この動画の文字起こしされたモノです。
160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
不正選挙裁判の原告インタビュー文字起こし「遠隔操作で介入している」「選挙人・立会人・選挙管理委員の情報が全て抜かれている」 ― 2016/07/21 21:32
不正選挙裁判の原告インタビュー文字起こしが出来たようです。
一部引用しますが、全文はリンク先をどうぞ
<不正選挙疑惑1>「開票途中に4台中4台、全ての計数機が交換された」AさんインタビューIWJ(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4671.html
<不正選挙疑惑2>「裁判所には計数機を調べて欲しいと言ったのに、話をすり替えられた」 AさんインタビューIWJ(文字起こし)
裁判
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4672.html
<不正選挙疑惑3>「有権者情報だけじゃなくて、システム自体が持ち出されています」AさんインタビューIWJ(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4673.html
以下一部引用
これを読んでわたしはびっくりしたんですが、本当に全部の有権者情報をどうも持ち出していて、それ以外にもここの中に書いてあるんですが、いろんな職員ですね。
選挙の事務に関わるような方達の情報も盗み出されている。
で、いろいろなシステムにアクセスするためのURL、パスワードというそういう重要なものも全部どうやら持ち出していたり、ネット上に流出していたりということが記事に載っていて、非常に驚きました。
いまは参議院選挙をちょうどやっているので、病院に行くと投票箱があると思うんですね。
設置されているのを見ることができると思うんですが、
それを管理している方、鍵を持ってらっしゃる方という、そういう人たちの個人情報、電話番号とか、どこに住んでるとか、誰だ、ということも含めて何もかもですね。
中略
あとは公民権が停止されているような、行っても投票できないような人もいますよね。
これも誰がその失権者データに含まれているかなんて普通の人はわからないんですが、そういうものもですね。
郵便投票ができる人の個人情報から、公民権が停止されている人のデータから、なにもかもです。
もう、選挙に関するありとあらゆるデータですね。
<不正選挙疑惑4完>「遠隔操作で投開票システムの中に入っているという事実が分かりました」Aさんインタビュー(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4674.html
それともう一つ、じゃあ、投開票システムの方はどうなの?というと、こちらは※※※という埼玉の会社が、実は、大阪市と堺市を担当しています、管理運用しています。
これはムサシの、子会社ではないかもしれませんが、下請け会社ですね。
ムサシとの契約関係で入ってきている業者さんです。
で、この※※※という会社がまた不思議な会社で、
実は統一地方選、私が出た府会議員選挙もそうなんですが、
この時に遠隔操作で投開票システムの中に入っているという事実が分かりました。
中略
<不正選挙疑惑4完>「遠隔操作で投開票システムの中に入っているという事実が分かりました」Aさんインタビュー(文字起こし)
Aさん:
それともう一つ、じゃあ、投開票システムの方はどうなの?というと、こちらは※※※という埼玉の会社が、実は、大阪市と堺市を担当しています、管理運用しています。
これはムサシの、子会社ではないかもしれませんが、下請け会社ですね。
ムサシとの契約関係で入ってきている業者さんです。
で、この※※※という会社がまた不思議な会社で、
実は統一地方選、私が出た府会議員選挙もそうなんですが、
この時に遠隔操作で投開票システムの中に入っているという事実が分かりました。
佐々木:
え?もう一度お願いします。
遠隔操作で何システムですか?
Aさん:
開票を見るための、30分前のデータというのが、ホームページ、サイトですね。
開票速報のサイトがダウンしました。
これは※※※がこのサイトも管理運用しています。
これがダウンしたんですね。
そこで「なんでだ、なんでだ」というふうに突っ込んでいって、
その中でですね、実は「投開票システムに不具合が起こっちゃった」と。
「なので結果がぐちゃぐちゃになってちゃんと出ないので、サイトですね、ホームページの方も止めた」というような話になったんですが、でもそもそも、その開票システムに何が起こったんですか?
