ホソバナコバイモ - 福岡県井原山 2016年03月07日 | みんなの花図鑑 花の名前: ホソバナコバイモ 撮影日: 2016/03/07 10:37:24 撮影場所: 福岡県井原山 キレイ!: 77 花友さんと春の野草探しに… 山は暖かい霧が降っていました。 新芽を抱いた枯れ木の下 いたるところで出迎えてくれました。 #みんなの花図鑑 « ヒヤシンス - 福岡市自宅の庭 | トップ | セリバオウレン - 福岡市とあ... »
30 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ぼんぺい) 2016-03-13 13:51:56 夕顔 さん コメント有難うございます。何時も、あなたの素晴らしい花の写真で癒されております、有難うございます。次の写真を楽しみにお待ちしております、宜しく。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-10 10:26:53 しいちゃん、おはようございます^^そうなんですね…同窓会は楽しいでしょうね~タヌキ・キツネ までは良いけど 猿・熊 は (>_<)なんだか楽しみになってきました♪ 返信する Unknown (しいちゃん) 2016-03-10 09:53:02 夕顔さん、おはようございます。桜の時にお話ししようかと思いましたが、このお部屋がいいかなって・・・本当に、今は母を置いては帰れませんが、まだたった20数人の同級生が、同窓会してくれますのでその時は帰って実家のお墓参りと、近くの町に住む弟の家と、鹿野の妹の家は顔出しします。ホント、何かないともう帰ることもなくなってしまいました。いっぱいお話ししたいなって思いますが・・・仙人に遭えると良いですね(笑)多分、タヌキ、キツネ、猿、熊にも会えるかも。もし行けそうな時には教えてくださいね、詳しい説明できますから。串でも一番鹿野に近い集落です。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-09 20:40:36 しいちゃん、こんばんは^^そうだったのですね~串 ですね^^花友さんに行って足を伸ばしてみようかな~って思ってしまいました。しいちゃんはもう訪ねることはないのでしょう?時間に余裕があったら写真を撮ってきたいですね。仙人に会ったりして(笑) 返信する Unknown (しいちゃん) 2016-03-09 12:00:29 そうそう、妹は鹿野に嫁いでいきました。 返信する Unknown (しいちゃん) 2016-03-09 11:57:59 夕顔さん、正確には鹿野インターと徳地インターの中間あたりの、串というめちゃくちゃ山の中で育ったのです。鹿野は、高校だけですが車で15~20分くらい山に入って行くのですよ。仙人みたいでしょう?小学校の時新任の先生が、こんな山の中に人が住んでるのかと思ったっておっしゃってたの思い出します。今は、半数以上が便利な近くの町に越して行くか、子供と同居のため離れていく為、空き家になっています。小中学校も廃校、通学バスで近くの町の学校へ通ってる状況です。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:58:50 Minamさん、こんばんは^^カイコバイモとアワコバイモ…拝見しました。同じバイモでも 雰囲気が違ってまた素敵ですね。地味な花でも野草は 山やその場の雰囲気に合っていてどれも素晴らしく思えます。ありがとうございます。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:52:25 グラハムさん、はじめまして^^野草はどこで見ても素敵ですけど 自生しているところを見るとまた違う感動がありますね^^今回も湿った土の上の落ち葉の隙間からすっと伸びて花を咲かせている様子は感動でした^^嬉しいコメントをありがとうございます。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:45:43 ゆ~さん、こんばんは^^お褒めの言葉ありがとうございます^^私の場合はただただ 野草の説明付きで山歩きのガイドをしてくれる花友さんのおかげです。