お買い物してきました。春の新作だそうです。
試着して店員さんに撮ってもらいました😅
イサムは高校に入り初の休みは由美の家に向かった。この日のために千恵に選んでもらったミニスカートとデニムのシャツを着ていた。途中、香奈と待ち合わせた。「イサムくんおはよう。」「香奈おはよう。」イサムはいきなり香奈の唇にキスをする。「いゃん、人が見てたら恥ずかしいでしょ。レズみたいだし。」「香奈は今日のかっこがボーイッシュだから普通のアベックに見えるよ。中身は入れ替わってるけどね」イサムは香奈と腕を組み由美の家に向かった。由美の家に到着し、チャイムを押した。「ダーリンお帰りなさい。あ・・・・・香奈、イサムとイチャイチャしないで。あたしのダーリンよ」「いやいやわたしのダーリンは香奈よ」「あーんいきなり三角関係の修羅場にしないで。わたしのダーリンは由美ちゃんです。」「イサムくん、早速、わたしと香奈ちゃんどっちが良いの?」「うーん二人とも好きだよ」イサムはまず由美にディープキスをする。次に香奈にディープキスをした。「香奈ちゃん今日はエッチで勝負して勝った方がイサムのお嫁さんになるのどう?」「負けたら側室でいい?」「じゃあ香奈ちゃんわたしとレズプレイして勝った方が先にイサムを抱くの。」「いいわよ」由美と香奈が全裸になった。「由美ちゃん、レス初めてだから優しくね」「何よ。イサムをかけた勝負よ」そういって由美は香奈を抱きしめ、唇を奪った。香奈は嫌がる素振りをしたが由美の胸を揉み始める。「香奈ちゃんだめ・・・・ン、ン、ン、」香奈はさらに由美の乳首をしゃぶり始める。「あ、ぁああ・・・・、」由美は香奈を胸の谷間に抱きしめる。「ン、ン、ン、・・・・」それを見ていたイサムは「二人とも立って抱き合って。」言われる通り二人とも立って抱き合った。イサムは二人の腰に縄を掛けて縛った「あああ・・・・なにするの・・・・・」次に脚を開かせた状態で別々に縛り始める。「ちょっと動けない。」イサムはニタニタしながら二人の手首を縛る。「二人いっぺんに逝かさしてあげるね。」イサムは二人のおマンコを触り始める。「あーんいきなり激しくないで・・・・・動けない。」「ああああああああダメ・・・・ン、ン、ン、」「二人ともこっち向いて。」イサムは二人とディープキスをしながらおマンコに指を入れた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああダメ・・・・」「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない・・・・激しすぎン、ン、ン、ああああ・・・・おマンコ壊れちゃう」「このくらいでおマンコ壊れないよ」イサムは電動こけしを金具に2本固定して二人のおマンコに挿入した。「ああああああダメ・・・・なにするの・・・・・」イサムは電動こけしのスイッチを入れた。「ちょっとああああ・・・・いっちゃう・・・・・ああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・漏れちゃう」「漏らしちゃダメ」イサムは電動こけしのボリュームを最強にした。「ああああああダメああああ・・・・」由美が失神してしまう。「ああ・・・・許して・・・・」香奈は激しく悶えながらイサムに助けを求めた。「香奈ちゃんの勝ちだね。」イサムは電動こけしのスイッチを切り二人を解放してあげた。香奈がイサムに寄り添い、「イサムのいじわる」「香奈、これから夫婦ごっこしようね。」「・・・はい、あなた」二人は見つめあい抱擁してディープキスをする。そしてベットインして激しく絡みます。そしてイサムの男根が香奈のおマンコに突き刺さる「ああ・・・・キテ・・・・あっ・・・・あなた・・・・愛してるよ」男根とおマンコが合体した状態で二人は見つめあった。「香奈、愛してるよ」二人はディープキスをしながらイサムが腰を動かし始める。香奈は息が荒くなり悶え始める。「こんなエッチ初めて・・・・ああああ・・・・いい・・・・・ああ・・・・キテ・・・・」「ああ・・・・香奈のおマンコ締まりよくていい・・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・」イサムの動きが止まり男根がピクピクする。「あなた・・・・」二人は見つめあい、SEXの余韻に酔っていた。「あなた・・・・今までで一番よかった。本気でイサムが好きになっちゃうよ」「本気で愛してあげたからね。」二人は合体したままディープキスをする。「ああ・・・・いつまでもイチャイチャしないで。」由美が横やりを入れた。「香奈に負けて悔しい。」「悔しいでしょ。」香奈が挑発した。今度は香奈が由美の目の前でイサムにディープキスをする。「きー〰️」由美は香奈を強引にイサムから引き離し、イサムに抱きついた。由美はイサムにキスをしようとした。「ダメ・・・・」イサムは無理やり由美を振り払った。「しばらくおあずけ。」そういってイサムは由美を縛りあげ、電動こけしを挿入する。「ああ・・・・あああああダメ・・・・」香奈は由美のおマンコを覗きこんだ。「電動こけしを入れるとこうなるんだ。」「ああ・・・・見ないで。」香奈が電動こけしのつまみを回し最強にした。「ああ・・・・あああああああダメ強すぎああ・・・・」由美は悶絶する。「由美の表情、卑猥だね。乳首も立っているし。」そう言いながら由美の乳首をなめ始める。香奈も恐る恐る由美の乳首を舐める。「ああああダメ乳首ダメ、・・・おマンコ壊れちゃう。」「じゃあイサムのおちんちん欲しいって言って」「あい・・・・イサムのおちんちんああああ・・・・欲しい。」「ちゃんと言って。」「ああああ・・・・イサムのおちんちん欲しい」「ダメ、イサムのおちんちんは私のものよ」「そ、そんなああああ・・・・」イサムと香奈は乳首を激しくしゃぶり始める。「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない」由美はまた、失神しそうになる。イサムが電動こけしを止める。そして、由美の目の前でイサムと香奈はお互いの手を握りしめ、「香奈、これから夫婦としてSEXしていこうね。」