Cats Lover , Animal Rights , Jazz Singer , Yuko Tsukazaki ♪

塚崎優子(Yuko Fairy♪)
(Jazz Singer)(猫愛好家)
(ECC ジュニア英語講師)

8/30(土)「ポールマッカートニー ドキュメンタリーフィルム上映会 in 京都(2本立て)」

2014年09月12日 | 動物愛護活動
ポ-ル・マッカ-トニ-ドキュメンタリ-フイルム上映会1作目
「地球を貪り食う」
 
ポ-ル・マッカ-トニ-ドキュメンタリ-フイルム上映会2作目
「Glass Walls(ガラスの壁)」
https://www.youtube.com/watch?v=6m6aLJPmRNE
 
ポール・マッカートニーの言葉
「屠殺場の壁がガラス張りだったら人々はみな、
ベジタリアンになるでしょう。」
「メジャーな環境保護団体のほとんどが、
地球温暖化を食い止めるトップリストから
菜食だけを外しているのは本当に驚きだね。」
「みんなグリーンになる(環境保護に努める)だけじゃなく、
イート・グリーン(菜食)になるべきだよ。」
「各自が自分たちの生活の中でできる最大の環境保護活動が、
ベジタリアンになることだと思うよ。」
 
BEATLESのメンバー、ポール・マッカートニーも菜食主義です
こんなコメントを残しています 
http://ameblo.jp/ainaxxx/entry-10818177706.html

"If slaughterhouses had glass walls,
everyone would be vegetarian.
"もし食肉処理場の壁が全面 ガラスだったなら、
みんな Vegetarian(菜食主義者)になるだろう。

I feel better about myself and better about the animals
knowing I'm not contributing to their pain.
動物達の痛みに自分は貢献していない ということだけで
僕の気分も良くなるし、そして動物達のためにも良いんだ

We stopped eating meat many years ago.
僕の家族はもう何年も前に肉を食べるのを止めたんだよ。

During the course of a Sunday lunch we happened
to look out of the kitchen window at our young lambs
playing happily in the fields.
Glancing down at our plates,
we suddenly realised we were eating the leg of an animal
who had until recently been playing in a field herself!
 
きっかけはある日曜日、ランチをしていた時のことだった。
僕らはキッチンの窓の外で幸せそうに遊んでいる仔羊達を見たんだ。
そして、ふと今まで食事をしていた皿を見下ろしたとき
僕らは気が付いたんだ。
自分たちが食べていたのは、動物の、
つい最近まで野原で遊んでいたであろう彼らの脚だったってことに!

We looked at each other and said:
'Wait a minute,
we love these sheep-they're such gentle creatures.
So why are we eating them?'
僕らはお互いに顔を見合わせ、こう言ったんだ。
「ちょっと待って。僕らはみんな、あの優しい羊たちが大好きだよね。
それなのにどうして 僕らは彼らを食べているんだろう?」

It was the last time we ever did.
それ以来、僕らは肉を食べるのをやめたんだ。

If anyone wants to save the planet,
all they have to do is just stop eating meat.
That's the single most important thing you could do.
もし地球を救いたいのなら、
みんなは肉を食べるという事を止める必要がある。
肉を食べないことは、唯一君が出来ることで
そして何よりも最も重要な事なんだ。

It's staggering when you think about it.
Vegetarianism takes care of so many things in one shot:
ecology, famine, cruelty."
―Paul McCartney
君が「肉を食べないということ」について考えるとき、
それはすごく漠然としているかもしれないけれど
菜食はたくさんのことを一つで賄ってしまうんだ。
環境問題、飢餓問題、残虐行為がそれさ"
―ポール マッカートニー 
 

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「Earthling(アースリング)」日本語字幕付き
 

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「ポールマッカートニー ドキュメンタリーフィルム上映会 in 京都(2本立て)」
~いただきます!のその前に知ってほしい食事の事~

ポール・マッカトニーが、
悪化する地球環境と人間のライフスタイルの関連性を分かりやすく説明した
ドキュメンタリー映画です。
上映後のトークライブ、講演、パネルトークも
皆様とともに盛り上げたいと思っております。

2014年8月30日(土)


場所:京都市下京区河原町五条下ル 
ひとまち交流館大ホール(定員288名)

京阪「清水五条駅」より徒歩5分

http://www.hitomachi-kyoto.jp/floor_02_daikaigi.html

入場料:¥500 予約不要

スケジュール:

18:00 開場

18:30~ Devour the Earth 地球を貪り食う
(ポ-ルマッカ-トニ-ナレ-ション、日本語字幕) 上映

19:00~ 佐藤(動物の権利活動家) 
   「日本の畜産動物たち」 トークライブ

19:20~19:30 休憩

19:30~ Glass wallsガラスの壁
(オリジナル・ビデオは PETA による制作、
日本語吹き替え版は CFT による制作、
ポール卿ナレーションの日本語吹き替えの声は生馬アイザック)上映

20:00~ 中川雅博(農学博士) 講演 :コーディ
ネーター関目実(環境活動家)

「菜食と環境―経験したことのない課題の解決に取り組む
基本的な考え方」

20:30~ ベジタリアンになって良かったこと、後悔
したこと。会場からのQ&A。 

パネリスト:福島景(動物愛護党)

吉田麻理(VEGANライフスタイル研究家)


司会:岩佐明子
(NPO法人ベジタリアンフェスティバル実行委員会)

主催:NPO法人日本ベジタリアン協会、NPO法人ベジ
タリアンフェステイバル実行委員会

後援:Choices for Tomorrow 、NPO法人アニマルライツセンタ-
 
 
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私の大好きな仲間たちも
トークライブ、講演、パネルトーク、Q&A
に出演されましたニャ~♪*\(^o^)/*
☆佐藤さん(動物の権利活動家)
☆吉田麻理さん(VEGANライフスタイル研究家)
☆福島景さん(動物愛護党)
 
泣きながら…(/ _ ; )
ベジタリアンになって本当に良かった…と♡
改めて痛感しましたニャン☆(#^.^#)
内容を十分に理解出来た
素敵なイベントでしたニャー!(^O^☆♪
素晴らしいベジタリアン&ヴィーガンを♡
1人でも多くの皆様に広めていきたいですニャ~♪( ´θ`)ノ
 
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(日本ベジタリアン協会からのお薦め本「ベジタリアンは菜食主義ではありません」)
<子どもから大人まで幅広く御覧頂ける解り易い良い本なので
 私は3冊購入しましたので、御興味のある方は貸出させて頂きますニャ♪>

☆ベジ漫画「ベジタリアンは菜食主義ではありません」通販サイト☆
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/505252/491025/65444854
1冊 400円(A5サイズ 全76頁★ 現在5版目)
別途送料は1冊~4冊まで=100円。クロネコメール便でお送りします。
(4倍ごとで、8冊までの場合=200円。12冊までの場合=300円になります。)
 
 
 
 
 
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私は、動物愛護の為、
Vegan(ヴィーガン)を目指す
Vegetarian(ベジタリアン)<ノン・ミート・イーター>
『日本ベジタリアン協会』の会員ですニャン☆(●^o^●)

塚崎優子♪(=^ェ^=)

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特定非営利活動(NPO)法人
日本ベジタリアン協会
Japan Vegetarian Society
http://www.jpvs.org/
 
大阪市北区中津2-8-B-101
電話:06-6372-3775

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