妄想と戯言2

完全自己満足なテキストblogです。更新不定期。
はじめに!を読んでください。

男士設定(太刀)

2024-03-31 13:02:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)


極・山伏国広(山伏さん)
鍛刀勢。弊本丸で6番目に修行した元太刀筆頭。山の会メンバー。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングでやっと顕現された、弊本丸初の太刀である。筆頭だった当時、筆頭としての仕事は卒なくこなすが、如何せん山に籠り気味なので太刀が顕現された時はまず山伏国広を探さなければならなかったとか。実は、先に顕現していた国広兄弟によって「山籠りが趣味」という事を知らされていた審神者自ら、裏庭から山への抜け道を作り結界の範囲も広げたという好待遇を受けている。現在は極になった事により第一部隊に配属された為、筆頭は獅子王に後任された。また、脳筋『堀川一家』のラスボスであり彼が出てきた時点で問題は解決(力業)したも同然である。

極・三日月宗近(三日月さん)
配布勢。弊本丸で60番目に修行した男士。ちーむ・三条の一員。実は初期の段階で政府より配布されていたのに、その事に全く気づかなかった審神者によって数ヶ月は倉の中でスルーされていた(三日月事件)可哀想な太刀。また大侵寇イベントの際は勝手に行方不明になる等、そこそこのトラブルメイカーでもある。そもそも天下五剣が何かも分かっていない審神者はそのレア度にいまいちピンときていない。三日月宗近自身は、何だかんだ自分を特別扱いしない審神者を気に入っている。縁側組の一人。現在は第一部隊所属。

極・燭台切忠光(燭台切さん)
鍛刀勢。元筆頭補佐で、弊本丸で19番目に修行した男士。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングで顕現された太刀の1人でもある。他本丸同様、料理が得意で台所役に回ることが多い。終盤だったとはいえ地獄の片鱗を味わっているので、他の男士たちにひもじい思いはさせまいと料理の研究を重ねている。審神者から料理のレシピ集を買ってもらう等、わりと好待遇である。現在は台所役を任される事が多く、また極めた事により、筆頭補佐の任を解かれて第一部隊に配属された。鶴丸が顕現され、心から大喜びした善良な心の持ち主。

極・数珠丸恒次(数珠丸さん)
鍛刀勢。元筆頭補佐で、弊本丸で39番目に修行した男士。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングで顕現された太刀の1人で、同じ日に顕現された山伏のことをよく気にかけている。お互いが極になってからも仲は良いようで、非番時は共に山へ籠っている。山伏が筆頭を務めていた時代の筆頭補佐だった為、二人とも山に籠りがちだった当時に顕現された太刀は一人立ちが早かったとか。現在、山伏国広、寧々切丸と共に山の会を立ち上げ、定期的に山籠りという名のキャンプを楽しんでいるとか。極になり、第一部隊に配属された。

極・小烏丸(小烏丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で59番目に修行した男士。父性溢れる自由人。道場組の1人で、カンスト後は他の道場組メンバーと稽古に明け暮れていたが、政府から極修行の許可がおりたその日に審神者へ直談判して旅立って行った。極後は第三部隊配属になり、隊長である和泉守兼定はその自由な行動の数々に頭を悩ませているとか。最近は審神者に対しても父性アピールをかまして何かと構い倒してくるので、審神者ガチ勢たちからは思わぬ脅威として見られている。

極・江雪左文字(江雪さん)
鍛刀勢。弊本丸で63番目に修行した男子。遅れてやってきた左文字の長兄。平和主義者と謳いつつ、弟ガチ勢の1人なのでたまに暴走しがち。縁側組であり、よく茶菓子を持参してくる。カンスト後は平穏な日常を送っていたが、審神者に土下座され仕方なく修行へと旅立った。非番時は縁側組と兄の会への参加に勤しみながら、平和な時を満喫している。現在は第三部隊所属。

極・獅子王(獅子王くん)
鍛刀勢。弊本丸で61番目に修行した男士。太刀筆頭。陽キャ四天王の1人で、いつもニコニコとした弊本丸一の陽キャラ。実は地獄時代終盤に顕現されその片鱗をおみまいされているが、持ち前のポジティブで闇を吹き飛ばしてみせた強者。肩のじっちゃんと共に全力で遊んでくれるので短刀たちの良きお兄ちゃんでもある。その面倒見の良さから山伏国広の後任で筆頭となる。現在は第四部隊所属になり、筆頭としての任務も継続をしながら短刀や待機組たちの面倒もみている。

