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ドライフラワー作家Mさんにプレゼントするために、額に入れました。
小さな絵でも、マットをつけて額に入れると様になります。
左は以前Mさんにいただいた小瓶のドライフラワー。
これも瓶の光がきれい。青い背景にいい絵になるかも!
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どちらも色合いがMさんカラーです。
年を越しても引きずっている社内報の小さなさし絵、
先方の原稿によって増えてしまい、
Mさんからの画像を借りて描いてしまいました。
いくつもさし絵を描くときは、小さなスペースにいっぱい描いてしまいます。
永年勤続表彰などのページに、花を添えた感じになりました。。
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カタクリの花とスジグロシロチョウ。
カタクリの花を描く練習に。これもさし絵。
こんな風に止まるんだなあと、資料を見ながら描きました。
晴れた日に1日カタクリ山にいて、こんな場面に遭遇してみたいです!
「夜パン」の記事
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東京・神楽坂の本屋さんの前で、
夜に販売されるいくつかのパン屋さんのパンたち。
その日に売れ残りそうなパンを原価で買い取って、定価で販売。
NPO法人「ビッグイシュー基金」、共同代表は料理研究家の枝元なほみさん。
「稼ぎは少ない、でも人や社会をちょっと支えたい」の言葉。
心が動きました。
お金は絶対に必要、でもお金だけじゃないよね〜って思いました。
「絶対に捨てない」というのがいい!
若いバイトさんたち
副業の仕事では23時閉店前の1時間、レジを担当しています。
学生さんたちと2人で。
店内には売れ残って次の日に廃棄されるお寿司、パン、惣菜。
食品ロス!
一様にもったいな〜いと言います。
若い感性にはどんな風に写っているんでしょうか。
彼らのひとりの夕食、
仕事が早い日は、近くの回転寿司へ行くのが楽しみだとか。
注文するのは温かいかき揚げうどんとエビ天。
これで安くてまずはお腹が満たされて、500円以内なんだそう。
お寿司屋さんに行ってお寿司を頼まないんです。
親と住んでいても、親には必要以上にお金をかけさせたくない。
自転車やスマホ、車の免許などバイト代でやりくりしている様子が
会話からわかります。
スマホを優先したら自転車が買えず、片道1時間歩いて通勤する人も。
優先順位は人によって違う、おもしろいですね〜。
息子よりも若い人たちと、
同列で会話してもらえるのがうれしいです。
やぐちゆみこ