ダンス部の練習が終わりイサム、美香、亜弥が全裸のまま先輩たちに抱えられながら部室に戻ってきた。イサムの男根はすっかり勃起する力はなくなっていた。るり子部長が「ちゃんと時間守らないとこうなるから明日から時間守ってね。今日は3人の連帯責任だったからこの程度で済んだけど、もし一人だけ遅刻したらもっとハードなお仕置きがあるからね。」
イサムたちが着替えて忘れ物を取りに教室へ戻ると、由美と容子、理恵がいた。
美香が由美を捕まえ、「由美、さっきイサムとエッチしちゃったから、るり子先輩が怒って私たち3人連帯責任取らされちゃったのよ。」「え、そうだったの」「由美にと責任取ってもらいたいな。」「そ、そんなあ・・・・イサム助けて」「ヤダ、責任取ってもらうよ」そこに理恵も口出ししてきた。「そうね、先にイサムのこと奪ったから悔しいから私も参戦したい。」
「あーーーン、容子助けて」「由美はちょっと欲求不満気味だからみんなに抜いてもらいなさい」そう言って由美を背後から羽交い絞めにした。そして理恵が由美のセーラ服とスカートを脱がし、ブラジャーホックを外しパンテイを降ろした。「ヤダヤダ、怖い」亜弥と美香が両側から由美の胸をもみ始めた。「ああああああーーーーだめ・・・・」理恵が由美のおマンコを触り始める。「あ・あ・あ・あ・あ・あだめ・・・んんんんnあ。あ。あーイサム助けて・・・・あ・あ・あ・」イサムは部室から持ってきた電動こけしを取り出した。そして、イサムは由美のおマンコに電動こけしを当てた。「ああ。あ。何するの・・・・」電動こけしが挿入されスイッチが入った。「あ・あ・あ・あ・あ・あだめ・・・んんんんn」由美が失神して倒れこんだ。「ちょっとやりすぎたかな」「でも、ライバルが一人いなくなったから。。。。ねえ、イサム、この中で未だ私のこと抱いてないでしょ。お願いだから抱いて。」理恵が甘えた声でイサムにすり寄ってきた。「しょうがないな・・・・」イサムは理恵の肩を抱いて濃厚なキスをした。キスを終えると二人はしばらく見つめあっていた。「イサム、早く私を裸にして。」ちょうどその時、優香先生が入ってきて「ほらほらお二人さん。見つめ合っていないで時間遅いから早く帰りなさい。」「はいそうですね」イサムが返事すると「イサム、またお預け?」「そのうちね」イサムがそう答えると。「おりこうさん」優香先生がそう言うとイサムと優香先生が濃厚なキスをする。「先生ずるい。私が抱いてもらってたのに横取りしないで。」「先生ダメ、イサムは私たちのものよ。」理恵、亜弥、美香が割り込んできた。容子が「まあまあ先生も失恋したばかりで寂しいみたいだからちょっとだけ許してあげて。」容子はさっき聞いた話を理恵たちに話した。「わかった。でも生徒に手を出さなくても・・・」「せっかくいい感じになってたのに横取りしなくても・・・」理恵が欲求不満だったが、今日は引き下がった。
そのころ男子高柔道部では正志たち3年生が進を特訓していた。3年生が交代で進を乱取稽古を続けていた。進が完全に動けなくなり、稽古が終了した。正志が「今日の練習はこれで終了する。ありがとうございました。 礼」千恵もなれない練習で疲れていたが、「正志先輩さっきはごめんなさい。」「いいんだよ。先輩の進が俺の女に手を出すから」「でも、私は正志先輩のものだと思ってなかったし・・・」「え、千恵は俺の大事な彼女だよ」「そういってくれるのはうれしいんだけど、LINEにヤチエさんからデートの誘いが入ってるみたい。」「え、なんで知ってるんだ。」「テーブルの見えるとこにスマホ置いとくんだもの。で、ヤチエってだあれ。」「やあ、・・あのう・・・」進がニヤリと笑って「ヤチエって正志先輩の彼女で、女子高のダンス部だって。」「進てめえ」「二股掛けるんだ。」「そういうわけじゃ・・・・」「いいわよ二股でも。どうせヤチエさんも二股掛けてますからおあいこでしょ。」「ヤチエはレズはやってるけど二股はかけてない・・・・あ、もしかして・・・」「気が付いた。」「千恵の彼氏とやりまくってるのか。」「当たり、入学早々ヤチエさんとヤリまくってるってイサムから聞いてるよ」「そ、そんなあ・・・昨日も一途だって言ってたのに。ヤチエに問いただしてやる。」正志がLINEでヤチエと連絡とると急いで帰っていった。
