徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

聖の雫

2024年09月07日 11時34分43秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。悦びに雫の滲む聖棒がきっとこれからわたくしを挿す。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。妻を剝きいまから抱いて入れたまま射聖ができることの幸せ。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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晴天の土曜日

2024年09月07日 09時22分43秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと長月初旬の土曜日の青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠八箇月目の妻(法子)のぽっこり膨らんでいる御腹を気遣いながら、時に激しく時に優しく営みに励みました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。

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