「・・・・はい、あなた」香奈は顔を赤らめた。そして二人は誓いのディープキスをする。「きー〰️イサムをとられた。」イサムは香奈を押し倒し、また香奈のおマンコを求め出した。「あなた・・・・愛してるよ・・・・ン、ン、ン、あああ・・・・」二人はお互いの性器をしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・お口の中に出さないでね。・・・・ン、ン、ン、おマンコ激しく舐めないで・・・・ン、ン、ン、あああああ」イサムは香奈の背中に回り香奈のおマンコにバッグから男根をぶちこんだ。「ああああ・・・・後ろからはダメ・・・・激しくないのでいっちゃうよ・・・・あああああああ、ああああ、声が出ちゃう」イサムは激しく突き上げた。「ああああああ・・・・いっちゃうよ・・・・」香奈は激しくされ抵抗できなくなった、イサムも2回目の射精をする。「あなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈はイサムにキスをする。隣で見ていた由美は泣いていた。「ねえ、わたしにも幸せ分けて・・・・」「しょうがないなぁ」イサムは由美を縛っていたのをほどいてあげた。由美はイサムに強引にキスをする。「由美、ちょっと待ってね」そういって今度は香奈を縛りあげた。「あああ・・・・痛い‼」「「香奈、ちょっと浮気するけどごめんね。」「いゃん、目の前でイサムが浮気するの・・・・いや・・・・」「由美、待たせてごめん。」そういって由美とイサムはディープキスを始める。「ダーリン。わたしも幸せにしてね。」「やだ。」「え、」イサムはいきなり由美を押し倒し胸を揉み始める。「ダメ・・・・いきなりおっぱい激しく揉まないで‼️」イサムは由美の乳首にしゃぶりつく。そしてイサムの舌はだんだん下腹部へ這って行く。「ダメ・・・・ン、ン、ン、ああ・・・・今日のダーリン変。」イサムの舌はおマンコを求めた。「ダメ・・・・ン、ン、ン、あああああ舐めないで。ダメおしっこ漏れちゃうああああああ・・・・」「漏らしちゃダメ。我慢して」「ああ・・・・ダメ・・・・」「飲んであげるから顔の上にまたがりな。」言われるまま由美はイサムの顔の上にまたがった。「ああダーリン、やっばり恥ずかしい。・・・・ああああダメ舐めないで・・・・」由美は我慢できず放尿した。イサムはむせながらも由美のおしっこを飲み干した。「まずい。お漏らしした罰ね。」そういってイサは尿で汚れた唇でキスをしながらおマンコに男根を突き刺さした。「ああ・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・いっちゃうよ・・・・」「由美、おちんちん舐めて。」イサムはおマンコからおちんちんを抜いて由美の顔面に突き出した。由美は悶絶しながら男根にしゃぶりつく。「由美・・・・いっちゃうよ・・・・いっちゃう」イサムは由美の口のなかに射精した。由美は精液を味わいながら飲み干した。「由美、まだまだ咥えててね」そういってイサムは放尿した。由美はびっくりして抜こうしたがイサムが頭を抑えたので由美の口のなかにおしっこが流し込まれる。由美もむせながらもイサムのおしっこを飲み干した。「ダーリン、いじわる。やっばり気持ち悪い。」二人はシャワーを浴びて戻ってきた。「あなた・・・・わたしのおしっこも飲んでくれる?」「え、ちょっと待って。」「本妻のおしっこ飲めないの?」「おしっこ二人分は・・・・」「ダーリン、香奈のおしっこ飲んで」「えー」「イサムだから頼めるの。彼氏には恥ずかしくて頼めない。」「ただでさえ臭くてまずいおしっこを一人分飲むのも辛いのに・・・・」「つべこべ言わず飲んで。」由美
と香奈はむりやりイサムを押し倒し、香奈がイサムの顔面にまたがった。由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・」香奈はイサムの口のなかにおしっこを流し始める。「・・・・ン、ン、ン、イサムはむせながらも香奈のおしっこを飲み干した。今度は香奈がイサムのおちんちんをしゃぶり始める。「おしっこしてもいいよ。」「ああ・・・・おしっこの前に射精しちゃうかも。」香奈のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・いっちゃうよ・・・・ああ・・・・」イサムは香奈の口のなかに射精してしまう。香奈は精液を味わいながら飲み干したがおちんちんをしゃぶったまままた激しくフェラチオをやりはじめた。「ああダメ・・・」フェラチオで2回目の射精をしてしまう。イサムはやっとここで香奈の口のなかにおしっこする。「精液もおしっこもオェって感じだった。」イサムと香奈がシャワーを浴びて戻ってきた。「ダーリン、お昼ご飯にする?」「あなた、お弁当作ってきたよ。」「あー私も用意してあるのに」「両方食べるよ」「じゃあ美味しい方が午後の奥さんになるのでどう?」「いいわよ。」最初は香奈から「お口あーんして」香奈がとってあげて食べさせてくれた。次に由美が口移しで食べさせてくれた「あーん由美ずるい。」香奈も口移しで食べさせてあげてディープキスをする。由美も負けじとイサムに口移しで食べさせてあげてディープキスをする。「ねえあなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈は耳元で囁いてまたイサムに口移ししてる。「ダーリン愛してるよ」由美も負けじとイサムの耳元で囁いて食べさせている。「香奈愛してるよ・・・・」香奈の咥えているものをイサムが食べる。」「由美も愛してるよ。」唇ごと食べる。「ねえあなた、どっちが好き?」「ダーリン、わたしのことよね。」「由美の方が美味しい。」イサムは由美をお姫様だっこしてベットルームに向かった。「ダーリン、わたしのごと激しく抱いてね。」「いひひ・・・・・そんな事言っていいのかな。」イサムは不気味な笑いで答えた。「え、ちょっと怖い。」イサムは部屋の鍵を掛けて由美をベッドに寝かせた。「由美、お前は良い子だ。覚悟は良い?」「は、はい・・・・」イサムはいきなり由美の脚を開かせた。そして足の裏から舐め始める。