「みんなの花図鑑」を教えてもらって こうしてゆ~さんはじめ皆さんと楽しめてるのも 花友さんのおかげなので足を向けて眠れません♪ 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:32:22 よいっちゃん、こんばんは^^残念ながら この野草の自生地は九州と中国地方だけのようです。同じバイモの仲間だったら そちらでも見られるみたいですね。吊るし雛の祭り風景…楽しみにしていますね^^ありがとうございます。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:27:52 ちづこさん、こんばんは^^先日 ショカさんの桜と菜の花の部屋のお花見の時に 美味しそうだからきっとちづこさんが見えるのでは…秘かに予測していたのですよ~(笑)私もお茶席では綺麗な主菓子や干菓子がとても楽しみです^^ホソバナコバイモは一輪挿すと凛として綺麗な気がしますけど、実は10cmくらい…とっても小さいのですよ^^嬉しいコメントをありがとうございます。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:16:03 mamasan、こんばんは^^このところの mamasanのスハマソウやバイカオウレンの一連の投稿にうっとりしています^^どのお花も優しくやわらかくmamasanらしいお写真でとても素敵です。井原山はこれからたくさんの野草の宝箱になります。いい写真が撮れたらお届けしますから見てくださいね♪嬉しいコメントをありがとうございます。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 22:07:20 しいちゃん、こんばんは^^素敵なお話してくれて気持ちがほっこりしました^^しいちゃんのお父さんとの幸せな記憶…一緒に歩いた山道を思い出してもらえて投稿してよかったなって思いました。やっぱりササユリの頃 また鹿野に行きたいです。たくさん写真撮ってきますね^^ 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 21:51:01 Fさん、こんばんは^^ありがとうございます。ユリワサビもツクシショウジョウバカマも素敵に撮れていましたね^^次は、ニリンソウ、イチリンソウのころ またよろしくお願いします。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-08 21:46:28 Yasuさん、こんばんは^^ありがとうございます。同じ山道でも行くたびに迎えてくれる植物や空気が違うので楽しいですね^^井原山はこれから次々と野草が花を咲かせて、たくさんの人が山歩きを楽しみに来るところです。去年撮れなかった花に会えるといいのですけど…。いつも優しいコメントをありがとうございます。 返信する Unknown (Minam) 2016-03-08 21:46:10 夕顔の君さん、こんばんは・・・バイモ、珍しい花ですね。地域性が高く狭い範囲しかありません。トサコバイモ、アワコバイモ、カイコバイモ等地味な花ですがなかなか見られません。カイコバイモとアワコバイモは11ページ目に載せてます。蜘蛛の巣も良いですね、山の雰囲気も。 返信する Unknown (グラハム) 2016-03-08 21:34:29 夕顔さん こんばんは。庭で咲き始めたバイモとはまた違い、楚々として可憐な花ですね。山で咲く山野草を見たことが無いので、うらやましいですネ 返信する Unknown (ゆ~) 2016-03-08 21:06:07 夕顔さん、こんばんは。投稿写真枠をフルに使ってトップのお写真の環境や状況を演出するという見本のような投稿ですね^^。それにしても油山や井原山は宝の宝庫で、私も位置確認などは把握済みなんですが、だからと言ってひょいひょい行けるものでもなく、いいなぁいいなぁと思いながら拝見しています^^; 返信する Unknown (よいっちゃん) 2016-03-08 20:08:01 こんばんわ。 このような野草はこちら(千葉)にもあるのでしょうか。調べてみようと思います。ひっそりとうつむきかげんに咲く花に風情を感じます。 それから「つるし雛」の祭り風景を近日中に添付させていただきます。 