徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

分泌液

2024年03月26日 11時36分34秒 | 日記

『ねえ、蓮司。昨夜の蓮司ったら凄かったわね。二度も私の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥に貴方の男性として最も大切な液体を放出してくれたんだから』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言って来た。『法子シェフ特製のカレーライスが効いたんだよね。御前も女性として最も大切な秘部から女性特有の分泌液を放出させたよね。気持ち良くなったんだろ?』と俺は返した。『蓮司ったら恥ずかしいこと、言わないで。でも、とてもとてもとてもとても気持ち良くなれたわ』と頬を紅潮させながら妻(法子)は応えてくれた。弥生下旬の雨空の昼下がりである。

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春の雨の火曜日

2024年03月26日 09時30分28秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと春の雨空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は四日ぶりに妻(法子)と激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。互いに気持ち良くなりました。

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妻(法子)との会話

2024年03月25日 13時52分39秒 | 日記

『なあ、法子。御前の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥さ、妊娠が判明してから俺の男性として最も大切な秘部をこれまで以上に柔らかく豊かに包み込んでくれている感じなんだよ。とてもとてもとてもとても幸せな気分なんだよね』と俺は妻(法子)に話し掛けた。『あら、そうなの。嬉しいわ。貴方の男性として最も大切な秘部も硬く長く太く大きく逞しくなって来てるみたいで、営みをするのが待ち遠しいわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は返してくれた。『なあ、法子。今晩、睦み合いたいんだけど、良いかな?』と妻(法子)に尋ねる俺。『もちろん、良いわよ。待ち遠しいわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は応えてくれた。弥生下旬の月曜日の穏かな曇天の午後二時過ぎである。

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雨の月曜日

2024年03月25日 09時14分54秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと降り続いている春の雨音を聞きながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妻(法子)の体調を考慮して、営みを休みました。互いに気持ち良く目覚めることができました。

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午後の秘儀

2024年03月24日 13時32分42秒 | 日記

『ねえ、蓮司。見てよ、私の女性として最も大切な秘部の周囲の毛を剃ってひと月しか経っていないのに、もう黒くて濃い毛が生えて来てるの』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺にソレを見せてくれる。『わあ、本当だね。もう少しで黒々となりそうだね。早く、そうならないかな』と俺は返した。『蓮司ったら、ジャングルの方が好きなんだよね。ほら』と妖しく微笑みながら妻(法子)は俺の反応し始めている男性として最も大切な秘部をズボンの上から弄る。『そうだよ。ソコの毛は漆黒のジャングルの方が好きだよ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。もっともっともっともっと弄って欲しい。おおおおおおおおおおおおおおおおお』と俺は少し切なく喘ぎながら妻(法子)に言う。『私って、きょうは悪阻なんだけど、貴方の男性として最も大切な秘部から出してくれる貴方の男性特有の分泌液を飲みたいの。出して』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を露わにして弄るのを速める。『法子。おおおおおおおおおおおおおおおおお。良いぞ気持ち良くなって来てるぞ。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の口腔内に大量の男性特有の分泌液を放出させてしまった俺。『蓮司の男性特有の分泌液、いっぱい出してくれて、ありがとうね。美味しく飲ませて貰ったわ。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『こちらこそ、ありがとうな。気持ち良くなれたよ。愛してるよ。法子』と俺は返した。弥生下旬の雨が静かに静かに降り続いている午後二時過ぎである。

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