「いゃん、くすぐったい。・・・・ああああああ」イサムはふくらはぎ、内股と舐め回す。「ああああダメそれ以上うえに行かないで・・・・・ああ、ああああダメ」イサムの舌は恥丘から腹部へ這って行く。「ああああ通過しちゃいゃん。」「どこか通常したかな?」由美がちいさな声で「おマンコを舐めて。」「聞こえないよ。」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「聞こえないよ」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「おマンコを連呼して変態だなぁ。じゃあお望み通り・・・・」「あぁ・・・・ダメ・・・・激しくないで・・・・・ああああダメ・・・・ああああおちんちん入れて・・・・」「何だって。」「・・・・おちんちん入れて・・・・欲しい・・・・ああああああ・・・・早く入れて」「変態、ひとりで悶えてイイナ・・・・逆に襲ってくれる?」由美は悶絶しながらイサムのうえになった。「ダーリンのいじわる」由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ああ・・・・いっちゃう・・・・・由美のおマンコを舐めさせて。」由美はイサムの顔面にまたがりながらおちんちんを激しくしゃぶり始める。イサムもおマンコを舐め回す。「ン、ン、ン、・・・・ああおちんちん入れていい?」「ダメ」「ああ・・・・いっちゃう・・・・・我慢できない。」由美はイサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリンああ・・・・いっちゃう早く出して。」由美は騎乗位で激しく腰を動かした。由美が疲れて腰の動きが止まり、イサムが体位を入れ替えた。「ダーリンああ・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・おマンコ壊れちゃう」イサムはいきなり激しく腰を動かした。「「由美、愛してるよ」「あぁ・・・・愛してる」イサムは由美の膣に大量の精液を放出する。由美は放心状態でイサムを抱いた。部屋外から香奈が「愛し合うの終わった?」「イサムは部屋の鍵を開けた。「あなた・・・・裸で待ってたのよ。」香奈は由美をベッドから引き部屋のずり降ろし、イサムに抱きついた。香奈はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「あなた・・・・おちんちんがんばってね。」香奈はイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああダメ・・・・」イサムが悶えてくる。香奈は顔面騎乗でさらに激しくしゃぶりつく。「ン、ン、ン、・・・・ああもうダメ」口内射精した。香奈が体位を入れ替え、騎乗位でイサムのおちんちんを攻めた。
「あなた・・・・おちんちんがんばってね・・・・・ああああおちんちん凄い!」香奈が息切れするとイサムと体位を入れ替えた。「香奈逝くよ。」イサムは激しく腰を動かし始める。「あああなた・・・・愛してるああああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああああああダメ・・・・」イサムは膣に大量の精液を放出する。「ダーリン、次は私も抱いてね。」由美はイサムを香奈からうばった。「由美、ちょっと休ませて。」「ダメ・・・・」イサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリン愛してるああ・・・・」「由美ずるい。イサムはわたしのもの。」香奈が無理やり二人を引き離そうとする。「いゃん、ダーリンはわたしのもの。」由美はイサムにしがみつく。「香奈、由美がおちんちん使っているあいだクンニしてあげる。」香奈はイサムの顔面に騎乗する。「あああなた・・・・愛してる、もっと激しくして」「ン、ン、ン、・・・・」イサムが悶えながらクンニして、由美が激しく腰を動かし始める。「ダーリン愛してるああああああ・・・・いっちゃう・・・・・」「あなた・・・・ああダメもっと激しく。」イサムの顔面と腰は二人のラブジュースで濡れてくる。「由美、交代して」「いいわよ」イサムはすでにヘトヘトになった。気力で由美のおマンコを舐め回す。「ダーリン・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・」「あなた・・・・おちんちんがんばってくださいませ。」香奈が腰を動かし始める。イサムのおちんちんは疲労して感覚がなくなった。香奈と由美が疲れてイサムの上から降り、顔面を濡れタオルで拭いてあげた。「ダーリン頑張ったね。」由美がキスをする。「あなた・・・・愛してる。」香奈が無理やりイサムの唇を奪う。由美がイサムのおちんちんを拭きながら、フェラチオをする。「ああ・・・・もうちょっと休ませて」「休んだらまた抱いてね。」「あなた・・・・私も抱いてね。」「お前らは・・・・」そこに容子からLINEが入る。
「イサムくん取り込み中かな。」
「2回目の攻めから解放されたところ」
「2✖️2で4発抜かれたかな?」
「さらにその倍の8発抜かれた。おちんちん擦りきれそう」
「ワオ、夕方まで持つかな。」
「多分無理」
「私も参戦していたら死んでるね」
「言えてる。容子が居なくてよかった。」
「あ、そんな事言っていいのかな」
「うそうそ」
「じゃあ私も参戦するから待ってね」
「えー。」
「言っておくけど理恵も一緒だよ。」