返信する Unknown (ちづこ) 2016-03-08 19:17:09 夕顔さん、こんばんは^ ^ ひっそりとうつむきかげんに咲く野草って素敵ですね!(*^^*)限られた地域に咲く希少植物なんですね。こちらでは見る事の出来ないお花をありがとうございます。シックな野草はなんとなく侘びさびを感じます。お辞儀をして客を迎える茶花のようで、心が落ち着きます。…な〜て、お着物を着て茶室に入っている気分なのに、お薄の前のお菓子は何かしら?って頭の隅で食いしん坊の私が…^^; 返信する Unknown (mamasan) 2016-03-08 15:52:51 夕顔さん、こんにちは。ホソバコバイモ、その名の通り細い葉の小さいバイモなんですね。花が小さいから、ホソバナと言うイメージもしっくりきます。珍しいと思ったら、こちらでは見られないようですね。とても、シックで素敵です。これから、井原山の美しい花を見られると思うと、とても楽しみです。クモの巣もなんて美しいのでしょう。(*^^*) 返信する Unknown (しいちゃん) 2016-03-08 12:26:59 夕顔さん、こんにちは~。ホソバコバイモ、霧の中ひっそりと出迎えてくれたのですね♪添付の山道、子供のころ父の後ろを付いて登った山道思い出します。里帰りした時も父は96歳で他界する本の少し前までは山登っていましたから(といっても最後の頃は家の裏山程度ですが)必ずくっついて登りました。山っていっぱい楽しいお花は見つけられますが…ちょっと怖い感じもします。特にこんな風に霧とかモヤの中は・・・今回は、花友さんがいて下さったから良かったです。けど夢中になるとどんどん進んでしまいますよね、パッと顔をあげたら、姿がすぐ見えなくなるから、「お父ちゃ~ん何処~」なんて声かけながら。なつかしい、とっても山好きな父との思い出がよみがえってきました。父と母は14歳も年の離れた夫婦だったのです。(余談でした) 返信する Unknown (F) 2016-03-08 05:33:13 夕顔さん、おはようございます。名前の件ですが、ユリ科バイモ属で仲間は、ホソバナコバイモ、トサコバイモ、クロユリ、コバイモ等。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バイモ属 添付先ご確認下さい。 返信する Unknown (Yasu) 2016-03-07 23:51:52 夕顔さん こんばんは今年も井原山でコバイモに出会えたのですね♪元気に出掛けて花に会いにいく…何気ないことですけど素敵なことですよね。マイナスイオンに包まれた山の中の撮影…とっても気持ちが良さそうです。苔の緑も鮮やかで素敵ですね(^^)続きがあるのでしょうか?とっても楽しみです(^^) 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-07 23:49:28 ショカさん、こんばんは^^修業の場…なるほど これからそうします(笑)去年もこの花から 井原山の野草編が始まりましたね。覚えてて下さって嬉しいです。おやすみなさい、また、アシタ。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-07 23:29:47 ツワブキくん、こんばんは^^ツワブキくんにもまずお詫びです。花名を間違えて投稿していたので訂正しました。 「ホソバコバイモ」です。すみません>_<山中は霧がずっと立ち込めていたので 木々も草花も蜘蛛の巣も水滴を纏っていました。マイナスイオンの中で心も体も癒されました^^雰囲気が伝わって とても嬉しいです。嬉しいコメントをありがとうございます。 返信する Unknown (ショカ) 2016-03-07 23:26:46 夕顔さん、こんばんは~。1年ぶりだね。うん、やっぱり素晴らしい!夕顔さん、こんなに美しいとこで修行してるんだね!フォース強いわけだ!・・・なんの(笑)。おやすみなさい、夕顔さん、また、アシタ~。 返信する Unknown (夕顔) 2016-03-07 23:24:11 ピエロさん、こんばんは^^まずお詫びです。花名を間違えて投稿していたので訂正しました。「ホソバコバイモ」です。すみません>_<九州と中国地方だけに分布する極稀な植物だそうです。10cmほどの茎の先に釣鐘のような花を咲かせていて 細い葉っぱがプロペラのようで今にも飛びそうで可愛いです。