という話になっていったんですね。
この時は堺市戦艦複数の職員と※※※社の社長がちょうど大阪に来ていたので、来ていただきました。
そして私の知り合いの方にもパソコン、こういうITに詳しい方にも同席していただいて聞き取り。
これは録音データも残っておりますが、そこで色々な話を聞くことができました。
で、遠隔操作で中に入ったというのが、まず私は驚きだったんです。
私が言っていたようにハッカー行為で誰かが入ったんじゃないか?と。
そして中身を書き換えたんではないか?と。
要は投票結果を書き換えた。
というふうに私は最初から疑っていたんですが、
まさに私が疑っていた遠隔操作があったんです。
この遠隔操作があった事実というのは、実は堺市の旧サーバーに時間帯が残っています。
こちら資料になりますが、0時34分から1時18分の時間帯で、これは調査の段階で、堺市が色々と調査をしてくださった段階で、遠隔操作で入って何をやったかはわからないけれども、時間帯だけははっきりわかりますということで出していただきました。
なので時間帯はわかっているのですが、何をやったのか?
改竄して問題がないのであれば、どこをいじったのかという部分を出して欲しいと言ったんですが、まさに出しません。
問題がなければ普通出してもいいわけです。
でも一切出さないんです。
だからわかっていることは、この時間帯に遠隔で中に入って、何かをいじったという、この事実しかわかりません。
佐々木:
表向きは、開票速報を含めてシステムがダウンして、それを直すために入ったんだというようなことなんですか?
Aさん:
はい。
ただ、開票中に入る必要はないと思うんですね。
というのは個人の30分前のデータなので、昔もそうなんですが、ホワイトボードに誰々さん何票、誰々さん何票っていうふうに時間ごとに書けばいいんですね。
で、その集計データを電卓で足し算して、「はい、結果はこういうものです」という、それだけの単純なものなので、開票中にシステムの中に入ってやらなくても「システムがダウンしました」と、「なのでここから手作業で行きます」で問題ないです。昔はそうだったので。
だから、理屈としておかしいんですよね。
で、もっとビックリしたのはなんで遠隔で入れるんですか?
そもそも不思議ですよね。
佐々木:そうですね。
Aさん:
システム室にはSEが二人いたんです、現場に。
「じゃあ、そこにいたSEの人が直したんですか?」って言ったら、
「違います」って言うんですね。
「一体どなたが直したんですか?」開票作業中に直したと言っているので。
そうすると、大阪市内のどこかの選挙区にいた△△課長補佐が「私が入って直しました」というんです。
「大阪市にいるのに、どうやって堺市のシステムを直したんですか?」って言ったら、
「遠隔で入りました」
「じゃあ、どのパソコンを使って入ったんですか?」パソコンを特定して欲しい、って言ったんです。
これも特定しません。
誰が入ったのか?というのも、極端なこと言うと特定していないんですよね。
※※※社長は「本人が入った」と言いますが、その証拠もない。
私は本人ではない誰か違った人が入ったと思いました。
なぜかというと、いろいろな質問の中で彼が技術的な話に全く理解していないというか、トンチンカンな答えをしてきたので、「この人はSEではない」と。
であれば、遠隔で入って直したのは別人物ではないかという疑いをまず持ちました。
ではそれは誰なのか?
