動物愛護仲間でAnimal Rights のお友達♡
ベジ漫画Natsumiニャンの人気本
1作目「ベジタリアンは菜食主義ではありません」に引き続き、
2作目「世界を変えたくて僕を変えた」
~花ちゃんと大地のやさしい生活~を愛読させて頂きましたニャー☆彡(=^ェ^=)
多忙が続いておりましたので…
この本はじっくり読みたいと思っていたので遅くなってしまいましたが、
感動で胸がいっぱいです。。。♡
子豚ちゃんの花ちゃんが可愛くてたまらなくて(#^.^#)
まるで私の側にもいてくれてるように感じていました♡(*≧∀≦*)♡
花ちゃん♪大好きブ~♡(*☻-☻*)♡
畜産動物さんたちの実態は既に私は知っておりますが、
滲み出る涙を拭いながら読み続けました…
花ちゃんの希望に応えるように
「ベジタリアンになる」と宣言した大ちゃんに
花ちゃんが可愛いキスして♡(^з^)-☆
とっても喜んでいましたブ〜♪\(//∇//)\
大ちゃんの腕枕で安心して眠る花ちゃん♡(^_^*)
2人の幸せそうな寝顔。。。♡╰(*´︶`*)╯♡
でもちょっとした事件があり・・・(;_;)
花ちゃんが悲しそうに去って行きながら見せた泣き顔で
私は思わず号泣してしまいました。。。。・°°・(>_<)・°°・。
溢れてくる涙を抑えられなくて泣きながら読みました・・・(/ _ ; )
読み終えた後もしばらくずっーと泣きじゃくってしまいました。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
私は猫愛好家ですが(=^x^=)
全ての動物さんたちが大好きです♡♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪♡
私がヴィーガンを目指すベジタリアンになったのは
動物愛護の為のアニマルライツです!(*^_^*)
正直に言うと最初は、
健康・美容・自然環境・人間などどうでも良かった。
ただ動物さんたちのことしか考えていませんでした。(^_^;)
菜食になった結果、
全て良い方向に向かっておりますニャ~♪(^_−)−☆
だから私はすぐに完全なヴィーガンになることは出来ると思いましたが、
私の仕事などの立場上、啓発をしていくことが一番
動物さんたちを救える道だと悟ったのです♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
その為に敢えて今はベジタリアンの道を選びましたニャ〜♪(*^o^*)
勿論、ヴィーガンを目指しながら☆彡
私は生きた状態でまな板の上にあった場合、
自分一人で一気に殺せず調理出来ない命は食べません!
だから動物さんたちのお肉は絶対に食べません!!
でもゆるベジでいる方が様々な方法で
ヴィーガンやベジタリアンでない人達ともお付き合いが出来るので(*^^*)
ミートフリーの啓発がしやすくなります♪(^O^☆♪
周りの人たちは私の影響で
お肉を減らす、お肉を食べない人が確実に増えてきています☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ヴィーガン、ベジタリアンはマイノリティーなので
批判されることも多々ありますが、
私に出来る精一杯の啓発のやり方を信じて^_−☆
これからも優しい強い心を持ちながら♡
愛おしい動物さんたちの声となり、
諦めずに行動して伝え続けていきたいと思っておりますニャ~♪(=^・^=)
ステーキや焼き肉などの肉食…
あれは動物さんたちの苦しみのカケラ
苦痛と悲しみの果て
生きていた誰か
死にたくなかった命だということを解って欲しいです‼︎
私達と一緒に
地球と人間と動物に優しい生き方を選択しませんか?♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
なっちゃん♪(o^^o)
素晴らしい本を書いてくださり深く感謝しております♡m(_ _)m
心からありがとうございます☆彡(*^o^*)
本当に心温まる素敵なベジ漫画本ですニャ〜♪(=^x^=)
老若男女問わず、
大人だけでなく、
是非、子どもたちにも
一人でも多くの心ある人たちに読んで頂きたいと
切に願っておりますニャー☆彡♪───O(≧∇≦)O────♪
Yuko Fairy ,
塚崎優子♪(=^ェ^=)
ハチドリィより。漫画の紹介。
「世界を変えたくて僕を変えた」著者:Natsumi
前作を読んだ方なら分かると思うが、著者の描く絵はとても優しい。人物もそうだが特に動物の表情が豊かで見るものをあたたかい気持ちにさせる。
本書では、鶏や牛や豚がどんなふうに飼育されているのか、体の一部の切断からまで細部にわたって描かれている。
「絵」であるため、残酷な写真や生々しい映像が苦手だという人にも手に取って読んでもらいやすいと思う。ただし、筆者の描く絵は、実際の写真や映像よりも、人の心を動かすかもしれない。写真や映像では表現しにくい動物の気持ちが、著者の描く優しい絵からリアルに伝わってくるからだ。
豚の目線で描かれた、産まれてからされるまでの過程は、実際にその過程を何度も繰り返し見て慣れ、残酷なことに耐性ができてしまったと思っていたアニマルライツ活動家の心も強く揺さぶる。
いままで動物の置かれている状況を知らなかった人なら、なおさらだろう。
本書で豚の花ちゃんは大地に何も押し付けない。
健康にやさしい選択、環境に優しい選択、動物に優しい選択を提示するだけだ。選択するのは大地自身。読む人が自分だったらどうしようかと考えさせられる内容になっている。
その作品の価値が、どれだけ多くの人の心を動かしたかで決まるものなのだとしたら、本書の価値はとても高いものになるだろう。アニマルライツの意識のあるほんの一部の人だけではなく、その他大勢の人々の心をも動かす作品だからだ。
もちろんシリアスな場面ばかりではない。前作に登場した肉に増税する「菜食総理」や「KFC(かわいそうだよ フライド チキン)」のような、著者特有のユーモアも随所にちりばめられており、隅々までじっくり読んで面白い一冊になっている。
個人的には「日本では今三人に一人がガンになっている」「ガーン」という一コマ(ベタすぎるのだが絵が面白い)が一番お気に入り。
あなたもぜひ手に取ってみていただきたい。
読んだ後できっと、ほかの人にも読ませたくなるだろう。
(Fumiko Satouニャンの記事より
シェア♡させて頂きますニャン☆)
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