徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

漆黒

2024年04月16日 13時20分37秒 | 日記

『ねえ、蓮司。見てよ、私の女性として最も大切な秘部の周囲の毛を剃ってひと月しか経っていないのに、もう黒くて濃い毛が生えて来てるの』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺にソレを見せてくれる。『わあ、本当だね。もう少しで黒々となりそうだね。早く、そうならないかな』と俺は返した。『蓮司ったら、ジャングルの方が好きなんだよね。ほら』と妖しく微笑みながら妻(法子)は俺の反応し始めている男性として最も大切な秘部をズボンの上から弄る。『そうだよ。ソコの毛は漆黒のジャングルの方が好きだよ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。もっともっともっともっと弄って欲しい。おおおおおおおおおおおおおおおおお』と俺は少し切なく喘ぎながら妻(法子)に言う。『私って、きょうは悪阻なんだけど、貴方の男性として最も大切な秘部から出してくれる貴方の男性特有の分泌液を飲みたいの。出して』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を露わにして弄るのを速める。『法子。おおおおおおおおおおおおおおおおお。良いぞ気持ち良くなって来てるぞ。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の口腔内に大量の男性特有の分泌液を放出させてしまった俺。『蓮司の男性特有の分泌液、いっぱい出してくれて、ありがとうね。美味しく飲ませて貰ったわ。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『こちらこそ、ありがとうな。気持ち良くなれたよ。愛してるよ。法子』と俺は返した。卯月中旬の雨が静かに静かに降り始めた午後一時過ぎである。

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曇りのち雨の火曜日

2024年04月16日 08時52分22秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと雲の多い火曜日の朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)と話し合って営みを休みました。互いに清々しい朝を迎えることができました。

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