妄想と戯言2

完全自己満足なテキストblogです。更新不定期。
はじめに!を読んでください。

男士設定(役職・内番・係)

2023-09-10 21:45:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



【近侍】
審神者の補佐役。秘書のような役割で、書類仕事を手伝ったり会議の議長を務めたりと、男士たちのまとめ役である。あまり変動の少ない役職で少数でシフトを回している。審神者からの信頼も厚いポジションである。(男士たちの憧れ)

【近侍筆頭】
近侍、近侍補佐、各筆頭、その他役職や刀剣男士たちの統括であり、唯一変動の無い役職。主な仕事は近侍や近侍補佐たちの相談役だが、本丸事態が緊急性のある危険に晒された時は全男士のまとめ役として機能する事になっている。また脳筋・堀川一家の出動を要請する役目にもなっている。

近侍筆頭
・薬研藤四郎
近侍
・平野藤四郎
・前田藤四郎
・長曾根虎徹
・陸奥守吉行
・大包平
・山鳥毛
・大千鳥十文字槍
・蜻蛉切

【近侍第一補佐】
近侍の補佐役。主に審神者の事務作業の手伝いや会議の書記を担当。次代の近侍候補たちが交代制で持ち回っている。メンバーは固定ではない(審神者からの指示がない限り、立候補者たちで持ち回る事もある)。

第一補佐メンバー
・泛塵(次期近侍候補)
・人間無骨(次期近侍候補)
・信濃藤四郎(立候補)
・加州清光(立候補)
・へし切長谷部(立候補)
・亀甲貞宗(立候補)
・五月雨江(立候補)
・大和守安定(立候補)

【近侍第二補佐】
近侍の補佐役その二。主に会計簿記や予算決算等の調整を補佐している。通常は二人~四人ほどで持ち回っている。本丸運営の要なので変動は少ない。ちなみに、博多藤四郎が顕現したその日に彼を第二補佐の主任に任命している。ぶっちゃけ激務である(シフト制であり有能な男士がいれば随時増える予定)。

第二補佐メンバー
・博多藤四郎(主任)
・物吉貞宗
・村雲江
・蜂須賀虎徹
・山姥切長義
・大倶利伽羅
・膝丸
・水心子正秀

【筆頭】
刀種ごとのリーダーのような立ち位置。基本はその日のチーム編成や役割を近侍から指示され、それを男士たちに伝える等のまとめ役をしている。また新しく顕現された刀種の筆頭男士が世話役として面倒を見るシステム。

【筆頭補佐】
筆頭の補佐。筆頭が出陣をしている時の代理や、同じ種類の刀が一度にたくさん顕現した場合の補佐を勤めている。男士の数が多い刀種は筆頭補佐の数も多い。尚、短刀と打刀はほぼ顕現済みなので筆頭補佐の数を2人→1人に減らしている。
筆頭、筆頭補佐は審神者と近侍が独断と偏見で決めているため、レベルや顕現順は関係なく選ばれる。

短刀筆頭→後藤藤四郎
筆頭補佐→愛染国俊

脇差筆頭→浦島虎徹
筆頭補佐→治金丸

打刀筆頭→山姥切国広
筆頭補佐→同田貫正国

太刀筆頭→獅子王
筆頭補佐→三鳥毛、笹貫

大太刀筆頭→蛍丸
筆頭補佐→太郎太刀

槍筆頭→日本号

薙刀筆頭→岩融

剣筆頭→白山吉光

【出張組】
たまーにある審神者の現世出張の護衛として付いていく役職。1~4振りが選ばれる。基本はくじ引きだが目立つ容姿の者や問題を起こしそうな男士は除外される。お土産を選ぶ貴重な人選でもあるので、運によっては最悪な事に。基本は近侍がくじを引くが、審神者(くじ運最弱野郎)が引くこともあり、その度に本丸内は阿鼻叫喚の地獄絵図である。

【内番、台所役、洗濯係、掃除係、雑用係】
月毎に当番制で役割が決まっており、主に近侍と筆頭たちによってシフトが考えられている。イベント等で男士たちが忙しい時の清掃と台所役は審神者が当番をする。基本は器用な審神者なため料理も上手であり異常に高い霊力を持っているので、無意識に清められた料理は男士たちから密かに人気だったりする。