しばらくして容子と理恵がくる。イサム、由美、香奈は裸で待っていた。「わ、ちょっと待って。」理恵がたじろいだ。「中に入ってね」「ここから服を着て入ってはだめです。」そう言いながら理恵の服を脱がし始める。「わ、、ちょっと待って」「理恵もエッチしたいんでしょ」「心の準備が・・・・」「なに言ってるのよ。好きなイサムも裸で待っていたのよ。」「理恵、早く脱げ」イサムは強引に理恵を裸にした。」「いゃん、・・・・」イサムが理恵の唇を無理やり奪う。由美と香奈はは理恵の胸を揉み始める。容子は理恵のおマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ああ・・・・ン、ン、ン、・・・・」理恵は悶絶しながらイサムにしがみつく。「いゃん、・・・・イサム・・・・入れて・・・・」「何を」「あ・・・・・イサム・・・・の・ああダメおちんちん・・・・入れて・・・・ン、ン、ン、」「ダメ・・・イサムのおちんちんは由美と香奈のものよ」「イサムのおちんちん最初に握ったわたしのものよ」「三人でもめてる間にいただきます。」容子がイサムのおちんちんをつかみしゃぶりつく。「ああ・・・・容子ちゃんずるい。裸になってね」由美、理恵、香奈は容子を無理やり裸にする。「今日生理中だからダメ・・・・」容子は抵抗する。「タンポンあるから入れてあげようか。」イサムがニヤニヤしながらタンポンを用意した。「いゃん、・・・・ダメ・・・・」容子は裸にされ、イサムがタンポンを容子の膣に挿入する。「ああ・・・・イサムのいじわる」「イサム・・・・誰の身体が一番好み?」理恵はイサムのおちんちんを触りながら聞いた。「理恵以外だな」理恵はおちんちんを強くにぎり激しく上下させる。「理恵は手コキは上手いけど幼稚園のころから理恵の裸見てるから何とも思わん。」「ダーリン、わたしの裸が一番好み?」「あなた、わたしの裸でしょ。」「イサム、学級委員の私でしょ。」理恵はおちんちんを自分の膣に挿入する。「 イサム、おちんちんはわたしの裸見てちゃんと勃起してるから私でしょ。」「あぁ・・・・ダメ・・・・いっちゃう・・・・・」イサムのおちんちんは暴発してしまう。「あ、あなた、これ不倫。本妻以外の子宮の中に精子出しちゃダメ‼」「今のところ質問に早く答えて。」そういって容子が理恵を無理やりどかしてイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああ・・・・ダメ、香奈が一番いい」容子がイサムのおちんちんを噛んだ「痛い。痛い痛い。」「ダーリン、わたしじゃないの?」「由美もよかった。」さらに容子が強く噛んだ「ぎゃあー」「容子もいいかも」容子はやさしくおちんちんを舐めてあげる。「いい・・・・」理恵が「イサム、わたしの膣に挿入してよかったでしょ」「え、ちょっと・・・・」「ちょっととは何。」理恵はイサムの顔面にまたがりクンニを要求する。「このおマンコに挿入してよかったでしょ。」「ン、ン、ン、・・・・」「早く答えないとおしっこ漏れちゃう。」「よ、よかった・・・・ン、ン、ン、」容子はまたイサムのおちんちんを噛んだ。「痛い痛い痛い痛い。容子ちゃん許して。」「わたしのフェラチオに耐えたら許してあ・げ・る」「そんな・・・・」容子のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・ン、ン、ン、ああダメン、ン、ン、・・・・」理恵のクンニと容子のフェラチオでイサムは悶絶する。「イサム・・・・いい・・・・ああああ・・・・いっちゃうあ、ああ・・・・も・・・・漏れちゃう・・・・」理恵は耐えきれずイサムの顔面に放尿する。イサムは容子の口内に射精する。容子はおちんちんを激しく噛んだ。「「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、・・・・」イサムは二人から解放された。「もうダメ・・・・」理恵のおしっこと容子の唾液で汚れた状態でイサムは放心状態になった。「理恵、おちんちんしゃぶりな」「いゃん、・・・・べとべとじゃん」イサムは理恵の口におちんちんを無理やり挿入する。「ン、ン、ン、・・・・」理恵は恐る恐るおちんちんを舐め始める。「理恵、おしっこ飲んでもらうから。」「ン、ン、ン、いやいや」イサムは理恵の頭を抑え逃げられないようにした。イサムは勢い良く放尿する。理恵の口から飲みきれないおしっこが漏れる。「こら。ぜんぶ飲め。」「ン〰️ン〰️」放尿が終わり理恵から解放された。
「ダーリン頑張ったね。シャワーする?」イサムは4人に囲まれシャワーを浴びた。シャワーの最中でも由美と香奈はイサムのおちんちん触り、勃起を維持させていた。「ねえダーリン、またわたしのこと抱いてね。」「あなた・・・・愛してるよ。わたしのことも抱いてね」「イサム、わたしと容子のどっちがいいかも決着ついてないよ」四人はイサムを囲んで早く抱くよう迫っていた。容子はイサムの背後からおちんちんを触り始める。「容子ちゃんダメ‼イサムのおちんちんはわたしのものよ」香奈は容子の手を振り払った。その隙に由美がフェラチオをやりはじめた。「ちょっと休ませて」「イサムが返事くれないからダメ。」「あ、由美どいて。」
イサムのおちんちんの奪いになっていた。容子がイサムを押し倒し由美が騎乗位でイサムのおちんちんを奪うと香奈が顔面騎乗、容子も馬乗りになる。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」イサムは悶絶するが四人は位置を代わりながらイサムを攻め続けた。気が付くとイサムはぐったりしていた。「ダーリン大丈夫??」「ちょっとやり過ぎたかな」「ちょっと休ませて」イサムはゆっくり起き上がり理恵の腕を掴んだ。「ずいぶん過激にやってくれたな。」そういって理恵を抑え付け手首を縛った。「ちょっとなにするの?」さらに足首を縛り、「ちょっと悶絶してもらうよ。」そして腕、脚を縛り電動こけしをおマンコに挿入する。「ああダメ・・・・ああああああ」電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああああああ、ああ・・・・」理恵が悶絶する。イサムは理恵を担ぎ庭に放り出した。「イサム、ダメ、見られたら大変、辞めて」「じゃあね」そういっイサムは部屋に戻る「こらイサム、放置しないで・・・・・ああああああ」由美たちも部屋の中から理恵の悶絶する姿を見ていた。「寒い・・・・・イサム許してあぁ・・・・」「声出すと近所に聞こえるよ」「あぁ・・・・ダメああああダメン、ン、ン、動けない。ああ・・・・」理恵は失神してしまう。イサムは電動こけしを一旦スイッチを切る。
