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柚葉の血統構築日記

シンザン系SP昇華配合 #8

久しぶりの更新になります。

別ゲーのアプデが来ており、そっちに集中しておりました。

その間に凱旋門賞がありましたが、結果は残念でしたね。

勝ち馬のアルピ二スタの手応えがとても印象に残るレースでした。

さておき、また少しずつ時間取ってプレイしていきたいと思います。

1984年、1985年をプレイしました。

1985年末にセクレタリアト系が確立しました。

父系でのスピード活性が起こっているからかスピードの高い産駒が多く生まれ、産駒が米ダート路線で暴れまわっていました。

現役馬を引退させ、翌年の支配率は7.4%とかなりの過剰生産となりました。

これからはアメリカではアファームドの生産、日本ではミスターシービーの生産に集中してまいりましょう。

ただ産駒が少しずつ走り始めたので、なんとか調整してリーディングを獲得させました。

日本で走らせた直仔牡馬も1頭種牡馬入りし、父ともども確立していきます。

時間は少し戻って1984年ですが、1983年に牝馬三冠を達成し、

かつスピード因子2つ獲得したサーゲイロード牝馬のスターリースカイとシンザンの配合をチェックすると、、、

すでに評価のいい配合になっていました。

初年度はシュンランを発生させあわよくば、〆父父を得ようと画策しておりました。

1985年に目論見通り、シュンランとなる牡馬を確保。

オグリキャップ世代という少し大変な世代ではありますが、父と同様に三冠を達成して、

サイアーラインを繋げていきましょう。

今回は短いですが、ここまでになります。

今回もここまで見てくださってありがとうございました。

ではまた。

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