内番→練度上げも兼ねているので新人と古株がペアになって組むことが多い。

台所役→燭台切光忠、歌仙兼定、小豆長光、北谷菜切、審神者を主要メンバーとし、他の男士は補助要員としてシフトを組んでいる。朝食、昼食、夕食、夜戦部隊や宴会を開いている者たちへの夜食等を主に作っている。翌日の朝食の仕込みまでが1日の仕事内容。雑用係が率先して手伝っているので、仕事内容はわりと良心的である。

洗濯係→仕事量だけなら一番大変。洗濯機は4台配置(今後増やす予定)。洗う・干す・取り込む・アイロン掛・畳む、と班を分けて係長の指示によって動いている。

掃除係→母屋、風呂や道場、庭(花壇の手入れ等も)を主に清掃している。結界内であれば率先して掃除をする決まり。

雑務係→主に梺の万屋屋へのお使いや荷物持ち、その他人手が足りない係へのお手伝い等をこなす。お手隙な者は率先して激務な係へ手伝いに行く。審神者と一緒に万屋屋へ行けるかもしれないので、密かに人気な係である。

薬草畑拡張計画→薬研藤四郎の元に発足された計画で、メンバーは薬研藤四郎、実休光忠、福島光忠。通常の畑仕事の内容とは異なる為に、基本はこの三人で管理している。




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男士設定(脇差)

2023-09-10 15:09:00 | 刀剣乱舞
設定は随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。


★=カンスト済み
(審神者からの呼称)

極・堀川国広(堀川くん)
鍛刀勢。元脇差筆頭補佐。地獄時代を知る1人。弊本丸で4番目に修行した男士。地獄時代、初脇差なだけあり、そのレベルの高さを買われ第四部隊の隊長を任されることが多かった。本当は脇差筆頭を任せようとしていたが、兼さんの世話を焼くのに忙しい、という理由から断った強者。自分と同じ日に和泉守兼定を顕現してくれた審神者のことが大好きである。極になった事から第二部隊へ配属される事が多くなり、筆頭補佐の役を降りた。また脳筋『堀川一家』のブレーン的な立場で、相談事の窓口になりがちである。裏稼業として脇差10の隊長も務める。

極・浦島虎徹(浦島くん)
ドロップ勢。脇差筆頭。地獄組の1人であり、9番目に修行した男士。イベント中にいきなりドロップされ、この子レアなんじゃね?と審神者から大事に育てられた結果、地獄組では珍しく、闇を抱えなかった強者。弊本丸の良心。地獄組から慕われている長曾根虎徹のことを誇らしく思っていると同時に、俺の兄ちゃんなのに、と審神者にだけ愚痴る事もしばしば。脇差10の一員。現在は第ニ部隊に配属される事が多い。

極・鯰尾藤四郎(鯰尾くん)
鍛刀勢。実は遅れてやってきた脇差で、弊本丸で36番目に修行した男士。鯰尾藤四郎がやってくるまで弊本丸の脇差は二振りだけで、顕現時には、やっと筆頭としての仕事が出来る!と浦島虎徹に大変喜ばれていた。また脇差10の発起人であり、悪戯に全力を注ぐタイプ。経験値倍イベントにてカンストしてからは悪戯に歯止めが効かなくなっていたが、極になりそれが悪化する一方で審神者と一期一振りは頭を抱える毎日だとか。現在は第二部隊に配属された。

極・骨喰藤四郎(骨喰くん)
ドロップ勢。元筆頭補佐。弊本丸で26番目に修行した男士。当初、なかなか鍛刀されず、諦めていた頃にしれっとドロップされた脇差。記憶の事は気にしてるけど、それ以上に私生活がダメダメな審神者に振り回されているおかけで忙しい毎日を送っていた。早めにカンストした為に最近は本丸の運営に携わり平穏な日々を送っていたが、ちょっと記憶の事が気になるからとフラっと旅立ち、そしてしれっと極になって戻ってきた困ったちゃんである。また脇差10の一員であり鯰尾と共に日々、悪戯の研鑽を積んでいる。現在は第一部隊に配属され激務な為に、筆頭補佐を治金丸へ後任した。

