
国民は所得が低い為、添加物バリバリで、遺伝子組み換え食品を選択せざるおえない状況なのに、不正選挙で政治家の座に就いた操り人形達は一人数万円もするステーキを頬張り、悪巧みをしています。時代劇でよ~く耳にする「お主も悪よの~」と云うセリフがピッタリです。
7月の衆参ダブル選への作戦会議が行われた可能性があるそうなので、今度はどんな手口で不正選挙をやるのか会合しているようです。
出鱈目がまかり通る現状を、受け入れてしまう国民。何をどう足掻いても、現状は変えられないと決めつけ、見て見ぬ振りしてしまう羊達。まさに人間牧場状態の日本。NWOを素直に受け入れてしまいそうな雰囲気が怖いです。
自民、7月衆参ダブル選へ“肉食決起”? 高級ステーキ店に政権幹部が勢ぞろい
2016.02.26
安倍晋三首相は25日夜、麻生太郎副総理兼財務相や、二階俊博総務会長らと、東京・銀座の高級ステーキ店で会食した。民主党と維新の党の合流が報じられるなか、政権中枢の面々と「パワーの源」を堪能した理由とは。「消費税増税の延期」を掲げた、7月の衆参ダブル選への作戦会議が行われた可能性がある。
注目の会談が行われたのは、ステーキ店「かわむら」。完全予約制で、カウンター席で味わう極上の和牛が自慢という。1人数万円以上とされる超高級店だ。
麻生、二階両氏に加え、安倍首相の側近である加藤勝信1億総活躍担当相、佐藤勉国対委員長、河村建夫衆院議院運営委員長も出席しており、政権の主要幹部が勢ぞろいした格好だ。
安倍首相は今月に入り、消費税増税をめぐる答弁を微妙に“変化”させている。
これまで、「リーマンショックや大震災のような重大な事態が発生しない限り、確実に実施する」と答弁してきたが、24日の衆院財務金融委員会では「重大な事態とは、背景に世界経済の大幅な収縮が実際に起こっているかどうか。その時の“政治判断”で決める」と語り、増税延期の可能性に踏み込んだ。
その先にあるのは、憲政史上3度目のダブル選とみられる。
民主党と維新の党の合流が決まり、野党結集が進みつつあるなか、衆参同日選に打って出ることで選挙組織をフル回転させ、「政権選択」をアピールして主導権を奪うという見立てだ。野党新党に「旧民主党の再結集」という色彩が濃くなってきたことも関係ありそうだ。
安倍首相と麻生氏の2次会も気になる。麻生氏は会食後、1人で安倍首相の私邸を訪れ、1時間以上滞在した。中国・上海で26日から行われるG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議の打ち合わせに加え、増税や選挙について話していても不思議ではない。
永田町に吹き荒れる「ダブル選」風だが、専門家はどうみているのか。
政治評論家の小林吉弥氏は「安倍政権では最近、不祥事や失言が続いている。会食は、政府・与党を引き締めるためだったのではないか。この経済情勢でダブル選をできるのか。アベノミクスに自信がなければ、安倍首相は解散を打てないだろう」と語った。
山本太郎さん、日本の余りに高額で尚且つ憲法44条違反にもなっている供託金問題に
関する質問をしてくれましたね。
一票の格差、定数削減と言った後回しでも良い内容に終始してばかりだった衆参両議院での選挙制度議論。
不正開票に続いて早急に是正すべき供託金問題を国会の場で
追及してくれた部分は評価したいと思います。
さて、アーミテージレポート、供託金問題を追及できた山本さん。
次は国会の場で不正開票選挙事件を追及できるかどうか。
高松市と仙台市で発生した選管職員による不正集計事件と言う決定的な証拠が有るんだから
もはや陰謀論なんてレッテル貼りを恐れずに追及できるはずだ。
2016.2.17 国の統治機構調査会・参考人質疑
高すぎる日本の供託金について等
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5639
世界的に見ても異常に高額な供託金制度が国民の参政権を侵害している
1%代理人ばかりが選出されるインチキ民主主義のカラクリ
https://nicoasia.wordpress.com/2013/07/30/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%9A%84%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%82%82%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%AB%E9%AB%98%E9%A1%8D%E3%81%AA%E4%BE%9B%E8%A8%97%E9%87%91%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%8C%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE/
プーチンは非常に危険な人物です! 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.m.livedoor.jp/wisdomkeeper/article/51980806?guid=ON