花のように美しい！

『なあ、法子。御前の女性として最も大切な秘部を見たい。何度も何度も見てるけど、その都度、新しい発見があるんだ。見せてくれないか』と俺は妻（法子）に懇願する。『どうしようかな。解ったわ。その代わりに蓮司の男性として最も大切な秘部も見せてよね』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）は下着を自ら脱いだ。俺も俺の男性として最も大切な秘部を妻（法子）の目前に露わにする。その時、すでに俺の男性として最も大切な秘部は長く太く大きく硬く逞しくなりつつある状態だ。妻（法子）のソレも興奮しているのか、ソノ内部より『蜜』が滲み出ているようだ。淫靡な『光景』である。『しちゃおうか』と俺は妻（法子）に話し掛ける。『うん』と応え、艶っぽく微笑む妻（法子）。そして、俺たち夫婦の午後の『秘儀』が始まるのである。