徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

双子

2024年03月21日 14時03分06秒 | 日記

『あのね、蓮司。私ね、現在、妊娠してるでしょ。御腹で育ちつつある子供は双子のような気がしてならないの』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言って来た。『どうして、そう思えるんだい?』と俺は妻(法子)に聞き返した。『だって、蓮司の男性特有の分泌液、濃くて大量に私の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥の奥へ放出させたんだから」と少し切なく微笑みながら妻(法子)は応えてくれた。弥生下旬の陽光が燦めき止まない木曜日の昼下がりである。


青空が眩しい木曜日

2024年03月21日 09時03分08秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと春の眩しい青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)と話し合って営みを休みました。互いに気持ち良く目覚めることができました。


ねえ、私の母って

2024年03月20日 14時02分55秒 | 日記

『ねえ、蓮司。私の母って性欲が強い女性だと思うの。だってね、私が貴方と結婚する前なんかね、深夜、父母の部屋の前を通ると、父母の部屋から営みに励んでいる父母の声が毎晩のように聞こえて来るのよ』艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言って来た。『法子はその血を濃く継いだんだね。だってさ、営みを励むことが好きなんだろ』と俺は返した。春分の日の穏やかな陽射しが降り続いている午後二時過ぎである。


水曜日の穏やかな曇り空

2024年03月20日 09時40分50秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと春の水曜日の曇り空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。昨夜は妻(法子)と熱く激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。そして、互いに気持ち良くなりました。


美魔女

2024年03月19日 14時01分30秒 | 日記

先刻まで妻(法子)の母(由美)の来訪がありました。美魔女ですよね。年齢は六十一歳だそうです。いつまでも妻(法子)と仲良く暮らして欲しいとのことです。最低でも妻(法子)と俺との子を三人は作って欲しいと再三再四、言われました。その『言葉』に妻(法子)と俺とは、互いに『頑張ろうね』と見つめ合いました。