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「戦争になることは間違いない」…村山元首相が安保法案や積極的平和主義に強い懸念!

2015年05月20日 13時39分50秒 | 政治
村山元首相、安倍首相の政治姿勢を批判

 村山元総理大臣は東京都内で講演し、積極的平和主義を掲げる安倍総理の政治姿勢を痛烈に批判しました。

 「選挙に勝って自信を持ちすぎた。憲法が間違いなんだ、日本国民自らの手で憲法をつくらにゃいかんと。こういう彼の信念がようやく芽を出しかけている」(村山富市元首相)

 村山氏は、このように安倍総理の政治姿勢を痛烈に批判した上で、安倍総理が今の国会中の成立を目指す新たな安全保障関連法案について、「どんなに弁明しようと、戦争になることは間違いない」と強い懸念を示しました。

 また、夏に発表される戦後70年の安倍総理談話について、「私の後継内閣ではすべて村山談話を継承することを世界に向けて約束している」と指摘して、安倍総理が「植民地支配」や「侵略」など村山談話に盛り込まれた表現の踏襲に慎重な姿勢を示していることを批判しています。

 「これだけは声の限りを尽くして言いたい。戦争だけはしちゃいかん。せっかく平和憲法を持って、70年間、戦争をせずにきたのだから、この歩みを大事にして、これからも守り続けて、世界に向かって、戦争は反対だ、(戦争は)しないようにしようと言って、平和を説いていく。そういう国であってほしい」(村山富市元首相)

 91歳の村山氏は、1時間半の講演をこんな言葉で締めくくっています。(18日21:35)


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2495249.html


Unknown (酔楽人)2015-05-20 07:03:10「戦争になることは間違いない」…村山元首相が安保法案や積極的平和主義に強い懸念!
2015.05.20

「これだけは声の限りを尽くして言いたい。戦争だけはしちゃいかん。せっかく平和憲法を持って、70年間、戦争をせずにきたのだから、この歩みを大事にして、これからも守り続けて、世界に向かって、戦争は反対だ、(戦争は)しないようにしようと言って、平和を説いていく。こういう彼の信念がようやく芽を出しかけている」(村山富市元首相)
 村山氏は、このように安倍総理の政治姿勢を痛烈に批判した上で、安倍総理が今の国会中の成立を目指す新たな安全保障関連法案について、「どんなに弁明しようと、戦争になることは間違いない」と強い懸念を示しました。また、夏に発表される戦後70年の安倍総理談話について、「私の後継内閣ではすべて村山談話を継承することを世界に向けて約束している」と指摘して、安倍総理が「植民地支配」や「侵略」など村山談話に盛り込まれた表現の踏襲に慎重な姿勢を示していることを批判しています。また、夏に発表される戦後70年の安倍総理談話について、「私の後継内閣ではすべて村山談話を継承することを世界に向けて約束している」と指摘して、安倍総理が「植民地支配」や「侵略」など村山談話に盛り込まれた表現の踏襲に慎重な姿勢を示していることを批判しています。そういう国であってほしい」(村山富市元首相) 91歳の村山氏は、1時間半の講演をこんな言葉で締めくくっています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2495249.html


情報有難う御座います。


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2 コメント

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Unknown (酔楽人)
2015-05-21 18:58:22
スレ違いにて失礼いたします、最近になり急にわざわざ米軍が中国軍にちょっかいをだしたり、急接近して煽るような情報が出てるようですが、なんとしても日中極東戦争に持って行きたい大馬鹿貧乏金融ユダヤ人達、最早火種作りの理由は何でも良いのです、どちらかが少しでも手を出せば後はなだれ込む形で戦争を演出です。

「米艦船を守れるようになれば、日米同盟の絆は深まり、抑止力が発揮できる」…安倍首相が党首討論で発言!
2015.05.21

安倍晋三首相は20日の党首討論で、米艦船への武力攻撃が発生した場合に関し「今は守れないが、守れるようになれば、より日米同盟の絆は強くなり、抑止力が発揮できることは自明の理だ」と述べた。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK20H2F_Q5A520C1000000/
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Unknown (酔楽人)
2015-05-22 21:44:54
これは素人の私が普段から口にしてる妄想コメントと同じことですが、まあ新聞なんてこんなものですね…。


南シナ海で中国が米艦に攻撃→自衛隊出動→戦争→安保法制は危険だ…朝日社説!
2015.05.22

南シナ海の緊張が高まっている。スプラトリー(南沙)諸島で中国が岩礁の埋め立てを急速に進め、人工島に3千メートル級の滑走路が輪郭を現している。北京を訪問したケリー米国務長官が懸念を表明。王毅(ワンイー)外相は「完全に中国の主権の範囲内のことだ」と反発した。日本に対しては米側からの期待がある。米海軍第7艦隊のトーマス司令官は1月、ロイター通信に「南シナ海での海上自衛隊の活動が将来有意義になる」と語った。自衛隊や豪州軍などが南シナ海の警戒監視にあたれば、米軍の負担軽減になる。日本は南シナ海での領有権問題の当事国ではないが、中東からインド洋を経てくるシーレーン(海上交通路)上にあたり、将来的に海上自衛隊が警戒監視活動を担う可能性がある。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11762856.html
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