
クリントン氏の電子メール公表、シリアのアサド政権の転覆を支持
2016年07月05日16時28分
アメリカ国務省が、クリントン前国務長官の電子メールの内容を公表しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ国務省のサイトに掲載されたクリントン氏の電子メールの内容は、イランの中東における影響力を制御し、シオニスト政権イスラエルの安全を確保するため、クリントン氏がシリアのアサド政権の転覆を支持していたことを示しています。
このメールでは、「イランの核能力を阻止し、イスラエルを支援するため最良の方法は、シリアの体制転覆に向けてシリア国民を支援することだ」とされています。
また、「イランの核活動を制限するための協議は、イスラエルの安全保障上の問題の解決にはつながらない」とされています。
クリントン氏は、2日土曜、国務長官在任中の公務に私的な電子メールアカウントを使っていた問題でFBIの聴取を受けました。
それにしても、このニュース、日本のテレビや新聞では報道されませんね。
まだトランプさんの方がマシなのでしょうか?安倍さんがしがみついて、もっと貢ぐような気もしますが。
どっちもどっちですね。サンダースさんが一番良かったかな?
また、大将は予定通り、長岡講演会、実行される予定です。
トランプの方が露骨なので、わかりやすいから、ある意味でいいのかもしれません、もちろんある意味ですよ。
確かにトランプさんの方がある意味マシですね。わかりやすいという点で。なんというネガティブな(笑)
ロックフェラーは公式には、アングロサクソンでプロテスタントとなってますが、これもRK理論では隠れユダヤ人ですよね。これはRK理論の方が正しいのでしょうか?
長岡京開催されますね。7月15日締め切りの移送申請理由になんと書いてくるでしょうか?
少し楽しみです。