花猫びより

気になったこと・モノをゆるふわで

カテーテルアブレーション手術後4

2013-03-14 | 病気
めっきり春らしくなってきました。ご近所のマンション脇に咲いてた白梅です。

ニュースでは今週末には桜が咲き始めそうとありました。楽しみですね。

さて、カテーテルアブレーション手術を受けてから約半年になります。
体調は快調です。薬の服用は必須ですけど脈は正常になり、手術を受けて本当に良かったと思います。
先日4度目の診察がありました。
順番が来るまで2時間半(検査終わるまでに60分それから診察まで90分)ほど待った。「もうちょっと様子みたい、薬続けましょう」と。
余りに待ち草臥れてたもんで頭働かず「前回、検査結果次第で薬の有無を判断しようという話でしたけど・・・・」と聞くのを忘れた。
まぁ、レントゲンからは心臓の大きさも異常なし、心電図もいたって綺麗な波形で安心しました。心電図波形は載せられません。というのも、これまでは検査の測定用紙(結果)は患者が内科受付に運ぶようになってたんで、途中で中庭に出て波形を見れたんです。
が、病院のシステムが変更されてて、測定結果がネット経由で先生の手元に届くようになっていた、職員の工数は確かに減りますね。でも、自分の記録なのに自分で見れないのは厭だなぁ。
次回は5月、次回こそ聞きます!。

さて、人生初の医療保険請求しました。これまで払い損??少し取り返した??。
1つは某生命保険会社で。カテーテルアブレーションなんて珍しくない手術のようで、入院計画書と手術同意書と入院支払明細書のコピーを郵送するだけで済んだ。で、3ヶ月以内に2度目の手術をすると、その手術の保険請求はできないと説明された。
・・って事は3ヶ月以内でも手術自体可能ということですね。
もう1つは簡保の養老保険。これは病院の診断書が必要だった。費用5000円+税、うーん、入院中に先生方へのお礼してないし、その代わりと思うようにした。手術の難易度によって基本金額の倍数が変るんですけど、一番低い倍数でした。やっぱカテーテルアブレーションは簡単な手術と言うことです。

今年は花粉症がつらいです。黄砂やpm2.5も気になりますがマスクは息苦しいので嫌いです。
部屋の給気取入れ口に花粉を防ぐというフィルターを付け、さらに空気入らないよう閉じた。肌が乾燥して荒れると肌から花粉が入り込みやすいと言うので、保湿クリームを塗るようにした。
処方薬が市販薬になったと聞き。ホントは耳鼻科で薬出してもらった方が保険きいて安価だけど、待合室の混み具合を見るともう厭ででてしまいました。
持病では待つけど花粉症では待てません。
目薬・・・クロモグリク酸ナトリウム  花粉に反応させにくくする成分。
飲薬・・・フェキソフェナジン塩酸塩  鼻水鼻づまりに効く、喉が渇かない、眠くならない成分飲み薬、効果テキメンです。

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