織パパとひっさびさのお出かけ
最近のアルバムは聴いてなかったけど、初期の頃のはまぁまぁ
聴いていたのもあったし、また忙しくなったらコンサートも行けないし、
「大阪は追加公演が決まって、結構席が余ってるらしい。」との情報を聞いて
見てみると、本当にチケットが取れそうだったので、取って行って来ました
Ed Sheeran Mathematics 2024 Tour @ 京セラドーム
前座のCalum Scottの時から、音が悪いのにデカくて、えー って感じで
Ed Sheeranが歌い始めて、少しマシになったと言えども
座ってる席が悪かったのかなぁー、とにかくヒドい音で、Stingの武道館や
Bryan Adamsの大阪城ホールとは雲泥の差 😔 (武道館、サイコー)
音楽聴きに行ってるのに、とても残念... 😔 思い出したのは、むかーし
札幌ドームで見た Billy Joelで、ハウリングが酷くてBilly自身がコンサートの冒頭、
”ハローォロォ〜ロォ〜”って感じだねーと言ったくらい。
Calum Scottもめちゃくちゃ歌上手かったし、もちろんEd Sheeranだって3時間弱
ずっーとノンストップで演奏して、歌って、すっぎょいパフォーマンスだったけど、
だから余計に音が残念だった... こんなことコンサートで思ったの初めてかも。
織パパと、「音楽コンサートで京セラドームはもう無いな」となった。
日本人があまりにも静かなだったし、よく演奏を聞いてくれるからと、
1日目のセットリストから変更して、アコースティックギターがメインの
静かな曲に差し替えて、昔の曲を3曲もプレイしてくれた Ed 🎸
昔の曲だったのも、アコースティックだったのも◎
久々にやってもこんなに上手に出来るって、ホンマにプロの職人だわ。
しかしあんなぶっ続けで演奏して歌って、(しかも2日連続)Edは大丈夫なんだろうか?
二日空けて、31日は東京ドームでまた3時間弱演奏して歌うなんて、驚異的な
スーパー体力と喉の持ち主だわん。若いとこんなことも出来るんやな
まみぃなら、1週間寝込んでも回復しそうにないあるよ
あと、Edは楽譜も歌詞も全く見ないでパフォーマンスしてた、と思う。
(プロンプターとか楽譜的なもん一切舞台上にある様子がなかったので)
いくら自分で書いたとは言え、もう何十曲も作ってるのに、全部覚えてるなんて
これも驚異的だと思った、おばあわんの飼い主の記憶力ゼロのおばぁなまみぃでした
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