未だ分からないです。
で、総務省にも問い合わせたんですが、
「何も開票中にわざわざ遠隔で入って直さなければならないというのはないので、システムが使えなくなったら手作業にすればいい」と、このように総務省も言っています。
だから合理性がないんです。
入らなきゃいけない理由はないし。
私は「どうやって入ったんですか?遠隔で」ということで、「普通入れないでしょ、セキュリティがあるから」というと、なんと設計段階の、
2006年にこのシステムは設計されたらしいんですが、わざわざ遠隔で入れるようにバックドアっていうんですね、これはIT用語で。
それを設置したらしいんです。
そして「遠隔で入るためのIPとパスワードは、2006年の段階で設定した」というふうに社長本人が言っています。
これも複数の人が一緒に同席して聞いていますし、録音でも持っています。
で、バックドアを…
普通これはリコール問題になるんですね。
システムにバックドアが付けられていることを知ったら、リコールになるような大問題なんですね。
バックドアが付いてる、裏口ですよね。
っていうことは、それだけセキュリティに問題があるわけです。
バックドアを使って侵入することができます。
で、そこでウイルスを仕掛けたりおかしなことを仕掛けることができるようになるんです。
だからそもそも製品にバックドアを作るということ自体がセキュリティ上の大問題であり、これは後々発覚した場合にはリコールに通常はなる。
そのバックドアが2006年段階で設置されてる。
恐ろしい問題が出てきました。
これもまだ、マスコミも報道していないし、
堺市の職員さん自身がこの問題の重要性をあまりわかっていないと思っています。
だとすれば、確信犯です。
中略
Aさん:
なんでもできますよ。
だっていじれるんですから、数字を。
開票結果を全部いじれます。
中略
Aさん:
堺市の場合は途中段階が出ていないわけですから。
途中段階が出ていれば、途中までこの人5000票出ていたのに、最終結果が3500票になっていたら「おかしい」ってなりますよね。
”途中がない”ということは、なんでもできます。
投票者数さえ合っていれば、問題ないんです。
佐々木:開票センターにいて、自分で手作業で数えている人たちもたくさんいると思うんですけど、
Aさん:30分前のデータというのを公表しなかったら、どこで数えていてもわからないですよね。
以上引用
重要なことが沢山書かれていますね。
途中で遠隔操作で介入出来ることが明らかになっています。
立会人などのデータも全て抜かれていることも明らかになっています。
「途中段階が出ていれば、途中までこの人5000票出ていたのに、最終結果が3500票になっていたら「おかしい」ってなりますよね。
”途中がない”ということは、なんでもできます。」
これは、筆者も開票作業を見ていて気付いたことです。
前回の参院選2013の時、筆者は開票作業を現地で見ていたのですが、23時の20%の開票率の時点で、前回100万票を得票してトップ当選したTPP反対派・原発再稼働反対派の大河原まさこの票がゼロ
TPP反対派・原発再稼働反対派の他の候補では、『みどりの風』の丸子やすこもゼロ
で、圧倒的な人気と思われた山本太郎は、たったの1000票
開票率50% 2013
大河原まさこ(直前で民主公認外れ)が500
丸子やすこ(緑の風)が500
山本太郎が3500
吉良よしこ(共産)が7500
すずきかん(民主)が8000
武見敬三(自民)が7000
丸川珠代(自民)が7000
山口なつお(公明)9500
無党派層に知名度抜群の独自出口調査トップの山本太郎と、前回100万票とってトップ当選の大河原まさこと、みどりの風の丸子やすこさんの3名足して、共産党の半分
公明の山口なつおの半分以下って、あり得ない話なわけで、山本太郎と大河原まさこの票を抜いて、誰かに付け替えていたとしか考えられないわけです。
そして、後半は、鈴木かん(民主)も突然失速するわけで、ある特定の数以上入らないプログラムが組まれていたとしか考えられません。
今回の参院選も、三宅洋平の票が、まさしくそういう感じでした。
無所属のヨコクメカツヒトより少ないんですよ。
ヨコクメカツヒトに入れる人なんて、ほとんど居ないわけで、ヨコクメカツヒトは、米海軍の横須賀で当選した人物であり、米軍が送り込んだ候補としか考えられません。
(報酬無しで働くということは、日本国民のための税金精査のためには働かないということですよ。みなさん、覚えておいてくださいね。報酬無しで働くと言ってる人は、『金出してくれる誰か』のために働く人です。一般の日本国民のために働く人ではありません。)
小笠原では、三宅洋平は、ヨコクメカツヒトの10倍の票を取ってます。
普通は、それくらいでしょう。
ヨコクメカツヒトより少ないって。。
そして、今回は、比例票の得票が非常におかしいのです。
