日経平均株価 19,990.82 前日比-228.45(-1.13%)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=998407.O&ct=b
日経平均がとうとう2万円を割りました。今夜のダウの下げ次第では、大きく下がる可能性がありそうです。
日経平均に暴落シグナル 2万円割れの危険日は「6・19」
2015年6月16日
“意味深発言”を機に市場の潮目は完全に変わった。日銀の黒田東彦総裁は先週10日、「さらなる円安はありそうにない」と発言。その直後、ドル円相場は約2円も円高に振れ、株価は大幅下落した。
「黒田発言で市場は冷え込んでしまった。タイミングが最悪でした。何しろ今週は暴落を招きかねないイベントが目白押しです。2万円割れを覚悟する必要がある」(市場関係者)
日経平均は16日も続落し、前日比129円安の2万257円で引けた。5月19日から約1カ月キープしている2万円台(終値)に黄信号がともっているのだ。
「16日と17日に米FOMCが開かれます。金融政策を決める重要な会議ですが、会議終了後の会見(日本時間18日早朝)でイエレン議長は利上げに関するコメントを出すでしょう。利上げは株式市場にとってマイナス材料なので、NYダウは200~300ドル下落して不思議はない。日本株も、このタイミングで2万円割れがあるかもしれません」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)
18日(木)の日本市場は要警戒だが、もっと危険なのは翌19日(金)だ。
18日と19日に日銀の金融政策決定会合があり、19日昼ごろには、政策決定会合の中身が漏れてくる。黒田総裁が株高につながるような追加緩和策を打ち出さず、「現状維持」だったら、市場は失望売り一色となりかねない。
「日経平均が年初来高値から5%下落となる1万9622円を下回ると危ない。5%の下げは、その先の株価を占う分岐点だからです。市場は暴落を警戒するようになり、悪材料ばかりに目が向く。韓国で感染が拡大しているMERSの日本上陸や、ギリシャのデフォルト、南沙諸島の緊迫化など、市場を揺るがす要因はいくつもあるだけに心配です」(株式評論家の倉多慎之助氏)
NY市場では11日に暴落の前兆とされる不吉なサイン「ヒンデンブルグ・オーメン」がチャート上に出現した。暴落に備えたほうがいい。
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/160826/2
>「16日と17日に米FOMCが開かれます。金融政策を決める重要な会議ですが、会議終了後の会見(日本時間18日早朝)でイエレン議長は利上げに関するコメントを出すでしょう。
米が金利を上げる事は、自分で自分の首を締める事に成るので、ゼロ金利政策維持を決めたようですが、これがどう影響及ぼすのか?今日のダウは見物です。
米FRB、事実上のゼロ金利政策維持決める
読売新聞 6月18日(木)3時35分配信
【ワシントン=安江邦彦】米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は17日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、事実上のゼロ金利政策の維持を決めた。
FOMC後に発表された声明は、米経済について「緩やかに拡大している」とした。
最初の利上げを行うかどうかは、雇用が一段と回復し、インフレ(物価上昇)率が目標の2%に向かうとの合理的な確信が持てる場合との判断基準も改めて示した。
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最終更新:6月18日(木)3時35分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00050000-yom-bus_all
「デフォルト」「ユーロ離脱」…崖っぷちのギリシャ 日本は円高・株安の恐れ
財政難のギリシャ10+ 件への金融支援の継続を巡る欧州連合(EU)とギリシャ政府の交渉が、いよいよ瀬戸際を迎える。18日に開催されるユーロ圏財務相会合で、ギリシャ10+ 件はEUからの支援融資の再開を取り付けなければ、7月以降に迫る国債償還が不能になる恐れがあり、債務不履行(デフォルト)やギリシャのユーロ離脱が現実味を帯びるからだ。
すでにEU各国首脳から「妥結すれば奇跡」などの悲観論も飛び出す中、世界の金融市場は、「最悪の事態」を意識したリスク回避の動きも出始めている。
債務軽減を要求するギリシャ10+ 件と、年金減額と最低賃金の引き上げ凍結を求めるEU側の隔たりは大きい。財務相会合では、ギリシャに対しEU側の要求を受け入れるかユーロ圏を離脱するかの「最後通告」を突きつける可能性も指摘されている。
今回の会合が仮に交渉決裂となれば、6月末に返済期限を迎える国際通貨基金(IMF)からの融資計15億ユーロ(2000億円)が返せなくなる可能性が高まる。米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)などは、IMFは民間企業ではなく公的機関のため、「デフォルトには相当しない」との見解を示している。
