朝一に入館すると、きれいに掃除された通路ですが、雑巾で水ぶきしてみたくなります。
今年は京都水族館、マリンピア松島水族館に行きました。
秋には、新規開拓第三弾を計画していますが、その分いつもの水族館に行ける機会は減ります。問題は新規開拓したところに、はまるかどうか、何度も行ける場所かどうか。
そんな中で毎年複数回訪れる鳥羽・二見ツアーは言うまでもなく「ツボにはまった」代表的な水族館。たった10分ほどで移動できる範囲に2館あるなんて奇跡的な出会いです。
スナメリプールの前で目に入るのですが、どうしても早くスナメリの前に行きたくなる衝動に駆られます。結局スナメリをしこたま見た後で見ることになるんです。
出産間近でした。
進化するってすごいなぁ。
頭に疑似餌のようなものをつけようと意識してつけられるものではないですからね。
リンの朝ごはん。
おなじみのライブカメラ
ライブカメラに沿って撮って見ました。
にらめっこ
プププーっ こらえきれずに、かなたの負け。
こちらも朝ごはん
うなりこ、目が危ない人みたい。
先日マリンピア松島水族館に行って、今まで以上にイロワケを見ていたくなりました。
みんな兄弟親戚みたいな感じになってしまいましたし、限られた範囲でしか繁殖も難しいし。
この前、いとこのツバサに会ってきたよ
へんな生き物がたくさんいますが、初めて見るものより自分の見慣れた生き物を中心に見てしまいます。多少なりとも知っていると愛着があるからだろうか。
初めて見る驚きより、お気に入りの「今の様子」の方に気持ちが行きます。
時間的に食事の終盤だったので、水面に浮かんだアマモをハミハミしていてなかなか下に降りてきてくれませんでした。あきらめたお客さんがポツリポツリと去っていく中、「粘れば必ずやって来る作戦」(←こんなの作戦でもなんでもないけど)で待ちました。
11時のセイウチ笑までには来てくれなかったので、ショー終了後に戻って待ち続けて、わずかに残ったアマモをハミハミ。食欲があることはいいことだ。
「ねえさん、もっと食べなはれ」
透明のおたま。
雨や風の対策でしょうね。今回もアシカショーは見ていません。
たまには泊まりで来たいなぁ。
古代のコーナーは昔から好きですが、マナティ水槽同様、床を上げてから個人的には見づらくなりました。子供さんは良いんでしょうけど。
初めて鳥羽水族館に来た時に一番気に入っていたチョウザメ水槽。
長時間過ごすのは極地の海なんだけど、ここもずっと見てた。
頭の中では「ボンボン バカボン バカボンボン」って歌がぐるぐる回ってます。
これが全長3m位ある生物だったら怖いよなぁ。
海や川なんかで出会ったら、体固まるわ。
メイ1頭になっちゃいました。
ロイズは……帰ってこられるのかなぁ。
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