紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

SPEED今井絵理子 出馬の理由がダメンズな交際相手の借金の為か!?

2016年02月26日 07時29分43秒 | 政治


戦争反対なのに、自民から出馬するSPEED今井絵里子。出馬の理由が、交際相手の借金の為か?と憶測が飛んでいるようですが、人気取りの為とはいえろくな調査もせず、出馬を打診するのが自民らしい。

戦争反対で、彼氏がダメンズ。どんなスタンスで世の中を変えたいのか興味津々です。


Unknown (sinobi)2016-02-20 22:02:02HIRO @kakiaki1005 2月19日

出馬の理由が事実上の旦那の借金の為だったとは…

自民候補・今井絵理子の恋人に児童福祉法違反で逮捕歴報道。彼は沖縄で風俗店の他、飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々からカネを集めていた。その借金は、未だに返されていない


7月参院選での自民党の“目玉候補”として立候補を表明した今井絵理子氏(32)。人気音楽グループSPEEDのボーカルとして活躍する一方、聴覚障害のある長男(11)を持つシングルマザーとしても知られる彼女は若い子育て世代を取り込む逸材として期待される。

 出馬発表直後には地元・沖縄の同級生で、1年半ほどの交際の末に現在は半同棲しているという地元・沖縄の同級生男性A氏の存在も報道されたのだが、このA氏には風営法・児童福祉法違反容疑での「逮捕歴」があった。
2月22日発売の週刊ポスト(3月4日号)が報じる。

 同誌の取材によると、A氏が沖縄県那覇市にある歓楽街、松山で「風俗店」を始めたのは数年前。その後、今井氏と同窓会で再会して交際がスタートした。

 今井氏と付き合って以降も、A氏が風俗店の経営から手を引くことはなかった。彼がその世界と縁を切り、内地に移るきっかけとなったのは、皮肉にも彼の「逮捕」だった。

 2015年3月、中学生を含む少女3人にみだらな行為をさせたとして、店員の男性と2人で風営法・児童福祉法違反の容疑で那覇署に逮捕されたのだ。当時の地元紙・沖縄タイムスにはこう報じられている。

〈那覇市松山のテナントビルの一室で、14歳の女子中学生と16歳と17歳の無職少女2人を雇い、男性客相手にみだらな行為をさせた疑い〉

〈A(紙面では実名)容疑者は行為を認めたが「自分一人でやった」と一部否認しているという〉

 週刊ポストの取材に、改めて那覇署はA氏を逮捕・送検した事実を認めた。ただしその後、検察による起訴にはいたっておらず、A氏はひと月も経たずに釈放されている。

 地元紙の警察担当記者によると、「風俗店を逮捕だけして処分保留にするのは、警察が見せしめのためによくやる手」だという。


実際にその風俗店で働いていた元店員の男性は同誌の取材に、「中学生を雇っていたのは事実で、自分が逮捕されなかったのは本当に幸運だった」と振り返る。

 釈放されたA氏は、ただちに風俗店を畳んだ。

 A氏は現在、障がい児童デイサービスで働いているという。
今井氏自身、週刊文春2月25日号でA氏が初恋の人だったと明かし、「息子は『再婚してほしい』と望んでいいます」と断言して事実上の婚約者だと認めている。


A氏が「まじめ」になったなら何よりかもしれないが、それですべてチャラになったわけではない。


彼は沖縄で風俗店のほかに、飲食店や貸金業にも手を出しており、そのために方々からカネを集めていた。その借金は、いまだに返されていない。実際、「裏切られた」と憤る飲食店経営者もいる。

 東京に住む今井氏を訪ね、子供が出かけたことを確認してからインターフォン越しに話を聞いた。
 
──Aさんが昨年3月に逮捕されたとの情報がある。
「すみません。プライベートなことなので、事務所のほうに確認していただいて」 

──知っていたのか?
「(しばらく沈黙の後)事務所に聞いてもらえますか?」

 その後、今井氏の所属事務所から回答があった。

「今井に確認したところ、『経営を譲渡した店で事件が起こったが、本人は不起訴になったと聞いています。それ以上の詳しいことは判らないです』とのことでした。また、本人のプライベートな問題については、回答を控えさせて頂きます」

