雨粒が流れるケヤキの木肌で発見。ナナホシテントウかナミテントウ
でしょうか。きれいな水滴が重たそう・・・。
こんなところにもテントウムシのサナギが。
笑顔でブランコしているように見えます。
その近くで、多分ここから羽化したテントウムシ。
サナギから出た直後を見てみたい!
初めてみる柄、6ホシ。
葉っぱの裏に大きなフタホシ柄のナミテントウ。
これも羽化直後のフタホシ。
ゾウムシ
ゾウムシの種類は多くてわからず、検索してわかったのですが。
カシワクチブトゾウムシのようです。
かすかに青みがかっているのでもしや覚えたばかりの青峰(せいぼう)?
と思ったのですが、ルリチュウレンジというハバチ。
これは見たことある気がしましたが、アゲハの幼虫にしては何か違う。
知人に教えてもらってクワコと判明。だいぶ前にヤマグワの葉裏で
小さいのを見ていました。
きくらげ
雨が多くなって、キクラゲも出て来ました。これから楽しみ!
♪時間がないときのすぐそこの草むらやケヤキで、雨だって何か見つかります。最近は、出かけるときは10分早く出かける!を心がけています。
シャリンバイでは今年もおばさまに「何をされているんですか〜」と声をかけられました。
デジカメをお持ちで、テントウムシ談義のあといっしょに探して撮影しました。
「ありがとう。勉強になったわ」って言われましした。
次の仕事で描くシャボン玉が気になって、駅のポスターなど資料探してキョロキョロしています。
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