極・一期一振(一期くん)
鍛刀勢。元筆頭補佐。弊本丸で43番目に修行した男子。ご存知、粟田口の長兄で弟ガチ勢。顕現当初、弟たちから地獄時代のことを聞いてその過酷さからブチ切れ、審神者に謀反を起そうとしたヤベェ刀。薬研を筆頭に地獄組から説得され、納得はしたらしい。審神者は彼に頭が上がらない。極になり、筆頭補佐の任を解かれ第一部隊へ配属された。弟バカは相変わらずで、兄の会では非常に残念な姿を晒しているという。

★三鳥毛(三鳥毛さん)
イベント入手勢。筆頭補佐。臨時で近侍もこなせる。初のシール交換イベントで顕現された太刀。いきなり弊本丸にやってきて戸惑いつつ、己を必要としてくれた審神者の事は大切な存在だと思っている。審神者曰く、見た目ラスボス感あって強そうだったから彼を交換した、とのこと。審神者に対して甘い言葉を囁き甘やかしがちだが、全て天然でやっているのでガチ勢たちから羨ましがられている。尚、審神者からは小豆長光との件以来、色々な推測をされて挙げ句に盛大な勘違いをされたままである。

極・髭切(髭切くん)
鍛刀勢。弊本丸で64番目に修行した男士。当時、なかなか顕現されない事にしびれを切らした膝丸が根性で鍛刀した、ご存知兄者。いつも弟である膝丸と共に行動しているが、半分は介護をされているようなものである。ある日散歩に出たきり行方不明になり本丸総出で捜索していたが、翌日修行先から手紙が届いた事で勝手に旅立っていた事が判明。血反吐を垂らしながら捜索していた膝丸は気絶し、重傷を負ったとか。出張組は出禁(迷子になるから)。こうみえて兄の会では副会長を勤めている。本人たっての希望で第三部隊所属になり、和泉守兼定の頭痛のタネがまた増えたとか。

極・膝丸(膝丸くん)
鍛刀勢。弊本丸で52番目に修行した男士で、近侍第二補佐メンバー。いつでも兄者!と叫んでいそうだが、弊本丸の膝丸は落ち着いて兄者を探すタイプの男士である。雑務能力が高めで、真面目に激務の第二補佐を務めている。シフトから外れている時は膝丸の介護で忙しいので、いつ休んでいるのか不思議である。修行に出た理由も「兄者の世話と補佐を両立するための体力がもっとほしい!」との事。極後は第一部隊所属に。

極・明石国行(明石くん)
鍛刀勢。弊本丸で51番目に修行した男士。揃った來派最後の男士。ご存知の通り、他本丸同様にサボり癖のある刀剣男士だが、弊本丸の明石国行は"まだ"出陣も内番も頑張る方である。そのおかげか審神者も気づかないうちにカンストしていた。極後もゆるーく頑張る事を信条に、のんびりとした日々を送っている。第四部隊に配属され、隊長補佐に任命された時は「嘘やん」と呟いたとか。

極・小狐丸(小狐丸くん)
鍛刀勢。弊本丸で66番目に修行した男士。揃ってしまった最後の三条派。本丸内では『ちーむ三条のラストピース』と呼ばれている。越前の国に所属する本丸なので油揚げと厚揚げが特産物なのをとても喜んでいて、万屋への買い出しには率先してついて行くとか。縁側組であり審神者ガチ勢の1人である。カンストしてからは三日月宗近と共に縁側で茶を啜っていたが、ちーむ三条のボスである今剣によって修行へ行くように指令が出た為に旅立った。極になってからも審神者ガチ勢は健在なようで、隙あらば審神者に撫でてもらおうとする。現在は第一部隊所属。

極・鴬丸(鴬丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で65番目に修行した男士。縁側組の1人。カンスト後は縁側組としての職務を全うしていたが、あまりにも大包平が修行に行けとうるさい、という理由で旅立った。現在は第一部隊に配属されたが鶯丸本人があまり出撃したがらないので、審神者は好きにさせているとか。非番だろうと何だろうと今まで通り縁側にて茶を啜っている様子から、本当に修行したのか?と他の男士から思われている。審神者と共に空を見ながら茶を啜るのが至福らしい。

極・小豆長光(小豆くん)
鍛刀勢。弊本丸で67番目に修行した男士。謙信景光が顕現された翌日にやってきた弊本丸のスイーツ番長。三鳥毛が近侍の時に鍛刀され、またイベント中で太刀筆頭が出払っていたので世話役も三鳥毛だった事から異常に彼に懐いてしまった模様。場所指定がないとはいえ、顕現した瞬間に三鳥毛との回想をブチかまして審神者にびっくりされた太刀である。審神者からガチなの?と勘違いされたままだが、あまり気にしていない様子。カンスト後は本丸のおやつ管理に精を出していたが、お菓子作りは体力が基本らしい、という審神者の適当な言葉を信じて修行したいと直談判し、旅立っていった。現在は第一部隊所属。最近は本格的な和菓子に挑戦予定だとか。

