点と点を結ぶ作業が出来ない子羊が民主主義を破壊する。

ゴキブリは一匹見つかれば何十匹、何百匹といるのが当たり前。不正選挙もゴキブリと同じで、一か所で不正があれば、他の開票所でも不正が行われている可能性は非常に高い、と云うよりも、確実に他の開票所でも不正がやられている。その証拠に、投票者数より多い投票用紙が見つかったり、二重投票、成りすましもあちらこちらで見つかっている。

不正選挙に限らず不正と云うものは、一か所見つかれば、他でも同じ事が行われていると見るのが正しい物の見方。

これだけ不正選挙と思われる証拠が上がっているのに不正選挙を否定するのは、日本人特有の性善説がこびり付いていて、世の中の仕組みを全く理解しない子羊か、不正選挙に触れて欲しくナイ権力者側の人間。

不正選挙を否定する前に、世の中の流れを目を皿のようにして見渡し、点と点を結ぶ作業をすれば、何が起こっているのか理解できる。

点と点を結ぶ作業が出来ない子羊は、何時までも騙され搾取される大馬鹿者。

点と点を結ぶ作業が出来ない子羊が民主主義を破壊する。何故ならば、民主主義とは多数決であり、良くも悪くも多数の方に傾く。性善説が頭から離れず、権力者側の演出でまんまと騙される子羊達の多数の意見により、嫌でも多数の方向に流れてしまう。

医者は教育水準が高いので、権力者側に良いように洗脳されている人が多い。医者が癌を病気だと決めつけるのは、医療マフィアによる洗脳の賜物である。

どの職業に限らず教育水準の高い人は、権力者側に教育で良いように洗脳されている。詰め込み主義により余分な知識を植え付けられる為、多方向から現実を見る力が欠如してしまい、情報を正しく読み取る力が劣っている。

日本は権威主義なので、教育水準の高い先生と呼ばれる子羊が、発言権を得ている。教育水準の高い子羊は情報を正しく読み取る力が無いのにも関わらず、権威主義と云う愚かな鎧で守られている。先生と呼ばれる子羊の言葉が、性善説と権威主義を信じて疑わない子羊達を洗脳してしまう。

子羊が大勢占める社会は、自分に火の粉が掛かるまで本質に気付くのは、難しいかも知れない。