シンプソンズ然り、イルミナティカード然り、１％の予告（予言）道具にしか過ぎません。
奴等は予言（予告）する事で、９９％を精神的に追い込み思考停止させ、思考停止した脳に新たな恐怖を刷り込み、コントロールし易いように物事を進めているんだと思います。
町山智浩のアメリカ特電 2016年6月号、トランプ旋風を予言していた映画『ボブ・ロバーツ』(92年)。ウォール街の億万長者が政治に乗り出し……。
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トランプ旋風を予言していた映画『ボブ・ロバーツ』(92年)。ウォール街の億万長者が政治に乗り出し……。ミリタリー・スクール、サタデーナイト・ライブ事件、美人コンテスト、反移民政策……何から何までトランプそっくり！ もしかして参考にしたのか？
ボブ・ロバーツは逆ボブ・ディラン。「時代は変わる」ではなく「時代は戻る」を歌い、60年代カウンター・カルチャーを否定して保守への回帰を掲げて政界に進出する。それは「アメリカを再びグレートに」を掲げるトランプの出現を預言している！
＞”米オーランドのゲイクラブで発砲 死者50人に”
＞ホモクラブで、ホモ嫌いのオマル・マティーン君、２９歳が銃を振り回しちゃったんでしょうか？しかし、ひとりで５０人も射殺というのは、ちょっと信じがたいですね。イスラム教傾倒者？
＞大袈裟に報道して、銃容認派のトランプ候補を側面攻撃？
側面攻撃？？この事件、移民、難民に対して厳しい発言をするトランプ候補に追い風だと思いましたけどね。
『ジェイコブス・ラダー』（Jacob's Ladder）は、1990年に製作されたティム・ロビンス主演のサイコスリラー映画。
本作は旧約聖書のヤコブの梯子の話にヒントを得ている。キャッチ・コピーは「人は、一日に一歩ずつ『ジェイコブの階段』を登っている」。夢と現実の間で翻弄される主人公をティム・ロビンスが演じる。また、『ホーム・アローン』で注目される前のマコーレー・カルキンが主人公の息子役として出演している。
ユダヤ人ですね。