★日光一文字(日光さん)
イベント報酬勢。鍵集めイベントにて顕現した男士。先に顕現していた三鳥毛が既にカンストし、近侍や筆頭補佐の役に就いているのを目の当たりにして、自分のお頭が解釈一致すぎて尊すぎるから、という理由で膝から崩れ落ちたやべぇ太刀。審神者は彼との距離感に困っているとか。現在はカンストした為、お頭の補佐をする為に近侍第一補佐へと志願した。あくまで三鳥毛が近侍の時しか補佐に入らないらしい。

極・鶴丸国永(鶴丸さん)
ドロップ勢。弊本丸で68番目に修行した男士。遂に来てしまった伊達組の最終兵器。顕現したてだった当時から人を驚かせる事に全力を注ぎ、脇差11を悪戯の師と仰ぐその様子に審神者は戦慄していたとか。やり過ぎた時は伊達組唯一の地獄組である極・大倶利伽羅からの鉄槌が飛んでくる。カンストしてからの日々を悪戯の研鑽に費やしていたが、極になった今ではその悪戯の質も本丸内で鶴丸警報が出される程の脅威となっている。古参組と堀川一家には頭が上がらない。現在は第一部隊所属。

極・千代金丸(千代金丸くん)
イベント報酬勢。弊本丸で47番目に修行した男士。縁側組の一人で、何かを悟ったようなのんびり系男士。新人ながらイベント中にカンストした為、次の夏に向けて修行へ。非番時は審神者に頼んで海の景観にしてもらい、縁側で眠りこけているとか。現在は第一部隊に所属しているが、夏のイベント以外での出陣は基本しないとか。ちなみに縁側組への参加は皆勤賞である。

★笹貫(笹貫くん)
イベント報酬勢。筆頭補佐。顕現されてすぐに第三部隊へ配属され、カンストしてみせた期待の新人。チャラい陽キャかと思いきや戦闘狂な一面が見え隠れしている為、審神者は内心びびっているとか。薩摩と関係のある男士だが、今のところ新撰組刀たちとは程良い距離を保っている。一期一振の後任で筆頭補佐へ。道場組の1人で、最近は治金丸からのパワハラが悩み。

極・子竜景光(小竜くん)
ドロップ勢。弊本丸で69番目に修行した男士。花火イベにてドロップした長船派のイケメン男士。「のぞき竜」というあだ名を聞いた審神者は、にっかり青江と同類かな?と盛大な勘違いをしている。清廉潔白という言葉とは程遠い残念な審神者の事は、別に嫌いではないとか。弊本丸の長船派の中では自由人であり、よく一人で行動している。顕現して早々にカンスト後、いきなり旅に出たい、と審神者へ直談判した。いつでも飄々とした性格故に、本当に帰ってくるのか?と心配されていたが、前よりド派手になって帰還した際はその眩しさからサングラスをかけた審神者が対応したとか。現在は第一部隊所属。

古今伝授の太刀(古今さん)
元政府所属の監査官。和歌を愛する本当の文系名刀。歌仙兼定とは雅な茶会という名の嫌味和歌対決を繰り広げている。縁側組の1人で、茶を楽しむというより、他の縁側組が穏やかに過ごす様を眺めて一句詠むのがマイブーム。地蔵行平の事を気にかけている。第四部隊所属。

★一文字則宗(則宗さん)
元、政府所属の監査官。縁側組の1人。軽いノリと飄々とした性格の持ち主で、己の身の回りの事は一切しないという信念の下、本丸入りを果たしている。新人ながら、一文字一家の重役という立場を利用して南泉一文字にあれこれ世話を焼かせている確信犯。いつも不敵な笑みを浮かべては、内容など無いに等しい言葉で沖田刀の二人を揶揄っている。現在はカンストした為に、縁側組で何もせず、ただただ茶を啜っているだけとか。

極・大包平(大包平くん)
イベントドロップ勢。弊本丸で38番目に修行した男士。ドロップ率倍イベントにて顕現した、ご存知刀剣の横綱。意気揚々と顕現したはいいが、地獄組をはじめとする高レベル男士たちには内心、ビビり気味である。修行する前までは太刀筆頭である獅子王にくっついて早く本丸での生活に慣れようと必死だったとか。「せっかくこの俺が顕現したのに主の反応が薄い!」としつこく訴えていたおかげで第一部隊への配属が決定後、すぐにカンストしてみせ、ついでだからと修行まで済ませた実力者。現在は第一部隊に配属、そして近侍に自ら立候補した。黙ってさえいれば仕事ができる男士である。道場組。