イサムは理恵をカバンからテニスウェアを見つけて着用する。「イサム、テニスウェアも似合うねえ。」理恵が気が付くとイサムが理恵のところにきた。「わたしのウェア着ちゃったの。返して。」「やだ」そういってイサムはまた電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああダメ・・・・イサム、スイッチ切って、あ、あ、あ、あ・・・・・」理恵が悶えてくる。香奈は「そろそろ許してあげて」・・・
その後、乱交パーティーはお開きになった。
千恵は嫌がる正志を無理やり登校させた。3年の教室に連れていくと雷太がすでに登校していた。「正志、千恵に手を引かれて恋人気分で登校ですね。」「違う。今日は学校に来たくなかったのに無理やり千恵に引っ張り出された。」「彼女のヤチエの下着身に付けての登校がイヤみたい。」「こらぁそれを言うな。」「どれどれ見せてみな。」雷太たちにズボンを降ろされ、ヤチエのパンティが露になった。」「正志はそんな趣味あったんだ。変態。」「しかも勃起して先端はみ出してるよ。」千恵が上着も脱がすとブラジャーも露になった。「そんなに女装したいならセーラー服も着てくればいいのに。」「正志先輩、少し慰めてあげるからパンティおろすよ。」無理やり正志のパンティをおろし、フェラチオを始める。「正志いいな、千恵にフェラチオしてもらって」「あ、あ、ああやめて・・・・・」「お口の中に出さないでね。」「そ、そんな・・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・・」千恵は正志が逝く寸前でやめる。「あとはヤチエに処理してもらってね。」「あ、あ、ああそんな・・・・・」正志は発狂しそうだった。隣で見ていた雷太のズボンの上から、千恵は男根を触る。「雷太先輩も勃起してる」「雷太先輩のおちんちんいただきます。」無理やり雷太のズボンをおろし、千恵も下半身裸になった。「うぉー」今日中から歓声があがる。「わぁー女の子の下半身初めて見た。」「千恵ちゃんここでエッチはダメです。」雷太が慌てる。千恵は雷太を無理やり倒し騎乗位で雷太を犯し始める。「雷太先輩、固くていい・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああ・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」雷太が中だしで果ててしまう。「雷太、千恵ちゃんの膣に中だししたな。悪い男だ。」「いいな、千恵に抜いてもらって。」「雷太先輩よりいい成績取ったらいいわよ。」「え、ホント?」「よし、千恵ちゃんを抱きたいやつは頑張って勉強しようぜ。」「うぉー」「千恵ちゃん早くどいて。」「あ、ごめんなさい。」「変態正志先輩も早く服を着て」「千恵、てめえ寸止めで終わりにして、目の前で別の男とやりやがって・・・・」「いゃーん、変態に襲われる・・・・」千恵は急いで自分の教室に戻った。「あ、洋介おはよう。」千恵は洋介の唇にキスをした。「わぁー、朝から千恵にキスされていいな、」「正彦おはよう。」正彦にディープキスをする。研二が「千恵ちゃん俺にも。」「やだー」ビンタが飛んできた。「いてー。何で俺だけビンタ?」「研二の唇やらしいからやだー」「玄おはよう。ねえキスをして」千恵は玄の顔の前で目を閉じた。玄が恐る恐る千恵にキスをする。千恵は玄の肩に、玄は千恵の背中に手を回した。千恵は舌を絡ましてくる。玄は千恵の背中からお尻を触り始める。「玄、パンティ脱いであげようか。」「え、ホント」周りに男たちがよってきた。「千恵ちゃん早くパンティ脱いで〰️。」「じろじろ見ないで・・・・・玄、パンティ脱がしていいよ。」「じゃあ脱がすね。」千恵のパンティを
おろすと「うぉー。凄い‼️女の子の下半身初めて見た〰️」「玄も早く脱いで。」玄も少し躊躇したがパンツを脱いだ。「玄のおちんちんいただきます。」千恵は玄のおちんちんを掴み膣に挿入した。「わぁーいきなり挿入ですか。あ、あ、ああ・・・・・いっちゃう・・・・・」「中だししていいけどまだだっしゃだめ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」「だっしゃだめ」「もうダメ・・・・・」玄は朽ち果てる。「玄ちゃん思ったより我慢できたね。」「玄が童貞喪失いいなあ。」洋介や慎一が恐る恐る千恵のお尻を触ろうとした。「誰が触っていいと言った。」千恵の飛び蹴りが二人に命中する。「ぎゃあー」「朝からエッチを見せつけられて欲求不満溜まるな。」「千恵がダメなら千恵のマンコ汁でよごれた玄のおちんちん触らせろ。」「男とやる趣味ないからやだー・・・・」玄はズボンをはいた。「玄ちゃん、明日はもっと過激な羞恥プレイしてあげるね。」玄は顔を真っ赤にしてうつ向いた。
昼休み、洋介と慎一は千恵を屋上に呼び出した。「千恵ちゃん、一発やらしてくれよ。今朝も玄とやってるところ見せられて俺たちも溜まりまくってるんだけど・・・・・」「だ〰️め、中間テストの結果次第の約束でしょ。」「そんな事言わずにこそっとやらせて。やらしてくれたら何でも言うこと聞くから。」「じゃあ、全裸で二人で抱き合ってホモプレイできたらいいわよ。」「そんな・・・・・」洋介がいきなり千恵を抱きしめ「我慢できない・・・・」千恵の唇を奪った。千恵は洋介の首に手をかけ頸動脈を強く圧迫する。洋介の顔色は一気に血の気が引き気を失った。「洋介、だ、大丈夫。」「頸動脈圧迫しただけだからすぐ気がつくよ。慎一も一発やりたいの?」「や、やりたくありません。」慎一はその場から逃げ出した。慎一が教室に戻ると「千恵ちゃんと一発できた?」「恐ろしくて逃げてきた。」「二人がかりで襲ってできないとは情けない。」「洋介が千恵ちゃんの反撃でぶっ倒れた。」そこに洋介を介抱しながら千恵が帰ってきた。洋介は自分の席に座るとぐったりしていた。「慎一、友達置いて逃げ出したのね。・・・・ちょっとおいで。友達見捨てたお仕置きするから。」「わ、わ、わ・やだー」慎一が逃げたそうとするとまわりの勝や正彦が慎一を取り押さえた。「わ、わ、わ・許して・・・・」千恵は慎一の首に手をかけ「一発やりたいのならここで裸になりな。」「ソ、ソんな・・・・・」「じゃあ脱がしてあげるね。」千恵は慎一のズボンをおろすと男根を握りしめる。「あれふにゃふにゃ。洋介がやられたの見てビビった?」「は・・はい」「しょうがないわね。ちょっとだけサービスするから。」千恵は長ランを脱いでトランス一枚だけになり、慎一に寄り添い手を胸に当てさした。「揉んでいいわよ」慎一はなれない手つきで揉んで見た。千恵は慎一の男根を握りしめ上下に動かした。慎一の男根はみるみる大きくなった。「結構ご立派。」「あ、ダメ・・・・」慎一はすぐに射精する。「あら、もうでちゃった。一番の早漏」慎一はその場に崩れた。