以下略
http://www.sankei.com/economy/news/150617/ecn1506170025-n1.html
何が引き金になって金融恐慌を起こすか分からない状況です。
米FRB 景気上向き判断 利上げは今後に
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、金融政策を決める会合を終えて声明を発表し、アメリカの景気は「緩やかに拡大した」と上向きの判断を示しました。
そのうえで、焦点のゼロ金利政策の解除については、雇用がさらに改善し物価の上昇を確信できれば利上げするという方針を維持し、今後の景気を確かめて金利を引き上げる方針を改めて示しました。
06/18 03:11
http://www.nhk.or.jp/knews/20150618/k10010118551000.html
今後も利上げする事は無理でしょう。
米貿易権限(TPA)法案、下院が18日にも再採決
関連法案から切り離し
2015/6/18 10:28
【ワシントン=矢沢俊樹】米議会下院は17日、焦点となっている米大統領貿易促進権限(TPA)法案の取り扱いについて、可決の見通しが立っていない関連法案から切り離し、TPA法案単独で18日にも再採決する方針を固めた。可決し次第、すみやかに上院に送り戻して早期成立を目指す。法案が成立すればオバマ米大統領に通商交渉で強力な権限が与えられ、環太平洋経済連携協定(TPP)の妥結を後押しすることになる。ただ、上下両院で可決に必要な数を確保できるか不透明な面も残る。
以下略
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H1Y_Y5A610C1EAF000/?source=s
夏休みの間中遊びほうけて宿題をやっていなくて、始業式を明日に迎えた小学生のようですw焼け石に水と云う感じがしますが.....
Unknown (ミズチ)2015-06-18 16:58:17そうなんですか、本当不思議~意図的な何かを感じますねw
次いでスレチですが、こちらを
米FRB 景気上向き判断 利上げは今後に NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150618/k10010118551000.html&source=s&q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
最後まで嘘を突き通す、この姿勢はもう呆れ果てますよ全く(溜め息
Unknown (ミズチ)2015-06-18 17:13:44再度スレチ失礼します。
米貿易権限(TPA)法案、下院が18日にも再採決
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H1Y_Y5A610C1EAF000/&source=s&q=%E7%B1%B3%E4%B8%8B%E9%99%A2
迫り来る崩壊に、なりふり構っていられないと言わんばかりの強引だねw
情報有難う御座います。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=998407.O&ct=b
日経平均がとうとう2万円を割りました。今夜のダウの下げ次第では、大きく下がる可能性がありそうです。
日経平均に暴落シグナル 2万円割れの危険日は「6・19」
2015年6月16日
“意味深発言”を機に市場の潮目は完全に変わった。日銀の黒田東彦総裁は先週10日、「さらなる円安はありそうにない」と発言。その直後、ドル円相場は約2円も円高に振れ、株価は大幅下落した。
「黒田発言で市場は冷え込んでしまった。タイミングが最悪でした。何しろ今週は暴落を招きかねないイベントが目白押しです。2万円割れを覚悟する必要がある」(市場関係者)
日経平均は16日も続落し、前日比129円安の2万257円で引けた。5月19日から約1カ月キープしている2万円台(終値)に黄信号がともっているのだ。
「16日と17日に米FOMCが開かれます。金融政策を決める重要な会議ですが、会議終了後の会見(日本時間18日早朝)でイエレン議長は利上げに関するコメントを出すでしょう。利上げは株式市場にとってマイナス材料なので、NYダウは200~300ドル下落して不思議はない。日本株も、このタイミングで2万円割れがあるかもしれません」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)
18日(木)の日本市場は要警戒だが、もっと危険なのは翌19日(金)だ。
18日と19日に日銀の金融政策決定会合があり、19日昼ごろには、政策決定会合の中身が漏れてくる。黒田総裁が株高につながるような追加緩和策を打ち出さず、「現状維持」だったら、市場は失望売り一色となりかねない。
