今年も残りわずかになってきた、なんか焦るな～。
年賀状も書いてないのに、ブログを書いてるバヤイじゃないのに。
掃除もしたい、買い物にも行きたい、松潤の９９.９も観たいが、
取りあえず少しでも、今年の出来事を書きたい。
何なんだろう、カテーテルしてから１日を隙間なく埋めたくなる。
だから忙しくなってしまう。
１２月上旬、馴染みのある地域での散策しました。
友達が結構良かったよと言ってたので、ちょっくら行ってみました。
なんかあるとは知ってたけど・・・。
小さな古墳が沢山あるところで小高い山が公園になっていて、景色もなかなかいい感じ。
▼こんな小さな古墳が沢山あります。数年前までは鉄柵がなくて子ども達が普通に遊んでたらしい。
▼散歩道で良かったよ。
▼ここも紅葉が綺麗でした。
▼歴史資料館へ。
▼大人になってからみると興味あります。
▼小学生の頃、友達んチに遊びに行くと、こんな感じの家やったな～。
▼奈良から大阪に流れる大和川の歴史。なるほど～。と、近場の事を大人になってから知るのも面白い。
定番のペンギン。やっぱりかわいい。
▼ここから鳥の楽園です。一日ずっと鳥たちを見てたいです。鳥好きにはたまりません。
▼哀愁漂う。
▼涼しげ。
▼羽を乾かしているのね。
▼こんな所に巣が。
▼まるでマンション。ご近所さんと隣合わせ。
▼ほんと、気をつけないと。
▼スタッフの人を待っていたのね。
▼鳥がいっぱい。楽しい。
▼時々、野鳥が来てました。
▼オウムも発見。かわいいです。
▼途中休憩で、ハンバーガを。
最近の動物園はお洒落になっていいですね。
子どもの頃、親に連れて来てもらって、広い芝生でお弁当を食べたり・・・楽しかったな。
少し前髪が薄くなっていた父親が私を肩車して、私のちっちゃな手で父親のおでこをペンペンしたのを
思い出しました。お父ちゃん、ペンペンしてごめんね。
関市板取地区の根道神社の敷地内にある池。
高賀山の湧き水でできたこの池は、微生物が育たないため、透明度が高く池の底まで見ることができる。
例年6月中旬になると、スイレンの花が見頃を迎え、透き通った池の中にスイレンが咲き、
鯉が優雅に泳ぐ様子は幻想的で、さながらクロード・モネの「睡蓮」の絵そのもので、モネの池」と呼ばれている。
（ネットより引用）
▼水面に橋が映ってる、絵画みたい。
▼こんな美しい池見たことないわ。
▼鯉が優雅に泳いでます。
▼何食べてるの？
▼ほんと、綺麗です。この写真をぬりえで描けたらいいな。
▼スイレンは咲き終わってたので、また来る機会があれば６月までには来てみたいです。
▼のどかな所でした。
▼川遊び、楽しそう～。ここはコロナなんて関係なさそう。楽しい夏休みできてよかったね。
▼いいな～。楽しそう。
階段が続くと息が上がったりしたけど、ゆっくり登ると大丈夫。
お薬のお陰で脈も落ち着いてる。
コロナ渦もあるけれど体調を崩してから余計に家で籠もっていては
余計にストレスになるし、ワクチンも１回だけど夫婦共接種出来たし、
密にならず車でそっとお出掛け。
以前からずっと行きたかった滋賀の梅花藻とモネの池。
▼居心地のいい町でした。
▼玄関先に川へ降りれる所があるなんて、いいな～。
▼なんてかわいい花。涼しげ、それも家の真ん前にあるなんていいわー。
▼家の前でスイカを冷やすなんて、いいなー。
▼ふくちゃん、水浴びしたい？
▼この水路いい感じ。 でもこの間の連続の雨の時大丈夫だったのかな。
▼素敵な建物、元小学校だとか。
▼旧郵便局。素敵。
▼コロナが落ち着いたら、友達と来て散策したいな。
▼お饅頭を買いました。
▼駅ものどかです。
▼なんちゃっての鉄子、撮らずにはいられません。
▼駅からは雲がかかった伊吹山が見えます。いつか登るからね、待っててね。
モネの池はまた今度。
