織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

落ち込む暇は無い!

2021年07月17日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

交通事故で痛めた右半身をかばって、転んで左の肩を痛めてから

早くも数ヶ月。(詳しくは、「切れてた。」)

夜間痛も酷くて痛み止めでも太刀打ち出来ず、肩の専門医を紹介されて、

怖くて見れなかったけど、肩を動かしながら数カ所に打ってくれた💉で

かなり痛みから、そして痛み止めの服薬からも解放されていた。


それから数ヶ月経ってまた痛みが振り返して来た。

この慢性的にずっと痛い、何より寝てる時にもっと痛くなるって辛い。

でもテレワークと言えども、仕事はふつーに毎日あるわけで。

何ならアメリカの年度末から年度始めで予算立てやそれに関わる書類作成に

並行して準備している自分のイベントやプロジェクトの準備もある

事故で痛めた右半身の痛みも波があって痛いしで、両腕にあるタイプの違う

慢性的に続く痛みにかなり気持ち的にやられていた

 

コロナワクチンの2回目接種でダウンしていたこともあり、整形外科の

リハビリに通う日数も空いていたから余計に痛くなっていたのかも。

で、大阪に引っ越して来てからずっとお世話になっているリハビリの先生に

自分の不安な気持ちや痛みの増幅を施術中に伝えてみた。すると...

「不安な気持ちはよく分かります。でも、不安がっていても状況は何も

変わらないし、良くもならないので、不安になったらリハビリしましょう。

うちで旦那さんに手伝って貰って出来るリハビリ教えますから。」って

タオルを使った新しいリハビリを教えてくれたのだ ☝️


  

リハビリを終えて帰宅して、織パパにリハビリの先生の話をすると、

「やっぱりプロは違うなぁ。そうだ頑張ってリハビリしよう!」と言ってくれた。

あと、あまりにも午前中立て続けに根詰めて仕事しているから、途中で休憩して

リハビリすることや、ランチが遅くなりがちやから前倒ししてその時もリハビリを

することなんかも提案してくれた

 

すぐに状況が良くならないにしても、とっても有り難い助言を貰って

最近毎日、織パパに手伝って貰って、朝昼晩とリハビリをやってます

 


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