転た寝していたら

『まあ、蓮司ったら。貴方の男性として最も大切な秘部さ、昼間からズボンの上からでも太く大きく長く硬く逞しくなって来てるわ。どうして？』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）に尋ねられた。『ああ、これか。転た寝していたらこんなふうになっちゃったんだ。慰めてくれるかい？』と俺は妻（法子）に頼む。『良いわよ。貴方の男性特有の分泌液をたっぷりと放出させてあげるからね』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）は俺の太く大きく長く硬く逞しくなって来てる男性として最も大切な秘部をズボンの中から取り出してさわさわ揉み揉みし始める。弥生上旬の穏やかな月曜日の午後二時過ぎである。