選挙に影響するから、選挙後の10月末だった筈の南スーダンPKO派遣が、何の前触れも無くいきなり5月末からスタート。これって国会で審議したのか?ひょっとして閣議決定もされていないんじゃないのか?熊本人工地震のどさくさに紛れて決めたか?
駆け付け警護がOKになったので、選挙後いきなり偽テロでドンパチがスタート→日本中で偽テロ発生→緊急事態条項発令 <こんな流れか?
偽テロに自衛隊が巻き込まれ、そこから第三次世界大戦を目論む?
世界中で震災キャンペーンがあり、911をサウジの仕業にしたり、今回のPKO前倒しを見ると相当切羽詰まっているのが分かります。
「アメリカ・イギリス・スペインに続きフランスでも「反グローバル主義」「反新自由主義」を掲げ99%(庶民)が立ち上がる!」<1%はこの動きも相当怖い筈。
911の証拠を5月末の期限付きで出さざる得ないのは、1%に対して相当大きな力が働いていて、 やむなく承諾した?形振り構わぬやり口は、バレともいいから何とか誤魔化したいという、気持ちの表れか?1%が2016は凄い事に成ると宣言しているので、宣言通り事を進める為に、無理矢理事を進めている?
南スーダンPKO、北海道内から350人派遣 安保法施行後で初
04/28 06:50、04/28 07:56 更新
中谷元・防衛相は27日、陸上自衛隊北部方面隊(総監部・札幌)に対し、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に当たる第10次隊への派遣を命令した。5月下旬から陸自第7師団(千歳)を中心とした施設部隊約350人が順次出国する。3月の安全保障関連法の施行後、初の派遣となる。政府は夏の参院選への影響を避けるため、10次隊では同法に基づく新任務の実施は見送る方針。
10次隊は3班に分かれ、5月22日、6月1日、15日にそれぞれ新千歳空港から出発する。隊長は第7師団第11普通科連隊の中力(ちゅうりき)修連隊長が務め、首都ジュバで半年間、道路などインフラ整備に当たる。11月から12月にかけて帰国する予定。
安保関連法では隊員の武器使用基準が緩和され、離れた場所で襲われた他国部隊や民間人の救援に向かう「駆け付け警護」などが可能になった。政府は10次隊では訓練など事前の準備が不足しているとして、新任務は11月から派遣される11次隊以降で実施する方針。
2016.2.9 09:47更新
政府、南スーダンPKOを8カ月延長
政府は9日の閣議で、今月末に派遣期限を迎える南スーダンの国連平和維持活動(PKO)を、10月末まで8カ月間延長することを決めた。国連安全保障理事会が南スーダン派遣団(UNMISS)の活動期間を7月末まで延長したことに伴い判断した。UNMISSが期限通りに活動を終えた場合は、残り3カ月を撤収準備に充てる。
日本は平成23年からUNMISSに参加。首都ジュバに約350人の自衛官を派遣し、道路補修や施設整備に当たっている。
3月には安全保障関連法が施行され、自衛隊員が武装集団に襲われた国連要員らを武器を使って救出する「駆け付け警護」などの新任務が可能となる。中谷元(げん)防衛相は9日の記者会見で「いかなる任務を付与するかは、要否も含めて慎重に検討を進める」と述べた。
10月末以降は安保法案内の「駆けつけ警護」を
適用するかもしれない。という話です。