極・にっかり青江(青江くん)
ドロップ勢。弊本丸で35番目に修行した男士。なんか下ネタかましてくる脇差。実は雑務が得意だが、地獄組の噂を耳にしてからは面倒事は御免だと云わんばかりに沈黙を貫いている。酔っ払った審神者からは「うっかりエロ江くん」と呼ばれている。脇差10では柄にもなくストッパー役である。経験値倍イベにて無事にカンストしただの下ネタ製造刀と化していたが、極になってからは第一部隊に配属され、その多忙さで下ネタを言う機会が減ってしまい修行した事をすこーし後悔しているとか。

極・物吉貞宗(物吉くん)
鍛刀勢。近侍第二補佐の1人で、弊本丸で22番目に修行した男士。運が良い、という理由だけで顕現して早々に金銭面を補佐する第二補佐に加えられた。いつもニコニコしているが兄弟刀である亀甲とサボっている審神者には厳しめな物言いをする事もあるとか。極になってからは第四部隊の副隊長を務め、隊長の七星剣のサポートを完璧にこなしている。基本は良い子だが、脇差10では副隊長を務め、活動中はその幸運値MAXを掲げて笑顔で隠蔽工作をかます困ったちゃんである。様々な役職を持っていて多忙なはずなのに、脇差10の会合は欠かさず出ているとか。

極・籠手切江(籠手切くん)
イベント報酬勢。弊本丸で50番目に修行した男士。アイドルになりたかったはずが強制的に脇差10へと加入させられ、いつの間にかカンスト。歌って踊れる猛者へと成長した可哀想な脇差である。極後も変わらずに演し物の練習に夢中だが、真面目な性格が災いしてか、近侍第二補佐へと加えられた。現在は第一部隊所属。

★肥前忠弘(肥前くん)
元、政府所属の監査官。脇差なので強制的に脇差10へ加入した苦労性な男士。元来の性格がツッコミ気質な為、にっかり青江からは非常に感謝され戸惑っている。いつもお腹を空かせて、率先して味見係をしているので台所役からは可愛がられているとか。非番時に縁側でボーッとしている事が多いため、審神者により勝手に縁側組にも組み込まれたが茶菓子が出てくるので文句は無いらしい。自室に引き篭もっている南海太郎長尊の世話を焼きがちだが、弊本丸では不本意ながら弟ポジションである。新撰組刀たちとは良き距離感を保っているとか。実戦刀としての実力が加味され、第四部隊所属だったが無事にカンスト現在は。道場組の1人として研鑽を積んでいる。

★泛塵(泛塵くん)
イベント報酬勢。次期近侍候補で近侍第一補佐の一員。大千鳥十文字槍と再会し、嬉しさのあまり腹から声を出してしまった、やれば出来る子。普段は声を絞り出している風に喋っているが、弊本丸の泛塵は気分が昂まると大声を出しがちである。大千鳥十文字槍が近侍に就いている事を知ったその日に審神者へ直談判し、次期近侍へ立候補したとか。脇差10では問答無用で大ボケをかましまくっている期待の新人男士である。カンストした現在は、蜻蛉切りと共に近侍について学んでいる。非番時は暇さえあれば掃除に励んでいるとか。

★治金丸(治金丸くん)
イベント入手勢。現筆頭補佐で脇差10の一員。2回目のシール交換イベントにて顕現した男士で、来たる夏に向けて選ばれた。顕現して早々に笹貫の胸ぐらを掴んでメンチを切る程度には弊本丸の治金丸は治安が悪いとか。浦島虎徹に誘われるがまま脇差10に加入するが、持ち前のノリの良さと脇差らしからぬ怪力により悪戯実行の即戦力となる。脇差10での活動外では真面目なので骨喰藤四郎の後任で筆頭補佐に。脇差筆頭である浦島虎徹とは良いコンビである。現在はカンストした為、笹貫へのメンチ切りに精を出している。道場組の1人。




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男士設定(部隊設定)

2023-09-08 23:47:00 | 日記
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



第一部隊〜第四部隊、待機組、本丸警護組(カンスト組)で分けられている。一つの部隊を一組織として、その中でシフトを組んでいる。一部隊につき隊長、副隊長が1人ずつ、部隊補佐として2〜4人の高練度男士達が部隊をまとめている。部隊補佐は隊長、副隊長が非番等で不在時のまとめ役。
本丸警護組、待機組は本丸の運営や守備役に徹している。また、審神者守護刀として秋田藤四郎(極)、五虎退(極)の二振りのどちらかは常に本丸常駐扱いで審神者の側に仕えている。



