先日、人生初の老眼鏡を購入しました。
新聞、小説、スマホ、雑誌、チラシ、スーパーで新しい商品の作り方等々。
眉間にしわを寄せて見るのがつらくなり、やっとの購入。
感想。
実はとても楽です。
母に観せてあげたい番組を探すのに番組欄を見るとき、
つめを切ってあげる時
(時々身を切ってしまって、血がでて母にしかられることもあり~の)
ま~とにかく、すべてがスムーズになりました。
しかし、「老眼鏡」という言葉ね~。
一気に歳をいった感じがして、いやだな~。
因みに、老眼鏡を英語で言うと
"老眼鏡"は手元の字を見る時に必要なので
"reading glasses”
と言います。
近視 = near- sighted
遠視 = far- sighted
遠近両用眼鏡 = bifocals
度付きサングラス = prescription sunglasses
だそうです。
英語の方がおしゃれ~。
でも、老眼鏡を頭に乗っけたまんま、「私の老眼鏡~どこいった~」
な~んて言わない様に気をつけなくては。
歳とともに一つ一つ持ち物が変わったり、増えたりするんですよね。