放課後、柔道着に千恵が行くと正志が待っていた。「千恵ちゃん覚悟はいいか。」「いいわよ。」正志はいきなり千恵を押し倒し、強引に千恵を裸にした。千恵はされるがまま特に抵抗せず、正志の男根を膣に挿入した。正志は数回腰を動かして射精する。「正志先輩、だいぶたまってましたね。ここで性欲の無駄遣いして大丈夫ですか?」「うるせ〰️。お前が挑発するのが悪い。」「ヤチエさんにまた、言われても知らないよ。」「やってもやらなくても言われるから・・・・」「じゃあもう一度抱いてもいいわよ。」千恵は正志の男根を握りしめ正志にディープキスをする。正志は千恵を抱きしめ、千恵のマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」千恵は悶え始める。正志は千恵を押し倒し千恵の脚を開かせた。「あ、ダメ・・・・あ、あああ」正志の男根が膣に挿入される。そこに進たちが入ってきた。「あ、正志先輩、千恵ちゃんを犯しちゃダメですね」「正志先輩、外野を無視してキテ・・・・」千恵は正志を誘った。正志はゆっくり腰を動かし始める。「先輩、あ、ああ・・・・もっと過激にして・・・・」正志はいきなり激しく腰を動かし始めるけど「ああああ・・・・ン、ン、ン、いい・・・・・いっちゃう・・・・・」千恵は悶絶する。「正志はいいなあ。千恵ちゃんとエッチできて・・・」「ああああ・・・・いっちゃう・・・・・」正志は千恵のマンコに果ててしまった。千恵は正志の激しい攻めでぐったりしていた。「千恵ちゃん大丈夫?」「進先輩も一発いいわよ」「え、ホント。でも大丈夫?」「キテ・・・・」進も千恵の唇を奪った。・・・・「てめえ俺の彼女に手を出すな‼️」正志が怒った。「正志にはヤチエがいるでしょ。」「・・・・ン、ン、ン、進先輩も入れて・・・・」進は悶絶する千恵の膣に男根を挿入した。激しい攻防で二人はぐったりしていた。千恵はその後、柔道部部員全員に犯された。千恵は最後に正志に抱かれた。「千恵ちゃん。よく頑張ったね。」「激しく何人も攻めてもらって嬉しい。ヤチエ
ちゃんとエッチ頑張ってくださいね。」
その後、正志はヤチエの家に行った。ヤチエの家にるり子たちもいた。「正志、私の下着返してもらうよ。」そういって正志を裸にした。「わ、ずいぶん汚れてる。」「うるせ〰️それより俺の下着も返してね」そういってヤチエを裸にしようとした。「あ、俺のじゃない。」「さて誰が着てるかな」正志は一人ずつ脱がしていった。るり子、裕子が脱がされ、寿々子を脱がしたら正志の下着を着ていた。「あ、ああああダメ・・・・」寿々子が抵抗した。「ヤチエが「彼女の前で別の女に手を出すとはいい根性しとるわ。」そういって正志を押し倒し、るり子、裕子の3人で犯し始めた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああああああダメ・・・・いきなり激しく挿入しないで・・・・・漏れちゃうよ」「ダメ・・・・ン、ン、ン、」正志は果ててしまった。「もうでちゃった。出した罰でもう一度」裕子が正志の男根を挿入した。ヤチエがさらに2回挿入する。「もう許して・・・・」「ダメ、最後に寿々子を抱いて」正志はふらふらの状態で寿々子を抱いて挿入する。「ああ・・・・激しく腰を動かしてね」寿々子が要求する。正志は惰性で寿々子を犯した。最後にヤチエが「最後に私を抱いて。そうしたら許してあげるね」正志の男根はヤチエを抱いても下を向いたままだった。ヤチエは無理やり男根をテコキをして勃起させて挿入した。正志は抵抗する体力は残っていなかった。「正志、やればできるじゃん」ヤチエは正志を解放してあげた。
金曜日の朝もいつも通りにイサムは登校する。校門で理恵が待っていた。「イサム、おはよう。今日こそ私のこと抱いてね。」「気が向いたらね。」「容子や由美とエッチしているの見せ付けられて幼なじみとして欲求不満たまってたんだ。お願いだから抱いてね。」理恵はイサムの腕にしがみついた。「・・・・」二人は教室に着く。「ねえ、イサム、お願いだから私を抱いて。」理恵は強引にイサムの唇を奪った。「ちょっと理恵、イサムの朝の儀式あるから後で」容子や亜弥たちに止められた。「えー。私も早くイサムに抱いて欲しいの・・・・」理恵が泣き出してしまった。「ちょっと我慢してね。俺の身体一つしかないし。」全裸の容子がイサムの唇にキスをして「イサムも大変ね。」「そうそう、香奈来週週番だよね。イサムの抱きかた教えるからおいで。」「え、いきなり教えるって言われても・・・・」「あんた男の経験ないから来週いきなり本番だと困るでしょ。それに由美が昨日やったから今日は香奈だよ。」「ちょっと待って。・・・・・」「考える前にまず行動」周りの亜弥たちも手伝い香奈を裸にした。「ヤダヤダヤダヤダ」香奈がイサムの前に突き出された。イサムもすでに裸になっていた。イサムは嫌がる香奈の背中に腕を廻し強く抱き締めた。そして香奈の背後から容子が抱きしめ香奈の乳首を触り始める。「ヤダヤダヤダヤダ感じちゃう。」「香奈、来週の週番頼んだよ。」そう言ってイサムは香奈の唇に優しくキスをする。香奈は最初は少し嫌がっていたがイサムの唇に答え始める。「香奈、週番頼んだよ。イサムにディープキスをしてごらん。」容子が香奈の耳元で囁いた。二人の舌がからみだす。容子背後から乳首、オマンコへ手が動く。香奈の息が荒くなり、「容子、・・・・・だめ・・・・・感じちゃう。」イサムが「香奈の悶える表情が嫌らしいなあ・・・・・興奮しちゃった。お願いだから俺を襲って・・・・・」香奈は解き放たれた野獣のようにイサムに襲いかかる。