【第一部隊】
花の第一部隊と呼ばれ、弊本丸内での花形部隊となっている。主に高難易度なイベントや日課の演習等に出撃している。基本は極修行を終えた男士が配属されるが、本人の立候補や審神者からの指示があれば練度の低い男士が配属される事もある。ただし、スパルタ。隊長、副隊長は固定。

隊長:山姥切国広(極)
副隊長:長曾根虎徹(極)
部隊補佐
・にっかり青江(極)
・加州清光(極)
・山伏国広(極)
隊員
・薬研藤四郎(極)
・前田藤四郎(極)
・包丁藤四郎(極)
・骨喰藤四郎(極)
・同田貫正国(極)
・大倶利伽羅(極)
・鳴狐(極)
・陸奥守吉行(極)
・千子村正(極)
・大和守安定(極)
・へし切長谷部(極)
・燭台切光忠(極)
・大包平(極)
・数珠丸恒次(極)
・千代金丸(極)
・三日月宗近(極)
・膝丸(極)
・鶯丸(極)
・小狐丸(極)
・小豆長光(極)
・鶴丸国永(極)
・子竜景光(極)
・蛍丸(極)
・太郎太刀(極)
・日本号(極)
・岩融(極)


【第二夜戦部隊】
弊本丸の夜戦部隊。短刀、脇差中心で構成され、極修行を終えた高練度男士である事が配属の条件である。隊長、副隊長は固定。戦場によっては臨時で打刀(極)が配属される事もある。

隊長:不動行光(極)
副隊長:小夜左文字(極)
部隊補佐
・厚藤四郎(極)
・堀川国広(極)
・浦島虎徹(極)
隊員
・後藤藤四郎(極)
・乱藤四郎(極)
・信濃藤四郎(極)
・毛利藤四郎(極)
・博多藤四郎(極)
・愛染国俊(極)
・太鼓鐘貞宗(極)
・今剣(極)
・鯰尾藤四郎(極)


【第三遠征部隊】
弊本丸の長期遠征部隊。レベリング中の大太刀、槍、薙刀を中心に部隊が組まれ、部隊補佐には高練度男士が配属されている。隊長は固定で、経験を積むために副隊長は持ち回り制。

隊長:和泉守兼定(極)
副隊長:未固定
部隊補佐
・日向正宗(極)
・謙信景光(極)
・歌仙兼定(極)
隊員
・五月雨江
・松井江
・宗三左文字(
・亀甲貞宗(極)
・江雪左文字(極)
・髭切(極)
・次郎太刀(極)
・石切丸(極)
・御手杵(極)
・蜻蛉切(極)
・巴形薙刀(極)
・静形薙刀(極)


【第四レベリング部隊】
弊本丸のレベリング部隊。日課である短期遠征も行っている。隊長、副隊長は固定。練度が75以上になると別部隊への配属が決定し、繰り上がりで待機組から隊員が補充される。経験値倍イベント、大阪地下イベント等は優先して出撃する事が多い。

隊長:七星剣
副隊長:物吉貞宗(極)
部隊補佐
・蜂須賀虎徹(極)
・獅子王(極)
・明石国行(極)
・白山吉光
部隊員
・豊前江
・石田正宗
・鶴姫一文字
・八丁念仏
・古今伝授の太刀


【待機組】
レベリング部隊への配属待ちをしている新人男士たちの名称。本丸の生活に慣れるまでは様々な内番や係に配属される事になっている。基本は近侍や各筆頭からの指示通りに仕事をこなす。

まとめ役:近侍、各刀種筆頭
組員
・地蔵行平
・南海太郎長尊
・大典太光世
・鬼丸国綱
・後家兼光


【本丸警護組】
練度がカンストしている男士や、修行の順番待ちをしている男士たちの名称。基本は待機組と共に本丸の運営に携わり、本丸だけでなく広大な敷地(裏山等)の警護に就いている。緊急時は古参組、堀川一家を中心に警護組が総力を上げて対応する。

統括:薬研藤四郎(極)
副官
・山姥切国広(極)
・前田藤四郎(極)
補佐
・山伏国広(極)
・堀川国広(極)
組員その一(修行待ち)
・南泉一文字
・小竜景光
・鶴丸国永
・小豆長光
・ソハヤノツルギ
・大般若長光
組員その二(カンスト組)
・太閤左文字
・北谷菜切
・京極正宗
・治金丸
・泛塵
・肥前忠弘
・村雲江
・桑名江
・稲葉江
・水心子正秀
・源清麿
・山姥切長義
・山鳥毛
・笹貫
・福島光忠
・日光一文字
・一文字宗則
・実休光忠
・人間無骨
・寧々切丸





