3日(土)は2週間ぶりに琵琶湖へ。この日もhiroが飲みだった為私の運転で(1:10出発)
道の駅、藤樹の里あどがわ(滋賀県高島市)に2:20到着、仮眠
翌朝は8:40起床、9:10出発で松ノ木内湖のコハクチョウに再び会いに行った。
家族なのかな?数羽がずっと一緒に移動しているようで微笑ましかった。
琵琶湖畔
プカプカ浮かぶ鴨たち。気持ち良さそう。
その後「山本山のおばあちゃん」に会う為長浜市の山本山へ。
※毎年一羽のオオワシが越冬の為湖北に渡り山本山をねぐらにしている。1998年から20シーズン連続の飛来で、愛鳥家たちからは「山本山のおばあちゃん」と呼ばれ愛されている。
何時間ここで眺めてたかな。飛び立つ姿が見たい(撮りたい)からと長時間粘ってた。
おかげで琵琶湖から戻ってきたオオワシ子ちゃん(私はおばあちゃんではなくそう呼ぶ/笑)が魚を掴んで帰ってくる姿も見ることができたし。
飛んでいるオオワシ子ちゃんはすごく格好良くておばあちゃんにはとても見えなかった。
野生のオオワシの寿命は20~25年と言われているけど、来期も元気で戻ってきてほしいな。
帰り道。道の駅、びわ湖大橋米プラザ(大津市)にて。
月がとても綺麗だった。
※自宅到着23:30
藤樹の里で230円のキャベツ2個買ってきた
助かったww
おばあちゃんに会えて良かったね♪
寒かったでしょ?
よく粘ったね
貴重な写真だわ
うちは週末はたいがいお鍋なのですが、白菜のバカ高さに売場でいつも固まってます
オオワシ子ちゃん、すごく格好良くて待ち時間もそんなに苦にはなりませんでした。
しかし何故毎年一羽だけ琵琶湖にやってくるのか?
普通越冬は北海道とかで琵琶湖は南限らしいのですが・・・よほど変わり者なのかな