イサムの唇、首筋、胸と舐め廻した。そして男根をむさぼるようにシャブリ出した。「香奈、いい・・・・・・感じちゃう」香奈が途中で止めると今度はイサムが襲いかかる。香奈を押し倒し男根を膣に押し込んだ。「あ、あ、あああ、あ、ああ」香奈がイサムにしがみついた。「香奈、目を開けてごらん。」すると香奈の顔の5cm上にイサムの顔があった。イサムはその状態で香奈にディープキスをする。香奈はうっとりした表情で舌を絡ましてきた。イサムの腰がゆっくり動いた。香奈はだんだん悶え始める。「イサム、・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・優しくして・・・・あ、あ、あああ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムの男根がピクピクした。「香奈終わったよ。いいオマンコだね」香奈の目から涙がこぼれた。「イサムに犯されちゃった。」これを見ていた由美は「来週、イサムにロマンチックなエッチして欲しいな。」「じゃあ明日は過激な変態プレイね。」「あ、明日のこと忘れてた。でも変態プレイもいいかも。」イサムは香奈を起こしてあげると裸になっている理恵が抱きついた。強引にイサムの唇を奪うと、「イサム、好きにして・・・・・」そこにヤチエがきた。「イサム、朝から全裸のお勤め大変ね。昨日の写メ千恵ちゃんに転送した?」「しといたよ。ヤチエ先輩も淫乱なんですね。」「イサム、写メって見せて。」「あ、あ、ああヤチエ先輩が彼氏とやったんだ。」「先輩の彼氏は精力絶倫なんでしょ」「それがたいしたことないのよ。だからイサムに抱いて欲しかったの。」「でも千恵ちゃんが鍛えてくれるかもよ」「じゃあまた放課後ね」
入れ替わりで優香先生が入ってきた。「イサムと容子の朝の儀式は?」「まだです。」「はい、早くやりなさい。」二人は教壇で抱き合い、儀式を始める。「あれ、理恵、何で裸に?」「イサムに抱いて欲しかったの。でもまた邪魔が入って・・・・・」「そっか。後で抱いてもらってね」「・・・・イサムは人気あるから過激に誘ってもすぐに邪魔が入ってなかなか抱いてくれないの」「そのうちチャンスあるから」「うーんあまり待てないかも」「ハイハイ。今日の連絡は4時限の体育はレオタード着用で体育館集合です。」優香先生の脇でイサムは容子のオマンコにバックから男根を挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ感じちゃう・・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、足に力が入らない。・・・・・あ、あ、ああ」「容子イヤらしい表情いいよ・・・・・」亜弥たちがからかった。優香先生は隣で目のやり場に困りながら生つばを飲んだ。イサムは最後の一突きで射精した。容子はそのばで崩れ落ちた。優香先生の手がイサムの男根に伸びる。そこに理恵が割り込んでイサムの男根を握り、「次、いただきまーす」イサムを押し倒し、騎乗位で挿入した。「あ、あ、あああ、あ、ああ念願のイサムのおちんちん・・・・・あ、あ、ああいい・・・・・・あ、あ、ああ・・・・・」理恵はイサムの上に覆い被さり濃厚なキスをする。イサムは身動きが取れなかった。「イサム、やっと私のものになった。」「イサム、お願いだから激しくして。」イサムは体位を入れ替え、腰を激しく上下させた。「あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、あああ、あ、ああダメ・・・・いっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」理恵が失神寸前でイサムは射精する。イサムも息が荒くなった。イサムは理恵に濃厚なディープキスをする。「イサムありがとう。」理恵の目から涙がこぼれた。「やっぱり朝から3連発はキツいわ。」イサムもフラフラだった。優香先生は顔を真っ赤にしながら何も言わず教室から出ていった。入れ替わりで数学の純子先生が入ってきた。全裸の生徒3人と鉢合わせになり「キャー」純子先生が腰を抜かした。「先生、だ、大丈夫ですか?」3人が駆け寄り先生を抱き抱えた。「あんたたち早く服を着て。・・・・・ああ、びっくりした。」純子先生がイサムの男根をチラチラ見ていた。「純子先生おちんちんチラチラ見ないで。」「ごめん。久しぶりに勃起したおちんちん見たわ・・・・・わ、固いね。」純子先生がイサムのおちんちんを握った。「先生、やめて・・・・・4連発したら夜までもたないかも。」「え、今朝は3回もしたの?すごいね」「純子先生もイサムのおちんちんをオマンコに挿入したら。」「うーん、今日は危険日だからやめておきます。残念、でもイサムのおちんちんにツバ付けておくけどイサムいいかな。」「だ、ダメです。」「遠慮しなくていいのよ。」純子先生がイサムのおちんちんをしゃぶり始めた。「ちょっと待って。3連発の後のフェラチオはキツいわ。ああ、あぁ」イサムのおちんちんから精液が少しだけ絞りとられた。「やっぱりちょっとしか出ない・・・・」イサムは解放され席に戻りセーラー服に着替える。
授業は粛々と進み4時限目になった。レオタードに着替えながら多恵がイサムのおちんちんを見ていた。「さすがに4連発はきつかったのかな。しぼんでる。」佳子が「多恵、おちんちん刺激してみな。」多恵が恐る恐るおちんちんを握る。「だーめ。」理恵が多恵の手を振り払
う。「ケチ。触るくらいいいじゃん」すると