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男士設定(大太刀、槍、薙刀、剣)

2023-09-08 21:06:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)

【大太刀】
極・蛍丸(蛍丸くん)
鍛刀勢。大太刀筆頭。初の大太刀顕現刀であり弊本丸で18番目に修行した男士。審神者からは所見で粟田口の短刀と間違えられていた。初陣時に大太刀を背負って出てきたところで腰を抜かした審神者をみて爆笑した事がある。遠征部隊に配属される事が多かったが、極めてからは第一部隊に配属。縁側組の1人でよくお菓子を持ち寄ってくる。隠れ審神者ガチ勢の1人で、審神者と二人きりの時は甘えまくりだったり。極になってからも甘えん坊は健在で、他のガチ勢たちから羨ましがられているとか。

極・太郎太刀(太郎さん)
鍛刀勢。筆頭補佐。弊本丸で34番目に修行した男士。寡黙で真面目な男士だが、顕現した審神者の影響なのか思った事が顔に出やすい。酒は飲めないが、次郎太刀と審神者が楽しそうに飲んでいるのを見るのは好きなので、よく呑んだくれトリオの宴会に参加している(食べる専門)。暴走気味な呑んだくれトリオのストッパー役として古参組からの信頼は厚い反面、一口でも飲酒してしまうと手がつけられない隠れトラブルメイカーでもある。極になってからは第一部隊へ配属された。ちなみに、弊本丸にて最初に練度がカンストした刀剣男士でもある。

極・次郎太刀(次郎さん)
鍛刀勢。弊本丸で41番目に修行した男子であり、審神者の飲み仲間にして本丸一の呑兵衛。夜な夜な、審神者を飲みに誘いにきては近侍や太郎太刀に止められている。割りと自由人なので好き勝手に過ごしているが、新人男子を飲み会に誘う等、面倒見は良い方。極になってからは第三部隊に配属された。以前より出撃回数が増えたようだが、呑兵衛の会主犯としての活動は健在らしい。尚、次郎太刀が修行から帰還した際には盛大な宴会が開かれたとか。

極・石切丸(石切丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で42番目に修行した男子。遅めに顕現されたみんなのお父さん。審神者からの信頼も厚く、第三部隊に配属される事が多い。縁側組の1人で、非番の日は審神者を甘やかしてしまうのでよく山姥切と前田に注意されている。しかしながらそんな彼もちーむ・三条の一員なので、そういう事である。

★寧々切丸(寧々切丸さん)
イベントドロップ勢。山の会メンバー。ドロップ率倍イベントにてドロップした格式高い神刀男士。山を愛し、山と共に生きるという覚悟と共に顕現された。本丸に隣接する裏山にて、山伏国広、数珠丸恒次と共に修行する事が多い。また現世のアウトドア用品を眺めるのが好きなので、山籠りという名のキャンプを山の会メンバーたちと楽しんでいる。審神者も、そこまで山が好きなら、と好きにさせている。珍しく本丸で見かける時は通販したアウトドア用品を受け取る為だとか。カンスト後はより一層、山に篭りがちになってしまったが、内番や係等はサボらずこなしている。呑兵衛の会一員でストッパー役。


【槍】
★大千鳥十文字槍(大千鳥くん)
鍛刀勢。近侍。鍛刀イベント中に顕現された弊本丸初の槍である。寡黙な男だが意外とノリが良く、非番時に審神者と他愛のない話をする時間を好ましいと思っている。平野同様、次期近侍候補として薬研から色々と教わっていたが、最近は近侍として1人立ちが認められた。

極・日本号(日本号さん)
イベント入手勢。槍筆頭。イベントの任務報酬で弊本丸にやってきた、ご存知正三位。弊本丸で20番目に修行した男士。審神者に対しては(ダメな大人同士として)親近感を持っている。審神者は日本号が凄い槍だとは知らずに接している。本丸にやってきた当初は他の三名槍が未顕現な事に落胆していたが、大千鳥のおかげでそこそこ楽しく暮らしていた。だがやはり寂しかったのか、大阪城イベにて根性で御手杵を連れて帰ってきた強者。極になってからは第一部隊に配属されたが、相も変わらず呑兵衛の会主犯としても絶賛活躍中である。