比例票を並べた机は、筆者から遠く見えない体育館の中央に設定されていました。
そして、開票終了直前に、ちょっと並べて直ぐ、段ボールに入れてしまいました。
その開票の束を確認した立会人は、誰も居ませんでした。
参考
不正選挙疑惑を追う 2013.7.21参院選 西東京市の得票徹底分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/05/6937004
不正選挙疑惑を追う 2013.7.21参院選 西東京市の得票徹底分析 後編 具体的に、どのように票を振り分けたのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/07/6939614
======================
こんにちは。 (ベンジャミン・コシミズ派)2016-07-22 10:19:47
バレバレさん、皆様、スレ違い失礼します。『http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/07/21/8135658 タイトル→不正選挙裁判の原告インタビュー文字起こし『遠隔操作で介入している』『選挙人・立会人・選挙管理委員の情報が全て抜かれている』velvetmorningさんのサイトより。』
情報有難う御座います。
遠隔操作もあるのですか…。
発表前に色々な人がチェックした上で公示されるのだから、チェックする人や発表する人自体が不正実施者。
つまり、最初から不正しか行われていないし、不正しかするつもりがない。不正に賛同する人だけが中枢のスタッフになれる。
視聴は会員限定(=有料)なので、万一IWJさんから削除を求められた場合は従ってください。よろしくお願いします。
多少の聞き間違え、誤字脱字もあると思いますがご容赦ください。
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☆Aさんが疑いを持ち出したきっかけ。
2005年 郵政解散選挙
自民党の手伝いをする。
事前の予想は「対抗馬が強力で、自民党候補は厳しい」というもの。
自民党関係者の※A先生は、そわそわと落ち着きのない様子で選管からの電話を待っていた。
突然、開票場にある箱の中から5000票が出てきて当落がひっくり返る。
連絡を受けたA先生はホッとした様子だった。
自民候補の候補者陣営が怪しい?
その候補は、自分は落選していると思い込んでいたようで、1時間も経ってから選挙事務所に到着。
候補者と周囲は怪しくない模様。
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2007年4月 統一地方選出馬(政令指定都市として初めての堺市議会議員選挙)
届出時、選管の態度に不信感(書類を投げつけられるなど、ぞんざいな扱いを受ける)
無所属でポスターもほとんど貼られていない、活動もしていない人が1500票、自民党公認のAさんが2000票という結果。
他の区も同じ傾向。まったく活動していない候補者が票を取りすぎていて不自然。1000票か500票単位で票が動いている。
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2011年4月
先述の※A先生に疑惑を持ち、探りを入れるために訪問。
2007年のときと同様、A先生は、当選順位、票の出方、ほぼ100%的中させる。
維新初登場の選挙で過去のデーターもないのに、維新の票に関しても的中させる。
さらに、A先生は他の選挙区の票もほぼ100%的中させる。
A先生は元々堺の人ではなく、選挙区も把握していない。票読みだけは的中させる。
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2015年4月 府議会議員選挙
ダイジェスト版参照
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堺の有権者情報など選挙についてのすべてのデータを流出させた課長補佐について
Aさんは流出したIDやパスワードは、役所のサーバーに入る情報だと思った。
堺は富士通のシステムを使っており、セキュリティがしっかりとしている。
これらの情報がなければ、ハッカー行為は難しい。
課長補佐は、情報流出は単独犯行だと自白。
彼は北区の選管なのに、すべての区の有権者情報を手に入れていた。
※ 全区に協力者がいるはず。
※ 過去に9回情報を持ち出している。その間、9回の選挙があった。回数が完全一致。
課長補佐は上司の指示によって持ち出したと自白。
Aさんが疑わしいと思っている人物、Bさん(キーマン)。
疑わしいと思う理由
・選管に長年いる。
・ここまでおかしなことがあるのに、それに気づかない。(気づかないふり?)