「日経平均が年初来高値から5%下落となる1万9622円を下回ると危ない。5%の下げは、その先の株価を占う分岐点だからです。市場は暴落を警戒するようになり、悪材料ばかりに目が向く。韓国で感染が拡大しているMERSの日本上陸や、ギリシャのデフォルト、南沙諸島の緊迫化など、市場を揺るがす要因はいくつもあるだけに心配です」(株式評論家の倉多慎之助氏)
NY市場では11日に暴落の前兆とされる不吉なサイン「ヒンデンブルグ・オーメン」がチャート上に出現した。暴落に備えたほうがいい。
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/160826/2
>「16日と17日に米FOMCが開かれます。金融政策を決める重要な会議ですが、会議終了後の会見(日本時間18日早朝)でイエレン議長は利上げに関するコメントを出すでしょう。
米が金利を上げる事は、自分で自分の首を締める事に成るので、ゼロ金利政策維持を決めたようですが、これがどう影響及ぼすのか?今日のダウは見物です。
米FRB、事実上のゼロ金利政策維持決める
読売新聞 6月18日(木)3時35分配信
【ワシントン=安江邦彦】米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は17日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、事実上のゼロ金利政策の維持を決めた。
FOMC後に発表された声明は、米経済について「緩やかに拡大している」とした。
最初の利上げを行うかどうかは、雇用が一段と回復し、インフレ(物価上昇)率が目標の2%に向かうとの合理的な確信が持てる場合との判断基準も改めて示した。
.
最終更新:6月18日(木)3時35分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00050000-yom-bus_all
「デフォルト」「ユーロ離脱」…崖っぷちのギリシャ 日本は円高・株安の恐れ
財政難のギリシャ10+ 件への金融支援の継続を巡る欧州連合(EU)とギリシャ政府の交渉が、いよいよ瀬戸際を迎える。18日に開催されるユーロ圏財務相会合で、ギリシャ10+ 件はEUからの支援融資の再開を取り付けなければ、7月以降に迫る国債償還が不能になる恐れがあり、債務不履行(デフォルト)やギリシャのユーロ離脱が現実味を帯びるからだ。
すでにEU各国首脳から「妥結すれば奇跡」などの悲観論も飛び出す中、世界の金融市場は、「最悪の事態」を意識したリスク回避の動きも出始めている。
債務軽減を要求するギリシャ10+ 件と、年金減額と最低賃金の引き上げ凍結を求めるEU側の隔たりは大きい。財務相会合では、ギリシャに対しEU側の要求を受け入れるかユーロ圏を離脱するかの「最後通告」を突きつける可能性も指摘されている。
今回の会合が仮に交渉決裂となれば、6月末に返済期限を迎える国際通貨基金(IMF)からの融資計15億ユーロ(2000億円)が返せなくなる可能性が高まる。米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)などは、IMFは民間企業ではなく公的機関のため、「デフォルトには相当しない」との見解を示している。
以下略
http://www.sankei.com/economy/news/150617/ecn1506170025-n1.html
何が引き金になって金融恐慌を起こすか分からない状況です。
米FRB 景気上向き判断 利上げは今後に
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、金融政策を決める会合を終えて声明を発表し、アメリカの景気は「緩やかに拡大した」と上向きの判断を示しました。
そのうえで、焦点のゼロ金利政策の解除については、雇用がさらに改善し物価の上昇を確信できれば利上げするという方針を維持し、今後の景気を確かめて金利を引き上げる方針を改めて示しました。
06/18 03:11
http://www.nhk.or.jp/knews/20150618/k10010118551000.html
今後も利上げする事は無理でしょう。
米貿易権限(TPA)法案、下院が18日にも再採決
関連法案から切り離し
2015/6/18 10:28
【ワシントン=矢沢俊樹】米議会下院は17日、焦点となっている米大統領貿易促進権限(TPA)法案の取り扱いについて、可決の見通しが立っていない関連法案から切り離し、TPA法案単独で18日にも再採決する方針を固めた。可決し次第、すみやかに上院に送り戻して早期成立を目指す。法案が成立すればオバマ米大統領に通商交渉で強力な権限が与えられ、環太平洋経済連携協定(TPP)の妥結を後押しすることになる。ただ、上下両院で可決に必要な数を確保できるか不透明な面も残る。
以下略
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H1Y_Y5A610C1EAF000/?source=s
夏休みの間中遊びほうけて宿題をやっていなくて、始業式を明日に迎えた小学生のようですw焼け石に水と云う感じがしますが.....