極・御手杵(御手杵くん)
ドロップ勢。弊本丸で37番目に修行した男士。地下大阪イベの52階ボスマスにてドロップした三名槍が一振である。審神者は三名槍が何かも理解していないので、のほほんとした槍が来たなーくらいに思っていたとか。長らく第三、第四部隊を行き来していたが経験値倍イベントにて無事にカンスト。その後しばらくはのほほんと内番に勤しんでいたが、審神者からの指示でこれまたのほほんと修行へ旅立った。極後も第三部隊へ配属されたが、変わらずのほほんとした生活を送っているとか。

極・蜻蛉切(蜻蛉切さん)
ドロップ勢。弊本丸で46番目に修行した男士であり、最後の三名槍メンバー。地下大阪イベントにてようやくドロップした男士である。御手杵が根性で連れ帰って来たとか。顕現したその日に槍達と桑名江からの熱烈な歓迎を受けて本丸入りしたが、その宴会の最中突然脱ぎ出した千子村正に対してブチギレた常識者。極後は第三部隊へと配属されたが、その真面目な性格故に近侍へと推しあげられた。生粋の苦労性である。

★人間無骨(人間無骨さん)
イベント報酬勢。連隊戦イベントにて顕現された男士。刀派が之定と言う事で、問答無用の脳筋である。本人は雅かつ風流だと信じて止まないが、出陣時の顔の怖さは異常だとか。顕現して早々にカンストした為、今は近侍候補として第一補佐に配属された。非番時は縁側で歌を詠んでいるか、道場にて研鑽を積んでいるらしい。道場組の1人でメンバーとは仲良しである。


【薙刀】
極・岩融(岩融さん)
ドロップ勢。薙刀筆頭で弊本丸で40番目に修行した男士。弊本丸初の薙刀であり、豪快だが繊細で意外と器用(男の料理、簡単な日曜大工等はお手の物)。審神者のことをよく、男士たちに甘い男だと評価しているが、岩融本人も仲間たちには甘々だと陰で囁かれている。ちーむ・三条の一員で活動中は怪力無双として暴れ回っているが、普段はわりと常識人である。極になってからもその人柄は健在で、短刀たちの遊び相手として活躍中。現在は第一部隊に配属。

極・巴形薙刀(巴さん)
イベントドロップ勢。弊本丸で45番目に修行した男士。報酬イベントにて、まさかのボスマスで先にドロップしちゃったフライング男士。審神者に対して、はやく主に会いたかったからと、真顔で言ってしまう程度には審神者ガチ勢。弊本丸の長谷部とは通常通り犬猿の仲だが、それ以上に地獄組というライバルの存在が大きすぎて利害の一致から手を組む事も多いとか。極後は第三部隊に配属され、その審神者至上主義な言動から隊長である和泉守兼定はキレる寸前だとか。遠征から帰還すると真っ先に審神者の元へ駆けつけるのが常。

極・静形薙刀(静さん)
イベント報酬勢。弊本丸で49番目に修行した男士で審神者ガチ勢の1人。顕現して数時間で破壊神とあだ名が付いてしまった不本意系怪力男士。色々とやらかした為に審神者に触れられる事も怖がってしまい、手入れ等をする際は筋肉自慢の男士たちに応援を要請するほど暴れ狂うとか。審神者はそんな静型薙刀を微笑ましく思っている。極後は手入れの機会が少ない第三部隊に配属された。

【剣】
★白山吉光(白山くん)
イベント報酬勢。剣筆頭にして弊本丸初の剣。最近まで、唯一の回復キャラで冷静沈着なイメージだったが、機械のごとく正確に審神者にツッコミを入れるタイプだと判明した為に問題児集団である、ちーむ・三条や脇差10の目付役になる事もしばしば。色んな意味で期待されている刀剣男士である。回復役という事もあり、カンスト後も警護組には入らずレベリング部隊である第四部隊に配属された。

★七星剣(七星さん)
イベント報酬勢。大侵寇後、しれっと顕現していた剣。すぐに大阪城イベントへ放り込まれ、今では立派な戦力である。堀川国広の後任でレベリング部隊である第四部隊の隊長に任命された。元第四部隊副隊長の前田藤四郎とは今でも良いコンビである。



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