ISIS、戦闘員の給与を半分にカット 戦費が圧迫
2016.01.20 Wed posted at 11:22 JST
ISISの宣伝写真。戦闘員の給与が半分にカットされたとみられる
ニューヨーク(CNNMoney) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が戦闘員に払う「給与」を半額にカットしていたことが20日までに分かった。ISISから流出した文書で明らかになった。
ISISはイラクとシリアの占領地域で「政府」のような機関を運営し、2週間ごとに戦闘員に給与を支払っている。米議会調査局によれば、戦闘員の月収は400~1200ドル(約4万7000~14万円)。加えて妻1人当たり50ドル、子ども1人当たり25ドルの手当てが付く。
しかし米軍率いる有志連合が攻勢を強める中で戦闘経費がかさみ、以前のような給与が払えなくなったとみられる。
ISISについて調べている研究者は、ISISが首都と称するシリアの都市ラッカの関係者から同組織の覚書を入手。そこには「イスラム国が直面している特異な状況に鑑み、全ムジャヒディン(イスラム聖戦士)に支払う給与を半分に減らすことを決めた。この決定は職位を問わず、例外は認めない」と記されていた。
給与カットの理由には言及せず、今後も月に2回の支給は継続すると明記している。
産経新聞と直接契約していないことと、謝罪記事が書籍の内容には触れていないからとのこと。
そんな議論あったっけ。
自衛隊にも使用される、将来は非ユダヤ人従属化、発想が犬畜生餓鬼。
恐ろしき!米軍の新兵器は「サイボーグ兵士」脳とコンピューターを繋ぐチップを頭に埋め込み
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d4ac9b82dc3f5e97142abd6958bb4176
請求は棄却されても、この裁判自体は決して無駄ではなかったと思います。
最初はバレバレさんの工作員認定、次にCHORYOさん…。これらがあったからこそ、RKが寸止めのミスリードだったということがはっきりしたのだと思います。
はっきりいって私のアタマでは、日本プロファイル研究所やネット探偵のブログだけでそれらを理解するのは無理でした。
でも、バレバレさんやCHORYOさんに対する言動のおかしさを追求していくうちに自然とこういうことになって、今は、「あぁ、そうだったんだなぁ…」と静かに納得できています。
ずっと、騙されたままじゃなくてよかった。目醒められてよかった。(*^-^*)
これも偏に、常に全力を注ぎ続けてくれているお二人と、RKブログでも最初から必死にバレバレさんを擁護し続けてくれていた百軒さん、その他、お二人を応援し続けてくれていた皆様の力の結集のあらわれだと思います。
僅かでも、そこに関われて幸せです。
CHORYOさんが書籍の広告を出してくれて、裁判を起こしてくれて、工作員扱いされて、「今」がある。
十分過ぎるほどの結果です。CHORYOさん、本当にありがとうございました。 <(_ _)>
てん茶さんの仰るとうり、バレバレさんやCYORYOさんの行動、それに対してのコメントなどで
様々な事を自分なりに考えることができました。
このブログに出会えて本当によかったです。あまり頭よくなくて、情報やら分析などは出来ないのですが、
毎朝昼晩見て応援してます。
これからもよろしくです。
そういえば不正選挙追及のために名古屋市と飯塚市にビラ撒いた時から無視されていたような気がしてきたぞ。弁護士とか市民団体を毛嫌いするのは何でかな?
お疲れ様でした。
>弁護士とか市民団体を毛嫌いするのは何でかな?
それは陰謀論と関係の無い一般市民も参加できるから。
弁護士が正規の裁判をやれば、勝訴してしまう可能性があるから。
(負けても正規に弁護士を雇えば、それなりにクライアントには報告書くらいは出さないとならないでしょうし)
特に、今回の様な家庭裁判所の様に支配者層からの圧力がかかりにくい裁判ならなおさらのこと。
って、くらいが私の考察です。
>弁護士とか市民団体を毛嫌いするのは何でかな?
自分がトップでいたいからじゃないですか?
弁護士も市民団体も言いなりにならない連中ですから。
余談ですが、RKさんの姉の夫は弁護士という話もあります。
家庭裁判所ではなく、簡易裁判所です。
張良【漢字あってますかね(^_^;)
さんはRKブログを拝見してたころから
ファンでした。
蒼天航路の張遼が好きなのもあって
勝手に惚れてたとこもあります。
今回のRKさんの件には
CHORYOさんの動きを凄いなと見てた人には耐えられないとおもいます。
そう見てた人は
大勢いるはずです、なのに
なぜ
工作員とかなってしまうのか。
何かを盲信してしまうのは
危険だし、私はできませんでした。
やはり自分の舵は
自分でとりたいと思えました。