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柚葉の血統構築日記

シンザン系SP昇華配合 #9

1986年、1987年をプレイしました。

1986年末にリファール系、ミルリーフ系が確立。

こちらは自然確立になります。

1987年に〆父母父父のイクスクルーシヴネイティヴ系が確立しました。

直仔のアファームドで支配率を稼いだので、〆父母父のアファームドの確立も近いかと思います。

同年にハビタット系が確立。こちらはハビタットの引退にギリギリ間に合わず、private化して翌年確立しました。

この確立でサーゲイロード系が親系統に昇格しました。

これで〆父側に大種牡馬因子を確実に1つ確保することができました。

1986年末シュンランイベントの〆父父候補が入厩しました。

晩成だったので三冠は大変かもしれませんが、できるだけ頑張って取らせたいと思います。

 

プレイしている時に目を疑うことが起きたので、プレイの本筋には関係ないですが載せてみます。

史実では87年牝馬クラシック2冠馬でCPU所有のマックスビューティーですが、紫苑S、ローズS、神戸新聞杯のトライアル三連闘してました。

トライアルレース全部所有馬が出ていたので、あれ?と思ってたら衝撃でした。

所有馬で邪魔したというのも関係あるのかもしれませんが、こんなことあるんですね…

さて先程入厩紹介したストームシンザンですが、デビュー戦が史実の菊花賞馬、天才の恋人スーパークリークと同じ新馬戦になりました。

スーパークリークは遅め、ストームシンザンは晩成と成長型にハンデを負いながらも8馬身差の完勝。

皐月賞、ダービーは成長型早めのサクラチヨノオーがライバルになりそうですが、非常に期待できそうです。

さて最後に翌年の支配率確認です。

アファームドは3年連続でリーディングを獲得し、種付け料もかなり上がってきました。

イクスクルーシヴネイティヴ系確立の際、すでに5頭直仔種牡馬がいるので、あと2,3年で確立は固いかと思われます。

支配率も確認しましたが、もしかしたら1988年時点で条件満たしているかもしれないです。

次に〆母父父のミスターシービー。

こちらは1988年に初年度産駒がデビューします。

幼駒の印を見る限りでは、能力の高い産駒が多く出ているので、しっかり走らせて支配率高めていきましょう。

おそらく父トウショウボーイの引退には間に合わないと思うので、privateを忘れないようにします。

管理頭数が多くなりすぎて、1年進めるのにまる1日分かかっちゃってます。

そのため更新頻度が落ちてしまうかと思いますが、お気軽に見てくださると嬉しいです。

今回もここまで見てくださってありがとうございました。

ではまた。

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