 もちろん、A氏と今井氏が「まじめ」に交際すること自体を否定するつもりはない。だが、今井氏が「シングルマザー」として子育て世代からの集票を見込んで出馬する以上、中学生を風俗店で働かせていたA氏の過去が、影響を与える可能性は高い。そもそも自民党は、この“目玉候補”の交際関係について、しっかり身体検査したのだろうか。



http://www.news-postseven.com/archives/20160219_387028.html

情報有難う御座います。


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (酔楽人)
2016-02-26 09:01:08
こちらへ書き込みできませんでしたので、選挙監視委員会の方へ書き込みさせていただきます、御一読下さい。
返信する
Unknown (酔楽人)
2016-02-26 09:39:06
スレ違いにて失礼いたします、やっぱり小保方さんは正しかったようです。

ビジネスジャーナルより一部転載させていただきます。


【「STAP細胞」実験の過程】
 小保方氏が担当していたのは前半部分の細胞塊をつくるまでである。後半のキメラマウスをつくる工程は、当時小保方氏の上司であった若山照彦氏(現山梨大学教授)が行っていた。
 もう少し厳密にいえば、小保方氏が作製した細胞塊は増殖力が弱いという特徴を持っているが、若山氏は増殖力のないそれから増殖するように変化させ幹細胞株化(後に「STAP幹細胞」と呼ばれる)させるのが仕事だった。つまり、「STAP現象」が小保方氏、「STAP幹細胞」が若山氏、という分担だが、マスコミにより、「STAP現象」も「STAP幹細胞」も「STAP細胞」と呼ばれるという混乱が発生する。 本書によれば、若山氏はキメラマウスをつくる技術を小保方氏に教えなかった。小保方氏の要請に対して、「小保方さんが自分でできるようになっちゃったら、もう僕のことを必要としてくれなくなって、どこかに行っちゃうかもしれないから、ヤダ」と答えたという。 この若山氏の言葉は見逃すことはできない。なぜなら、STAP細胞実験を行っていた当時、小保方氏はCDB内の若山研究室(以下、若山研)の一客員研究員にすぎなかったからである。小保方氏の当時の所属は米ハーバード大学バカンティ研究室(以下、バカンティ研)であり、若山氏は小保方氏の上司であり指導者という立場であった。

続く

返信する
Unknown (酔楽人)
2016-02-26 09:40:13
続き


 当時の小保方氏は、博士課程終了後に任期付きで研究員として働くいわゆるポスドク、ポストドクターという身分だった。不安定な身分であることが多く、日本国内には1万人以上いるといわれ、当時の小保方氏もそのひとりであり、所属する研究室の上司に逆らうことはできなかったのだ。 この弱い立場が、のちに巻き起こるマスコミのメディアスクラムに対抗できなかった最大の理由である。メディアがつくり上げた虚像によって、まるで小保方氏が若山氏と同じ立場で力を持っていたかのように印象づけられていた。 自ら選んだ研究テーマが、もはや自由に研究できる立場でなくなり、しかも若山氏が主導した論文のストーリーに合わせた研究が続く毎日。「もうアメリカに帰ろうと思っている」と研究メンバーに打ち明けた。その直後、CDBの小さな研究室のユニットリーダーに募集しないかと声をかけられ、自分が望む研究ができるならと面接を受け、紆余曲折を経て小保方氏はCDBのユニットリーダーとなる。
若山氏の責任
 その間、若山研による論文投稿は難航していた。その状況を劇的に変えたのが笹井氏だった。笹井氏はネイチャー誌にいくつもの論文が掲載された実績を持ち、世界的にも有名な科学者だった。笹井氏の指導により、論文は見事に整理され、ネイチャーへの掲載も決まった。
 そして笹井氏の命名により、小保方氏が検証した細胞の現象を「STAP」(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency:刺激惹起性多能性獲得)と呼ぶようになった。この名称が示すように、「STAP」とは小保方氏が検証した細胞の現象を示す意味合いが強かったことがわかる。
STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ
Business Journal
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。