関市板取地区の根道神社の敷地内にある池。
高賀山の湧き水でできたこの池は、微生物が育たないため、透明度が高く池の底まで見ることができる。
例年6月中旬になると、スイレンの花が見頃を迎え、透き通った池の中にスイレンが咲き、
鯉が優雅に泳ぐ様子は幻想的で、さながらクロード・モネの「睡蓮」の絵そのもので、モネの池」と呼ばれている。
(ネットより引用)
▼水面に橋が映ってる、絵画みたい。
▼こんな美しい池見たことないわ。
▼鯉が優雅に泳いでます。
▼何食べてるの?
▼ほんと、綺麗です。この写真をぬりえで描けたらいいな。
▼スイレンは咲き終わってたので、また来る機会があれば6月までには来てみたいです。
▼のどかな所でした。
▼川遊び、楽しそう~。ここはコロナなんて関係なさそう。楽しい夏休みできてよかったね。
▼いいな~。楽しそう。
階段が続くと息が上がったりしたけど、ゆっくり登ると大丈夫。
お薬のお陰で脈も落ち着いてる。
コロナ渦もあるけれど体調を崩してから余計に家で籠もっていては
余計にストレスになるし、ワクチンも1回だけど夫婦共接種出来たし、
密にならず車でそっとお出掛け。
以前からずっと行きたかった滋賀の梅花藻とモネの池。
▼居心地のいい町でした。
▼玄関先に川へ降りれる所があるなんて、いいな~。
▼なんてかわいい花。涼しげ、それも家の真ん前にあるなんていいわー。
▼家の前でスイカを冷やすなんて、いいなー。
▼ふくちゃん、水浴びしたい?
▼この水路いい感じ。 でもこの間の連続の雨の時大丈夫だったのかな。
▼素敵な建物、元小学校だとか。
▼旧郵便局。素敵。
▼コロナが落ち着いたら、友達と来て散策したいな。
▼お饅頭を買いました。
▼駅ものどかです。
▼なんちゃっての鉄子、撮らずにはいられません。
▼駅からは雲がかかった伊吹山が見えます。いつか登るからね、待っててね。
モネの池はまた今度。