鶴姫一文字(鶴姫くん)
イベント報酬勢。鍵集めイベにて顕現した。道場組。かあいいモノが大好きで一文字の野郎どもが嫌いだ、と顕現早々に審神者へブチかました基本がヤンキーな男士。短刀たちには一貫して優しいお兄さんキャラだが、審神者のことは「嫌いじゃないけど、かあいくない」との事。短刀たちと遊んでいない時はだいたい道場にいるらしく、同田貫正国や小烏丸、笹貫たちとは談笑している姿がしばしば見られる。現在は第四部隊所属。

八丁念仏(八丁くん)
鍛刀勢。鍛刀イベにて顕現したチャラ男と見せかけたヤンデレ男士である。基本は明るい性格で本丸ではムードメーカーだが、ふとした瞬間に見せる病んだ発言に審神者はビビリがちだとか。道場組の1人で、先輩男士たちからは可愛がられている。現在は第四部隊所属。

★福島光忠(福島さん)
イベント報酬勢。ご存知、長船派の祖。弊本丸の大っきいドジっ子担当で、同じくドジっ子の小さい方である謙信景光とは仲が良い。お酒は苦手だが、呑兵衛の会で楽しく騒いでいる日本号を見ているのが好きで、宴会にはほぼ毎回参加しているとか。兄の会に入るのが目標。カンスト後は実休光忠と共に薬草の栽培に勤しんでいる。

★実休光忠(実休さん)
イベント報酬勢。ご存知、長船派の祖。縁側組の1人で、非番時でお茶を片手にぽあぽあしている。無表情に見えがちだが、己の感情には正直で思った事はすぐ言葉にする。薬研藤四郎の元に発足した薬草畑拡張計画において管理者に選ばれている。カンスト後は福島光忠と共に薬草の栽培に勤しんでいるらしい。長船派のことは皆弟だと言い張る強硬派でもある。

大典太光世(大典太さん)
交換勢。シール交換イベントにて顕現した引きこもり系男士。顕現時、近侍として審神者の近くに控えていた前田藤四郎の後ろに隠れながら挨拶をかましてきた困ったちゃんである。非番時は基本引きこもっているが、内番や係は真面目にこなしている。何故か短刀たちからの支持が熱く、よく遊びに誘われることを、大典太光世本人が1番疑問に思っている。飲兵衛の会の一員で、現在は待機組。

鬼丸国綱(鬼丸さん)
シール交換勢。本丸2年目にしてやっと顕現した、隠れんぼの達人系男士。度重なる大阪地下イベントでは猛者(粟田口極部隊)の索敵を掻い潜り隠れ続けた、隠れ鬼の天才である。乱藤四郎をはじめとする粟田口短刀たちからは常にシフト制で監視(どこかに隠れないか)されているとか。道場組の1人で、飲兵衛の会にも自ら参加するなど、弊本丸の鬼丸国綱は意外とノリは良い。また宴会等にも積極的に参加している。現在は待機組。

極・大般若長光(大般若さん)
イベント報酬勢。弊本丸で71番目に修行した男士。呑兵衛の会の一員で、非番時は昼間から大吟醸を片手に宴会場を求めて彷徨っている。不特定多数の宴会に顔を出している為男士のほとんどと交流があり、実は緊急時の弊本丸においてブレーン的な立ち位置。また、酔っていなくても無駄にいい声で意味深な事を言うが、特に意図はない困ったちゃんでもある。呑兵衛の会では仕方なくツッコミに回ることもしばしば。そろそろ出番かな?と日本酒片手に勝手に修行へと旅立って行った。極になった後も変わらず、呑兵衛の会の為におつまみ料理を勉強中である。現在は第三部隊所属だが気つけば二日酔いで出陣している為に、隊長である和泉守兼定は頭を抱えている。

★ソハヤノツルギ(ソハヤくん)
イベント報酬勢。写し?なにそれ?美味しいの?と本気で思っている陽キャラ兄貴。その明るさから誰とでも仲良くなれる貴重な男士である。他の男士たちから勝手に陽キャラ四天王に数えられているとか。(ちなみに四天王は5人いる摩訶不思議)カンスト後は内番とお手伝いに励みつつ、引き篭もりがちな大典太光世の保護者と化している。






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