyでした(*・∀・*)
2013年で大きく変わったことはとの質問に、「人との付き合い方」と答えていた大チャン。
“友達ってなんだろうって、すごい考えた”
“どっちに転ぶのも、自分次第なんだってことかな”
“自分の中で本当に分かんなくなったときがあって、そういうときにメンバーに会うとホッとした”
“「ここは大丈夫だ」って”
そんなことを語っていた大チャン。
お互いの立場違えば、長年の友人であろうがわかりあえないことも増えてきて
価値観の相違だって生まれてきちゃうことも多々あるよね。
特殊な環境にいる大チャンは、そういったことも多くあるだろうけど
大チャンにとって、悲しい結果になってしまったことがあったのかなって
何だかちょっと切なくなっちゃいました。
大なり小なり、誰にでもよくある人間模様だったりするし
警戒心の強い私にとっては、日常茶飯事な思いなんですけどね~(笑)
メンバーそれぞれの記事もあるんですが
“僕はコンサートで特定の1人に向けたサービスは基本的にしません”
“僕のファンの方には気の毒な話ですが”って語ってる翔クンが印象的でした。
「だよね~(笑)」って…(*・∀・*)
翔クンって、ほんまに個人へのファンサをしないもんね~。
したとしても、出合い頭の瞬間って感じがする。
“その人に”ってよりは、たまたま“その人だった”みたいな。
5×10の時、めっちゃ良い席やったんですけど
翔クンと縁のある席で、しょっちゅう目の前に翔クンがいたんですよ。
確実に何回も目があってるのに、一切ファンサをしてくれなかったんですよね~。
その時は「ちょっと、櫻井サン!!(笑)」って、欲深くも思ったりもしたけど
良席なんてほぼ当たらないから、翔クンの不特定多数へのスタイルはありがたいなって思ってます。
メンバー全員が大野スタイルだと、それはそれでって感じもあるもんね。
天井席の時に、「上のほーぉ!!」って声をかけてくれはるの嬉しいよね。
蔑ろにされずに、楽しい空間を共有できてるって感じられるからねッ(о´∀`о)
やっぱ、日経エンターテイメント面白いな~。
スーツ姿の嵐サン、イケメンでしたね。
見開きの、並びの5人がめっちゃ素敵ですなッ(*≧∀≦*)
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