[雲仙白雲の池 周辺の森]
今 行きたい場所は…雲仙
季節ごとに訪れていた自然豊かな国立公園です
でも…
今はまだ温泉街も人はまばらで
常宿や馴染みのお店も
まだ再開していないそうです
家で過ごしていた間に
未公開の雲仙のフォトを
沢山見つけました
アップしていこうと思いますので
よかったらお付き合いください。
6月の雲仙は
ヤマボウシがとても綺麗な頃
そしてこの季節は
霧が多く発生します
早朝散歩でお気に入りの白雲の池も
濃い霧が立ち込めていました
静けさの中に
野鳥の声が響き渡ります
……
ひんやりと湿った空気に抱かれ
ミステリアスな雰囲気に
魅了されながらも
少し足早に森を抜け
温泉街に続く散策路へ
メインストリートの
ティールームでひと休み
…
今日は霧が晴れそうにないみたい
ミルクティーで温まったら
でかけてみよう
森の外れの
あの建物に…。
ひょっとしたら一番かも(^O^)/
雲仙良く行かれてましたよね。
まだお宿も再開されてないのでしょうか?
それでも沢山のお写真残してくださってって、
素敵なお部屋になりましたね。
霧の雲仙、ちょうど今の季節らしくて良いですね~。
霧の中をお散歩ちょっと怖い感じもします。
白雲の池の木が余計そんな感じ。
流石に案内が素敵です。
いつもイイネありがとうございます。
また一杯眠ってるお写真見せてくださいね。
物語は小糠雨の森の中から始まる・・・
そんな小説を想像してしまう写真です。
ミステリアスでロマンチックな映画のワンシーンのようでもあり、惹き込まれました。
続き楽しみにしてます。^_^
そろそろPCを閉じようかと思っていたところで発見!
そうそう、夕顔さんはきっと沢山未発表の素敵なお写真をお持ちのはず・・・
どこにも行けない今だからこそ、私たちに素敵なフォトブックを見せてくださいませ^^/
霧の雲仙・・・
本当にこれから何かのドラマがはじまりそうな予感。
先が見えない白雲の池に、倒木が・・
白いワンピースを来た少女が歩いてくるところを想像してしまいました。
ティータイムにほっと一息・・・
さて、次はどんな素敵なシーンが待っているのでしょう!?
・・・本当に、粗製濫造が恥ずかしくなったなつみかんでした~m__m
夕顔 さん、こんばんは。
霧に包まれた雲仙の公園、
とっても幻想的です。
自分もその場に引き込まれた感じ、
ちょっと ロマンチックな気分を
味わいました。
来週の初めに、この様な霧が見られるかも。
雨上がりの朝に期待して!!。
雲仙と聞くと、普賢岳を思い浮かべますが、
夕顔さんの写真を見ていると、
静かな霧の世界、
この季節ならではなのでしょうか?
梅雨時期も、夕顔さんにかかると、お洒落な時間に変わってしまいますねぇ^^
なかなか以前のようにはなりませんね。撮影旅行は我慢するしかないのでしょうか。
最初の一枚が、わたしには一番印象に残りました。わたしにとって、山道を歩くことは自分の内面に向かって潜って行くこととつながっている気がします。この絵はまさにそういう感じです。
霧の雲仙、神秘的で素敵ですね。
私なら写真を諦めてしまうと思うのに、夕顔さんはこんなに美しいお写真にしてしまうのですね。
先に進むのが怖いような、でも行ってみたい…そんな感じの場所ですね。
カフェがあって良かった~。
さて、「雲仙ビードロ美術館」、どんな所でしょうか。
続きを楽しみにしています。
一番のコメントをありがとうございます^^
最近庭仕事で鉢の植え替えや追肥等しいちゃんならどうするかなぁ~ってよく思います^^
くしゃみしてませんか?
雲仙の友人の話では私がいつも滞在する宿は6月いっぱい休みだそうです。
湯治を兼ねて夏にゆっくり避暑に行けたらなぁって思います^^
霧の多い雲仙は朝起きたら窓の外が見えないことも多いです。
この日はあえて撮影したくて行ったけどやっぱり一人ではちょっと怖かったです(^-^;
きっとしいちゃんも駄目ね (笑)
子糠雨って久しぶりに聞きました~(^^)/
きっと雨の呼び名の日本語ってすごくたくさんあるのでしょうね。
日本人の感性というか日本語って素敵ですよね^^さすが花うららさんです。
さて、お褒めの言葉いただいたけど…続きでがっかりしたらごめんなさい(>_<)
嬉しいお言葉ありがとうございます。