井原山はこれからず~っと次々に野草が咲くので またご紹介しますね^^コメント嬉しいです♪ 返信する Unknown (ツワブキくん) 2016-03-07 22:52:38 夕顔さん、こんばんは。ホソバナコマイモ、味わいのある花ですね。春の息吹を感じます。添付2の梅雨を帯びた蜘蛛の巣が素晴らしいです。花がなくととも夕顔ワールド、引き込まれます。 返信する Unknown (ピエロ) 2016-03-07 22:29:12 夕顔さん ( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪「ホソバナコマイモ」名前も花も知りませんでした。井原山は山野草の宝庫なのですね。これから色々見つけるのが楽しみですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何時も、あなたの素晴らしい花の写真で癒されております、有難うございます。
次の写真を楽しみにお待ちしております、宜しく。
そうなんですね…同窓会は楽しいでしょうね~
タヌキ・キツネ までは良いけど 猿・熊 は (>_<)
なんだか楽しみになってきました♪
桜の時にお話ししようかと思いましたが、このお部屋がいいかなって・・・
本当に、今は母を置いては帰れませんが、まだたった20数人の同級生が、同窓会してくれますのでその時は帰って実家のお墓参りと、近くの町に住む弟の家と、鹿野の妹の家は顔出しします。
ホント、何かないともう帰ることもなくなってしまいました。
いっぱいお話ししたいなって思いますが・・・
仙人に遭えると良いですね(笑)
多分、タヌキ、キツネ、猿、熊にも会えるかも。
もし行けそうな時には教えてくださいね、詳しい説明できますから。
串でも一番鹿野に近い集落です。
そうだったのですね~
串 ですね^^
花友さんに行って足を伸ばしてみようかな~って思ってしまいました。
しいちゃんはもう訪ねることはないのでしょう?
時間に余裕があったら写真を撮ってきたいですね。仙人に会ったりして(笑)
鹿野は、高校だけですが車で15~20分くらい山に入って行くのですよ。
仙人みたいでしょう?
小学校の時新任の先生が、こんな山の中に人が住んでるのかと思ったっておっしゃってたの思い出します。
今は、半数以上が便利な近くの町に越して行くか、子供と同居のため離れていく為、空き家になっています。
小中学校も廃校、通学バスで近くの町の学校へ通ってる状況です。
カイコバイモとアワコバイモ…拝見しました。
同じバイモでも 雰囲気が違ってまた素敵ですね。
地味な花でも野草は 山やその場の雰囲気に合っていてどれも素晴らしく思えます。ありがとうございます。
野草はどこで見ても素敵ですけど 自生しているところを見るとまた違う感動がありますね^^今回も湿った土の上の落ち葉の隙間からすっと伸びて花を咲かせている様子は感動でした^^
嬉しいコメントをありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます^^
私の場合はただただ 野草の説明付きで山歩きのガイドをしてくれる花友さんのおかげです。「みんなの花図鑑」を教えてもらって こうしてゆ~さんはじめ皆さんと楽しめてるのも 花友さんのおかげなので足を向けて眠れません♪
残念ながら この野草の自生地は九州と中国地方だけのようです。
同じバイモの仲間だったら そちらでも見られるみたいですね。
吊るし雛の祭り風景…楽しみにしていますね^^
ありがとうございます。
先日 ショカさんの桜と菜の花の部屋のお花見の時に 美味しそうだからきっとちづこさんが見えるのでは…秘かに予測していたのですよ~(笑)
私もお茶席では綺麗な主菓子や干菓子がとても楽しみです^^
ホソバナコバイモは一輪挿すと凛として綺麗な気がしますけど、実は10cmくらい…とっても小さいのですよ^^
嬉しいコメントをありがとうございます。
このところの mamasanのスハマソウやバイカオウレンの一連の投稿にうっとりしています^^どのお花も優しくやわらかくmamasanらしいお写真でとても素敵です。
井原山はこれからたくさんの野草の宝箱になります。いい写真が撮れたらお届けしますから見てくださいね♪
嬉しいコメントをありがとうございます。