Unknown (ミズチ)2015-06-18 16:58:17そうなんですか、本当不思議~意図的な何かを感じますねw
次いでスレチですが、こちらを
米FRB 景気上向き判断 利上げは今後に NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150618/k10010118551000.html&source=s&q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
最後まで嘘を突き通す、この姿勢はもう呆れ果てますよ全く(溜め息
Unknown (ミズチ)2015-06-18 17:13:44再度スレチ失礼します。
米貿易権限(TPA)法案、下院が18日にも再採決
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H1Y_Y5A610C1EAF000/&source=s&q=%E7%B1%B3%E4%B8%8B%E9%99%A2
迫り来る崩壊に、なりふり構っていられないと言わんばかりの強引だねw
情報有難う御座います。
精神医療の実態です、元々、精神病院というものは、旧ソ連・ナチス・あるいはひきこもりの子供を収容するために、作られたものです。
下記に露骨ですが、その内容を添付します。
精神科病院 看護師による暴行(医療法人石郷岡病院)
https://www.youtube.com/watch?v=dtOsNnlZKz8
http://gunter75.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
武田薬品もそうなんですが、日本の大企業は、まず内部的にユダ金会社に乗っ取られています。
武田はGSKにいた奴が、代表取締役になっており、トヨタはGMにいた奴が常務です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00000558-san-bus_all
麻薬で逮捕ですよ、トヨタもアホですね、バレバレや張良さんを役員にすればいいんですよ。
御二人も嫌かもしれませんが、今のトヨタには、紙幣の不思議組が必要ですわ。
★恐らく、ユダ金は、日本にもCFRの如きユダ金利益誘導圧力団体を作らせたのでしょう。それが、日本会議。
(コメント:38) 2015/06/18 18:12
凶育反対様のコメントからです。
★凶育反対2015/06/19 01:19
他のスレでも挙がっています神社本庁について失礼致します。以前各都道府県の神社庁がある場所が妙な場所にあると感じた事がありました。あとは国家神道を元に明治期に作られた神社の境内にある例も散見されます。
なお愛媛の神社庁がRapt(グループ運営と言うならばその1人?)が住んでいると言う東温にあると言う事が結構気になっています。愛媛(特に中予)や山口とは結構長い付き合いであるものの東温は1度しか行った事が無くあまり詳しくないのですが、東温の地区にキリスト教会やエホバの会館もありRaptに関してはこちらの繋がりの方が深そうですね。
ここまで。
ロシアと中国がスノーデンが持ち出した極秘暗号資料の解読に成功か…MI6は情報要員を撤収へ!
2015.06.19
14日付の英日曜紙サンデー・タイムズは英政府当局者の話として、元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン容疑者が米当局から持ち出した極秘暗号資料の解読にロシアと中国が成功したと報じた。英対外情報部(MI6)は、敵対国に配置していた情報要員の身に危険が及ぶ恐れが生じたため、要員の撤収を余儀なくされたという。解読された資料は、情報収集手段の詳細を含んでおり、これにより、英米情報要員の特定が可能という。ただ、首相官邸は「誰かが危害を受けたとの証拠はない」としている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015061400147