徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

小豆色から黒へ

2024年03月05日 11時02分30秒 | 日記

『なあ、法子。御前の妊娠が判明してから御前の乳首の色が徐々に黒ずんで来たよね。艶っぽいから俺は好きだよ』と俺は妻(法子)に言う。『まあ、そうなの。黒っぽくなって来て、貴方は嫌がるかと思ったわ。ありがとうね。嬉しいわ。ねえ、蓮司。揉み揉みしてちょうだい。私の女性として最も大切な胸を』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は返してくれた。『じゃあ、遠慮なく揉み揉みしてあげるね』と俺は言う。弥生上旬の火曜日の雨空の昼下がりである。

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弥生上旬の火曜日の雨空

2024年03月05日 09時11分37秒 | 日記

はようございます。きょうも妻(法子)といつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと早春の火曜日の潤いのある雨空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)と話し合って営みを休みました。そして、互いに清々しい朝を迎えました。

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