イサムが多恵のオマンコに指で触ってきた。「多恵、生理終わった?」「終わったよ、ああ、あぁあぁあぁあぁあぁ触っちゃダメ」「多恵、オマンコ反応いいじゃん」「ぁあぁダメ・・・・ン、ン、ン、」イサムが多恵の耳元で囁いた。「多恵のイヤらしい表情可愛いね。」「耳元に息かけないで・・・・・感じちゃう」佳子が「多恵、いつまでイサムに抱きついてるの。レオタード着ないと授業始まるよ。」多恵があわててレオタードを着て体育館に向かった。体育教師のなお美が待っていた。「こらぁ多恵遅い、走れ。」「今日は早速体力テストをする。準備運動のあと懸垂とかします。」準備運動はイサムと多恵が組になった。「多恵は耳元が性感帯ね」また、多恵の耳元で囁いた。「ぁあぁダメ息ふきかけないで」「はい、次は一人をおんぶして体育館の隅から隅までダッシュ」最初はイサムが下で多恵がおぶさった。多恵がイサムの耳元で囁いた「イサム、耳元で囁くからオマンコ濡れてきちゃた。」「自分で処理してね」「オナニーすること?」「そういうことです。オナニーしているところ見ててあげるから」「やだー」イサムと多恵が交代する。「イサム、耳元に息かけないでね」「わかったよ。・・・・・多恵のうなじきれいだね。」「いやんなにみてんのよ。」
多恵はすでにオマンコが濡れてきていて性欲を隠しているのに必死だった。授業が終わり教室に行く途中に、佳子が多恵に「あんたオマンコ濡れてきてない?」「ベ・・・・・・別に・・・・・」佳子が多恵のオマンコを触る。「いやんなにすんの」「多恵、オマンコ濡れてる」「恥ずかしいから言わないで・・・・・」そこに容子がきて「イサムに色々言われてその気になったのかな」「オナニーしろって・・・・・」「皆で見てあげるからやっちゃえー」「いやん恥ずかしい」「じゃあ手伝ってあげるから」「もっと恥ずかしい・・・・・」そこにイサムがきて、「多恵のこと言葉攻めで濡れてきた見たいよ。」「じゃあ皆で多恵のオナニー見学しよう。」「いやん・・・・・」教室に戻り多恵が皆囲まれた。「いやん全員集合してる・・・・・」「多恵、レオタード脱ごうか。イサムが多恵のレオタードを脱がした。「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・」多恵はその場にしゃがみ込もうとしたが容子と佳子に両腕を支えられた。イサムは多恵の正面に座り、「オナニー早くして、」「いやん正面で見ないで・・・・・」多恵は恥ずかしながら自分のオマンコを触り始める。「あ、あ、ああ・・・・・」「もっと早く指を動かして」「だ、ダメ・・・・恥ずかしい・・・・・これ以上したらいっちゃう・・・・・あ、あ、ああ」イサムの隣で見ていた由美が「イサムのおちんちん大きくなったよ。」「イサム、多恵のこと犯しちゃえ。」「だ、ダメ・・・・生理終わったばかりで危ないかも」「じゃあ外だしで一発犯すかな。」「あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」イサムがレオタードを脱がし、嫌がる多恵を抱き寄せた。「多恵、行くよー。」多恵の耳元に囁き息を吹き掛けた。「あ、あ、ああ・・・・・」多恵がその場に崩れ落ちた。オナニーでぐしゃぐしゃになったオマンコにおちんちんをぶちこんだ。「痛い、あ、あ、ああ・・・・・あ、あ、ああ・・・・・もうダメ・・・・・キテ・・・・」イサムの腰が激しく上下した。「あ、あ、ああ・・・・・中だししないで・・・・激しく上下させたおちんちんが急に膣から抜かれ多恵のお腹の上に精液が放出される。「あ、あ、ああ多恵も処女喪失だ、」「皆の前でオナニーして犯されて多恵も度胸あるな。」「イサムの意地悪。・・・・・・」昼休みになり、今日のエッチについて由美たちが話している。「そういえば香奈は処女なのにあまりに痛がってなかったね」「香奈は本当は結構エッチ体験していたりして。」「え、・・・・イサムが初めてだよ。ちょっと痛みあったよ。・・・・・」香奈が目を逸らした。「香奈、目を逸らした・・・。本当は彼氏とエッチ体験済みだったりして。」「し、してないよ」「何で動揺してるの。」「彼氏のことは聞かないで。・・・・・」「何で?」「彼氏が変態で色々な羞恥プレイ要求してくるなんて言えない。・・・・・」「言ってるけど・・・・」「やだー・・・・屋外プレイやエロビデオの変態プレイ要求してくるの。ただそれが快感になっちゃいそうで怖い・・・」「結構、聞かなくても喋ったね」香奈が赤面してうつ向いた。「ある意味皆の前でイサムとエッチしたの快感だったりして。」「え、・・・・浮気の羞恥プレイ快感になっちゃいそうです。」小さな声で香奈が答えた。「じゃあ明日、イサムとエッチする約束してるからうちに遊びにこない?」「え、由美は結構過激だから大丈夫かな?」「二人がかりでイサムとエッチしてみたいの」「でも・・・・」「いいからおいで。」「はい、・・・・」
容子がトイレから戻り、由美のところにきた。「由美、生理きちゃたから明日はエッチできなくなっちゃった。」「替わりに香奈誘ってるから大丈夫だよ。イサムのお相手任してね。」「じゃあ頼んだよ。」
放課後、ダンス部に行くとヤチエが
男物トランス1枚だけでレズをしていた。「ヤチエ先輩、彼氏のトランス穿いてる何て変態ですね」ヤチエが「あ、イサム、お願いだから私を抱いて。」「やだー、」イサムがるり子部長に「今日もよろしくお願いいたします。」ヤチエが見ている前でるり子と濃厚なディープキスをする。「イサム、私にもお願いだからキスをして。」イサムがヤチエに紐付き手錠をかけて動けないよう縛った。「イサムヤダ解いて。」「しばらく放置プレイで・・・イサムとるり子が全裸で絡み始める。そこに裕子と理花が参戦してくる。イサムは三人に押し倒され、男根はるり子の膣、顔面には裕子のおマンコがあった。理花はイサムの胸の上でおマンコをこすりつけていた。るり子が腰を上下に激しくし、イサムは裕子のおマンコに必死にしゃぶりついていた。「るり子・・・・もうダメ・・・・」イサムの男根から射精されると、今度は裕子がイサムの男根を奪い、腰を激しく上下させっる。理花がイサムにクンニを強要する。その間亜弥と美香がヤチエの乳首を触りながら「ヤチエ先輩、イサムが犯されてますね」「ヤチエ先輩も参戦したいんでしょ」「でも彼氏がいてもイサムを抱いていいんですか。」「あれ、彼氏のパンツ、我慢汁で濡れてますよ」「ああああああ・・・・・・だめーーーーーーー」ヤチエが亜弥たちの言葉責めに発狂しそうになる。イサムが3年生との4Pから解放されるとさすがにぐったりしていた。ヤチエも放心状態であった。二人とも無理やりレオタードを着せられ練習を始めた。ただこの日の練習は短時間で終わりヤチエたちが正志との約束の場所へとむかった。