2006年(堺が政令指定都市になった年)にシステムにバックドアを設定した企業も疑わしい。
全部が連携しているのでは?
課長補佐の情報持ち出しのスタートは2006年。Aさんの初立候補は2007年。
課長補佐のパソコンは復元され、捜査本部にある。堺市は彼を単独犯としている。
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予備の投票用紙について
大阪では有権者の90%の投票用紙を準備。
堺市の有権者数は68万人、投票用紙の枚数は63万枚。(実際はたくさん余る)
Aさんの知り合いが余った投票用紙に疑問。
調査したところ、「行方不明になっている」と選管も認める。概算で約10万票が
行方不明。戻ってきていない。(統一地方選)
本来は、使われなかった票は各区、各市に返還。4~5年位保管する。(次の次の選挙くらいまで)
問い合わせた結果、行方不明票の数と期日前投票の数が、各区でほとんど一致。
正式に数えて書面を出してほしいと依頼→義務はないと拒否。
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期日前投票に関する疑念
特に病院、寝たきりの方を投票に来たことにするのは簡単。
社会的弱者の票は利用し放題。
(課長補佐が障害者など社会的弱者の情報も持ち出ししていた)
しかもこの期日前投票システムは流出犯である課長補佐が作ったものであり、参議院選挙でも使われていた。
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500枚ごとの投票用紙の束に貼り付けれているバーコードについての疑念
名前や政党は記載されておらず、バーコードのみが貼り付けれている。誰のものか見ただけではわからない。
東京などで違う候補者のバーコードが貼り付けれていた事例も有り。
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大阪府知事選の疑惑
現知事(維新) VS 自民女性候補
30分ごとのデーターを解析した結果、ある時間を基準に(1時間半おき)、票の積み上がり方がミラー状になっていた。
維新が増える←→自民が減る(割合が同じ)
その時間帯を過ぎると、突然ランダムになる。大阪市長選の維新候補の票と連動していた。
※ これは美浜区の事例と同じ。
【 Aさんは大阪府知事選についても裁判をやる予定・・・・ぜひとも情報がほしいですね! 】
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自民の票を維新の票に積み上げる方法(Aさんの推論)
票の束にはバーコードのみで、名前はなし。堂々と不正ができる。
衆人環視の元できるのか?東京都知事選で前例有り。(バーコードを逆に読むことも不正プログラムで可能)
沖縄の事例では、正しく入力したにも関わらず、パソコン内で別の議員の票として出力。不正プログラム。
(このような都合の良いバグはありえない)
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いったん縛った票の束は開くことができるのか?
マニュアルにできないと書かれている。
通常は裁判でしかできない→裁判でも無理だった。
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不正選挙疑惑は簡単に調べられる事案である。
・システム、有権者情報も持ち出されている。
・管理者権限も流れている。
・ID、パスワードも流れている
・システムにバックドアで遠隔で入りたい放題。
↓
しかも、このシステムがそのまま参議院選挙で使われた。
担当者もわかっている。
票の数え直しとシステムの中を調査すれば簡単に解決。
技術大国の日本で、簡単に計数機が壊れるのは疑問。
オーストリアの大統領選挙は、やり直しを裁判で認められた。一方日本は?
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結論
スピード、効率化よりも正確性を求めるべき。警察の書類は不正を防ぐためにすべて手書きである。
不正があってもなくても、不正が簡単にできる状況なのは確か。改善が必要。
>遠隔操作なんて必要ないてっば
俺が総務省の役人なら、足がつきにくいように、手口は複数個用意しとくけどな。
ありません。
一度読んでみてください
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