*Sweet and cute*

推しに心惹かれてブログを始めました♡
ブログからたくさんの幸せな波動を届けていきたいです♡

*いつか、その罪悪感を手放すことが出来たなら*

2021-06-20 22:22:00 | 日記








ときどき、結弦くんのインタビューを聞くと、「もっと楽に生きられたらいいのにな」と思うことがあります。










いつも「誰かのために」と心に宿している結弦くん。






「誰かのため」よりも、自分がやりたいこと、好きなことを優先して欲しいなぁ・・・










何となくだけど、


  
結弦くんは自分の好きなことをやることに
後ろめたさを感じているような気がするのです。







自分の好きなことをするのに、


「何となく後ろめたい」

「何となく悪い」



そう思ってしまう・・・











震災の頃から、好きなスケートをすることに、ずっと罪悪感を抱えているような気がして・・・



「好きなことをする後ろめたさ」




それを心の中に、どこか隠し持っているような気がするのです。














もうね




この10年、本当に頑張ったと思います。





結弦くん自身も悲しくて、辛くて、








苦しい想いをしながら、
ずっとずっと前を向いて頑張ってきて・・・











ソチオリンピックで金メダルを獲って、
被災地の希望の星となって、









それでも、









まだ罪悪感が拭えなくて・・・










そして、平昌オリンピックで2連覇して、
日本中、世界中の人に
勇気やパワーを届けてくれて










みんなの心に
たくさんの光を届けてくれたんだもの・・・









だから結弦くんには
自分の気持ちを大切にして欲しいな・・・








人生はたった1度しかないのだから
もっともっと自分の好きなことを極めて欲しい












自分の本当にやりたいこと
自分の目指していること





そして、自分の好きなことを
1番大切にして欲しい








それは決して、結弦くんのわがままでもなんでもないんだもの











結弦くんが好きなことをしているだけで
幸せになる人もたくさんいるのです










結弦くんが楽しんでいる姿を見て
生き方が変わる人もたくさんいるのです









結弦くんが幸せでいるだけで
誰かのためになっているのだから












結弦くんの好きなスケートを
結弦くんの好きなことを


これからもずっと
思いきり楽しめますように。
















心のどこかにある
罪悪感を手放すことが出来ますように。











読んでいただいてありがとうございました。

*画像は感謝してお借りしました。











*清く正しく美しく*

2021-06-20 13:31:00 | 日記





忙しい日々の中
美しさを更新し続ける結弦くん














どこまでも美しくて
どこまでも清らかで






彼のスケートを見ると
涙が溢れて止まらない














彼の存在そのものの透明感が






魂を浄化させるような
魂を清らかにさせるような




そんな想いに涙が溢れてしまう














だから泣いた後には





心が洗われたような
心が浄化されたような









そんな気持ちになっていきます








人は誰でも清らかなものに憧れて
清らかな存在に惹きつけられます













それは年を重ねると
清らかな部分が少なくなってしまうから
どこかで清らかになりたいと思うもの














だから彼のスケートを見ることで
心も身体も肌も巡りが良くなって
少しずつ心と魂が洗われているような
そんな気持ちになるのです













アスリート魂が濁りもなく
心も清らかな人なので
存在そのものに透明感がある人












厳しい経験を積み上げていくことで
魂が洗われて
透明感が増していきます














透明感とは清らかさの象徴










光を浴びて煌めく姿は
清らかで澄み切った美しさ











その美しさは心まで
澄み渡るような清らかさ









極めてクリアで清潔感があるからこそ
彼は別格と言われるのかもしれません










正しく生きている人は美しい














結弦くんのように
清く正しく美しく生きていきたいですね











読んでいただいてありがとうございました。




*画像は感謝してお借りしました。