たわ言、泣き言、独り言 時々新刊案内

徒然につぶやきます。時おり自著の新刊案内もつぶやきます。

星の降りる街

2023年01月13日 14時19分12秒 | 新刊案内

深夜の松山市、大街道。神崎涼子は強風に持ち上げられ空へ。そこで目にした光景は、煌めく光の魔法陣……

2023年1月刊行 第3版
2022年12月刊行 第2版
2021年11月刊行 第1版

この物語の著作者は辻井豊です。
この物語は日本語の縦書きで書かれています。物語の長さはおよそ16,000文字。読了に要する時間は30分程度です。
この物語に性的表現はありません。
この物語には表紙を除き、写真、イラスト等はありません。文字だけです。
表紙の写真は2021年9月19日に伊予灘サービスエリアから撮影した松山市街の夜景の写真を加工したものです。
この物語はフィクションです。この物語に登場する人物、団体、地名などは全て架空のものです。実在するそれらとは一切関係ありません。

 

星の降りる街 辻井豊

https://www.amazon.co.jp/dp/B09MBNYCGV

 


お正月

2023年01月08日 17時41分08秒 | 独り言
みかんの国に来て嫁氏と一緒に暮らし始めて3度目の年末年始を過ごしました。
大みそかは嫁氏と一緒に探偵ナイトスクープを見て、そして早めにお風呂に入って年越しそばを食べながら紅白歌合戦を見ました。
紅白が終わったらEテレで2355を見てたなくじを引きました。


たなくじは大吉でした。

元日の朝。
嫁氏と一緒に初詣。
おみくじを引きました。

おみくじは吉でした。

就労移行支援事業の利用は4日から再開です。
5日の事業所利用から帰ってくると、嫁氏がプレゼント用意して待っていました。

コーヒータイムのおやつとともに。


プレゼントは財布でした。
カード類がたくさん整理できる使い勝手のいい財布です。
とても嬉しかった。
嫁氏に感謝です。

そして昨日は嫁氏と一緒に七草粥を食べました。

自分は七草を茹でるのを担当しました。
根菜に火が通っていないように見えるのは気のせいです(葉ものより先に茹でるのを忘れたのです)。

今年のお正月もこれで終わりです。
皆様、昨年はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。