2月11日(木曜日) (祝日:建国記念日)
大量のクレソンを消費するには鍋しかないでしょう。昨年、初めて鍋に入れて食べましたが、これが想定外の美味しさでした。
大量のクレソンを一人で全部処理するのは大変です。変色した葉を取り除き、ゴミを取り除く作業は根気が要ります。1/3は女房の知人に。残りの半分は数日後に食べることにし冷蔵庫に保管。
今朝の朝食は、これだけを二人で食べましょか。
鍋の中には、「豆乳」「豚肉」「豆腐」「クレソン」「切り餅」が入っています。山盛りのクレソンは、煮込むとぺしゃんこになってしまいました。
1年ぶりに食べるクレソンは、くせもなく美味しいぞ。少しピリッとする辛味を感じますが、爽やかな苦みと言っていいでしょう。
本当にクレソンは豚肉と相性は抜群です。二人が発する言葉は”美味しいなぁ”。これだけのクレソンを食べれさせてくれる店は有るのかな?
K君、来年もクレソン採りに誘ってや!