亜弥、美香、イサムが一緒に帰っていると、千恵からLINEが入り、正志とヤチエの関係を知った。「明日ヤチエ先輩にその後のこと聞いてみよう。波乱がありそうね。」「なんか面白くなってきた。」
ヤチエと正志は学校近くの河原で会っていた。「ヤチエ、お前、オカマ野郎とヤッたんだって。」「イサムね。犯してやったわ。なかなか彼、根性あるよ。入学早々に全裸の女の集団の中で一緒に全裸になって、一度に6人の女の子とレズの相手できるんだからたいしたものよ。今日なんか1日で10人くらいの女の子とエッチしてるよ。あんたそこまでできる。」
「・・・・」「私一人相手にしても満足させてくれないからね」「・・・・」「悔しかったら、そっちに千恵ちゃん行ってるでしょ。千恵ちゃんに鍛えてもらってから出直しておいで。」「そんなあ・・・・ヤチエのこと好きなのに・・・」「私のこと好きだったらここで全裸になって。」正志は全裸になった。「いい度胸してるじゃん。じゃあイサムと同じように鍛えてあげるね。・・・るり子先輩出ておいで。ダンス部の2年、3年の6人が出てきた。「わ…」正志が思わずおちんちんを隠くそうとした。寿々子とめぐみが両腕をつかみ、正志のおちんちんを隠せないようにした。「正志、おちんちんご立派ですね。」るり子が正志の男根を触った。「わわわ・・・やめてくれ」るり子の握った手に力が入り上下に動き出した。「精液出して、手を汚さないでね。」だんだん上下運動が早くなる。「あ・・・・やめてくれ・・・感じちゃう・・・・出ちゃいそう・・・」「ダメ、ここで出したら後がつらいよ」更にるり子の手コキが激しくなり、正志は我慢できなくなり、射精する。「あ~あ‼️次は裕子やってね。」裕子はいきなりフェラチオを始める。「わ、わ、わ、裕子さんのフェラチオ激しすぎる・・・・・ダメ・・・・あ、あ、ああダメ・・・・あ、あ、ああもうダメ・・・・勘弁して・・・・」「勘弁ならぬ。お漏らししたら噛むよ」「あ、あ、ああ」正志は裕子の口の中に精液を漏らしてしまう。「ギャー」正志の男根に激痛が走る。「正志ダメじゃん。これからが本番なのに」「もう許して・・・・」「ダメ、理花が挿入シマース。」「わ、わ、わ・・・・」「「正志、理花は今日は妊娠する危険あるからね。」「ちょっと待って。・・・・・あ、あ、ああ」理花は腰を上下させた。「正志のおちんちん大きくて硬い・・・・・あ、あ、ああ・・・・・いい・・・・・・」「ちょっと、このままじゃ中だししちゃう。」「我慢して・・・・次がヤチエだからヤチエの膣の中に精液出してね」「ヤチエの番までもたない・・・・・あ、あ、ああ・・・・・ダメ・・・・」「我慢して・・・・ン、ン、ン、妊娠したくない。」「うるさいからヤチエ、オマンコ舐めてもらいながら待機してな。」ヤチエは正志の顔面にオマンコを突き出した。「ン、ン、ン、」理花の腰がさらに激しく上下させた。「ン、ン、ン、出ちゃう。」「あ~あ。妊娠しちゃう。」「今度は私よ」ヤチエが正志のおちんちんを手で擦りながら挿入した。「もうでないよ・・・・」「理花の膣の中に出して私の膣の中に出せないの。出すまで許さない」「そんな・・・・」ヤチエが体位を入れ替え正志が上になる。「正志自分で腰振りな。」正志は腰を降り始める。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、あ、あ、ああもっとキテ・・・・」「ダメ・・・・出ない・・・・」「彼女が精液欲しがってるのに早く出しな。」正志はかなり激しく動いてやっと中だしした。「やればできるじゃん。」これを見ていた寿々子とめぐみが「私たちも抱いて。」「・・・・もう無理・・・・」「おちんちん役にたたなきゃ女の子になってもらうかな。」「ヤチエのパンティ穿いて。」「え、・・・・」「明日の夜までヤチエのパンティ穿いてれば許してあげる。」「・・・・勘弁して・・・・」「めぐみ、正志にパンティはかせて。」「学校に女の子のパンティ穿いて行ったら変態扱いされる。」「女の子を二股掛けるだけで充分変態です。」「・・・・早く穿きな。」正志はしぶしぶヤチエのパンティを穿いた。ヤチエが正志のパンツを穿いた。「ついでにブラジャーも」るり子が二人の下着姿を写メして「イサムに送ったから、千恵ちゃんにも転送されるからね。」「そんな・・・・」