今日は「星の王子さま」の日

童話「星の王子さま」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの誕生日です。
「星の王子さま」は、
子供の心を忘れてしまった
大人に向けて書かれたもの。

子供のころと違って、
心に響く言葉がたくさんあります。

前書きにある
「おとなだって、はじめはみんなこどもだったのだから。(でもそれを忘れずにいる人ははとんどいない)」


大人になると、
子供の心を忘れてしまいます。
子供の気持ちや子供の目線など、
大切なものを忘れてしまいがちです。
大人は子供のような純粋さを忘れないように、謙虚さが大切なのかもしれません。

ananの結弦くんのインタビュー記事に
子供のようにいろいろなことに好奇心を持ち、向上心を持ち続けて、常に探究心を忘れないでいたい。

技術や、芸術心を深めるには、
そういう気持ちを持っていなきゃいけないと思うので、そこは大切にしています

と、ありました。
子供のような純粋さと素直さを持つ人は、ずっと輝き続けていくような気がします。

結弦くんはいつまでも輝き続けて、
私たちを勇気づけて励ましてくれる希望の星。

いつも心の中を
照らしてくれる星の王子さま。
照らしてくれる星の王子さま。

星の王子さまの本文にある
心で見なくちゃ、ものごとは
よく見えないってことさ。
かんじんなことは、
目に見えないんだよ。
よく見えないってことさ。
かんじんなことは、
目に見えないんだよ。

いつも見えるものを判断基準にすると、
人が本来持っている感覚が鈍くなってしまいます。

いつも目に見えるもので満たそうとすると、もっともっと大切な目に見えない何かが気がつかないまま通り過ぎていってしまう。
本当に大切なものは
目には見えないものだから

結弦くんが静かに
伝えてくれる熱い想い

その想いに心が動きます
やはり人を動かすものは
「心」だということ

ブログというのも
目に見えない言葉の世界
想いを寄せ合うことで
一瞬にして心の深い交流が生まれます

言葉を超えて
心でつながることが出来ること
いつも温かくて、優しい気持ちの方と
つながることが出来て、
感謝の気持ちでいっぱいです
結弦くんが何事にも諦めずに、努力し続ける姿勢にいつも大切なことを教えてもらいます。
結弦くんの存在が諦めずに頑張る勇気に
導いてくれます。
導いてくれます。
結弦くんからたくさんの素敵な人と
繋がっています。
これからも彼にはずっと
少年の心を持ち続けて欲しい

今日も結弦くんが
人の温かさや優しさに
触れる1日になりますように。

読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。