素敵なお話してくれて気持ちがほっこりしました^^
しいちゃんのお父さんとの幸せな記憶…一緒に歩いた山道を思い出してもらえて投稿してよかったなって思いました。
やっぱりササユリの頃 また鹿野に行きたいです。たくさん写真撮ってきますね^^
ありがとうございます。
ユリワサビもツクシショウジョウバカマも素敵に撮れていましたね^^
次は、ニリンソウ、イチリンソウのころ またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
同じ山道でも行くたびに迎えてくれる植物や空気が違うので楽しいですね^^
井原山はこれから次々と野草が花を咲かせて、たくさんの人が山歩きを楽しみに来るところです。去年撮れなかった花に会えるといいのですけど…。
いつも優しいコメントをありがとうございます。
バイモ、珍しい花ですね。地域性が高く狭い範囲しかありません。
トサコバイモ、アワコバイモ、カイコバイモ等地味な花ですがなかなか見られません。
カイコバイモとアワコバイモは11ページ目に載せてます。
蜘蛛の巣も良いですね、山の雰囲気も。
投稿写真枠をフルに使ってトップのお写真の環境や状況を演出するという見本のような投稿ですね^^。
それにしても油山や井原山は宝の宝庫で、私も位置確認などは把握済みなんですが、だからと言ってひょいひょい行けるものでもなく、いいなぁいいなぁと思いながら拝見しています^^;
このような野草はこちら(千葉)にもあるのでしょうか。調べてみようと思います。ひっそりとうつむきかげんに咲く花に風情を感じます。
それから「つるし雛」の祭り風景を近日中に添付させていただきます。
ホソバコバイモ、霧の中ひっそりと出迎えてくれたのですね♪
添付の山道、子供のころ父の後ろを付いて登った山道思い出します。
里帰りした時も父は96歳で他界する本の少し前までは山登っていましたから(といっても最後の頃は家の裏山程度ですが)必ずくっついて登りました。
山っていっぱい楽しいお花は見つけられますが…ちょっと怖い感じもします。
特にこんな風に霧とかモヤの中は・・・
今回は、花友さんがいて下さったから良かったです。
けど夢中になるとどんどん進んでしまいますよね、パッと顔をあげたら、姿がすぐ見えなくなるから、「お父ちゃ~ん何処~」なんて声かけながら。
なつかしい、とっても山好きな父との思い出がよみがえってきました。
父と母は14歳も年の離れた夫婦だったのです。(余談でした)
今年も井原山でコバイモに出会えたのですね♪
元気に出掛けて花に会いにいく…何気ないことですけど素敵なことですよね。
マイナスイオンに包まれた山の中の撮影…とっても気持ちが良さそうです。
苔の緑も鮮やかで素敵ですね(^^)
続きがあるのでしょうか?とっても楽しみです(^^)
修業の場…なるほど これからそうします(笑)
去年もこの花から 井原山の野草編が始まりましたね。
覚えてて下さって嬉しいです。
おやすみなさい、また、アシタ。
ツワブキくんにもまずお詫びです。花名を間違えて投稿していたので訂正しました。 「ホソバコバイモ」です。すみません>_<
山中は霧がずっと立ち込めていたので 木々も草花も蜘蛛の巣も水滴を纏っていました。マイナスイオンの中で心も体も癒されました^^
雰囲気が伝わって とても嬉しいです。
嬉しいコメントをありがとうございます。
1年ぶりだね。
うん、やっぱり素晴らしい!
夕顔さん、こんなに美しいとこで修行してるんだね!
フォース強いわけだ!
・・・なんの(笑)。
おやすみなさい、夕顔さん、
また、アシタ~。
まずお詫びです。花名を間違えて投稿していたので訂正しました。
「ホソバコバイモ」です。すみません>_<
九州と中国地方だけに分布する極稀な植物だそうです。
10cmほどの茎の先に釣鐘のような花を咲かせていて 細い葉っぱがプロペラのようで今にも飛びそうで可愛いです。
井原山はこれからず~っと次々に野草が咲くので またご紹介しますね^^
コメント嬉しいです♪
ホソバナコマイモ、味わいのある花ですね。春の息吹を感じます。
添付2の梅雨を帯びた蜘蛛の巣が素晴らしいです。花がなくととも夕顔ワールド、引き込まれます。
「ホソバナコマイモ」名前も花も知りませんでした。
井原山は山野草の宝庫なのですね。
これから色々見つけるのが楽しみですね。