私はダウンも毛皮も買わないし、着ませんが、(✿◠‿◠)
昨年と今年の冬はずっと「SAVE THE DUCK」を愛用しておりますニャン♪(≡^.^≡)♪
今年は暖冬?って思うほど
外出時も快適に過ごしておりますニャ~♪ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)و
日本にも上陸したアニマルフリーブランド
【 SAVE THE DUCK 】
見た目はダウンコートのようですが、
「SAVE THE DUCK」の可愛いロゴが入って
メッチャおしゃれ♡(ฅ•.•ฅ)♡
新素材のプラムテックは動物性不使用!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
軽くて保温性が高く凄く暖かい☆(#^.^#)☆
家庭でも洗濯可♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
生きたまま身から剥がされ虐殺される毛皮の作られ方同様、
ダウンがどのように作られているか
その残酷性を御存知の方は多いと思いますが、
ライブハンドプラッキング
(生きた鳥からダウンをむしる方法)で
鳥たちの胸から腹部にあるやわらかい羽毛を
生きたまま毛をむしり取っているのです。
通常、生後12週ほどで初めてライブハンドピックを行います。
鳥の翼や首を足の間に挟み固定し、
胸から腹部のダウンをむしります。
羽毛をむしられ、裂けた体を麻酔なしで針と糸で縫われている様子や、
むしられたあと地面に痛みと苦しみに悶えながら
うずくまっている様子などが撮影されています。
あまりの激痛にショック死する鳥もいます。
その後6~7週間で、再び羽毛が生えそろい、
次のライブハンドプラッキングとなります。
続いて6~7週目で3回目のライヴハンドプラッキング、
と繰り返しライブハンドプラッキングが行われます。
<ライブハンドピッキンング>
または<ダウンの作られ方>等で検索したら
詳しく掲載されています。
写真や動画もアップされています。
無知、無関心は罪です!
真実、実態を知る勇気を持ちましょう☆彡
強制給餌で苦しめられたフォアグラを食べる人や
された鶏肉を食べる人などには
可哀想とも思わない人たちもいるでしょうが、
人間のファッション、娯楽の為だけに
ダウンの犠牲にされる鳥たち、
そんな悲惨な生き方、地獄だと思いませんか。
私は出来る限り、動物虐待に加担したくないです!ฅ^• ·̫ •^ฅ
だから【 SAVE THE DUCK 】を応援し、
愛用しますニャー♡(*˘︶˘*).。.:*♡
「動物を犠牲にしないファッションについて考えてみよう」
セーブ・ザ・ダックと共に、
世界を変える #ChangeMaker
(=チェンジメーカー:時代と社会を変える人)になりませんか☆彡ฅ^ ̳• ·̫ • ̳^ฅ
小さな日々の選択で、未来を大きく変えられるかもしれません✩.*˚
公式オンラインストア(savetheduck.jp)
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