紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

CHORYOさんの広告の数々

2016年03月20日 04時21分40秒 | 政治


ネット探偵のブログ2をご覧ください。CHORYOさんの戦闘能力の高さを再認識出来ます。これで工作員扱いは?です。

陰謀論を見る時に必要なのが、「俯瞰」です。細かい所ばかりに囚われれず、全体像を眺め、答えを出す。これが出来ないと、迷ってしまいます。


俯瞰の意味とは

「俯瞰して考えよう」

自己啓発や考え方などの話題で最近よく使われます。
意味を知らない状態で漢字を見て意味がわかれば漢字マニアでしょう。


<俯瞰の読み方>

これは、

「ふかん」

と読みます。


<俯瞰の意味>

これは、

「高いところから見下ろす」

という意味です。


例えば、高い山の頂上に上って下界を見るようなイメージ。
または鳥になって街全体を見渡すイメージ。
そんなのが「俯瞰」です。

そのような視点で表したものを俯瞰図と言います。
同意語に「鳥瞰図」というのがありますが、同じ意味です。


この難しい漢字「俯瞰」のそれぞれの意味を解説します。

「俯」は「ふす・うつむく」という意味の漢字。
よって、顔を下にする、腹ばいなどの意味にもなります。

「瞰」は、「見下ろす」という意味の漢字。
元々は「遠くをのぞき見る」という意味の漢字のようです。

よって二つを合わせると、
「伏せて見下ろす」という意味になり、
高いところから真下を見るようなイメージになります。


「鳥瞰」は「鳥の視点で見下ろす」という意味になります。
真下には限定していませんが、ほぼ同じ意味です。


<俯瞰の使い方>

・そんな細かいとこばかり見ていないで、俯瞰してみろ。

・俯瞰して全体像を頭に入れながら作業する。

・自分の行いを俯瞰し、客観的に見ることが大事です。


以上、俯瞰の意味と読み方でした。



CHORYOさんの広告の数々






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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (レイズナー)
2016-03-20 05:57:46
RKブログをサイト内検索して見つけた物です。
検索に引っ掛からなかったり、検索リストの後ろの方のものは、漏れていると思います。
指摘頂ければ、追記します。
よろしくお願いします。

しかし、これだけの広告をCHORYOさんだけに負担させて平気なRKって・・・。
返信する
広告というより攻撃 (CHORYO)
2016-03-20 09:05:36
書籍広告ではあるのですが、私としてはユダ金への攻撃として不正選挙、人工地震、歴史ねつ造を暴露しまくった面が大きいです。日刊ゲンダイの一面広告を二度コシミズさんに執筆依頼しましたが、それ以外の広告は私が発行元と相談してきわどい文面を作りました。
マスコミを支配したつもりのユダ金へ「俺たちの口をふさいでみろ!」とケンカを売っていたわけです。
今後どんな仕返しをされるやら。
私を工作員だと言っている奴らはどれだけユダ金を攻撃してきたんでしょうね。
返信する
足蹴り (さかな)
2016-03-20 09:17:52
ちょうりょうさんのrk氏ファンからの気持ちだけだ?と
しても、なんとまあと言う感じ。
日本のためとrk氏ブログには、今でも応援は、していますが

広告が頻繁の時は、自分の事のように喜び
わざわざ日ゲンを買いにコンビニに行ったものです。
資金元まで考えずに。

○ちょうりょうさんがロスチャも悪いからロックだけで
無く記事アップしてよねで
気に喰わないのか、お爺さんが朝鮮総連関係と足蹴りして

○バレバレさんはデモでもどう?で足蹴り

○僕はIsrael猛者ど総務省不正選挙ネット網では?で
直なコメント却下された=都合が悪い

日本を思いながら生計を立ててるrk氏は、それなりに
貴重な存在ですが

総務省不正選挙ネット工作51対49を言わずは
寸止めジャーナリストじゃまいか?
妄想ながら党員を山車に使った裁判で方向目くらまし
ロスチャ支配層仲間???
買春費用が収入に追いつかない
著作が、はかばか売れずプロパチも不安定

rkブログのrkに選ばれたコメントさん意見は騙すゴミ新聞より
有益は感謝しています。
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Unknown (レイズナー)
2016-03-20 09:37:03
CHORYOさん
>私を工作員だと言っている奴らはどれだけユダ金を攻撃してきたんでしょうね。

彼らの攻撃は、RKブログにヨイショコメントを入れることです。
大将が気持ち良く過せることが、ユダ金に対する攻撃ですw
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Unknown (CHORYOさん、ありがとう)
2016-03-20 10:31:48
>書籍広告ではあるのですが、私としてはユダ金への攻撃として不正選挙、人工地震、歴史ねつ造を暴露しまくった面が大きいです。

十分、伝わってきていました。当時私は、「広告」というよりもあの広告の内容が新聞や雑誌に掲載されたことにより大きな驚きと喜びを感じていました。m(_ _)m

>マスコミを支配したつもりのユダ金へ「俺たちの口をふさいでみろ!」とケンカを売っていたわけです。

それは知らなかったぁ~。(*゜o゜*) さすがはCHORYOさん!!

>私を工作員だと言っている奴らはどれだけユダ金を攻撃してきたんでしょうね。

私はこれが、独立党のつくられた目的ではないかと思っています。

元々は問題意識が高く、探究心があり、今の世の中に不満を抱き、何とかしたいと思っている正義感の強い人たち。そこで彼らに8割方の真実を伝え、虜にし、マンセー状態の中で茹でガエル状態にして骨抜きにし、最終的にはバーチャルな世界に囲い込むこと。

でも、予想以上の行動をとる人間が出てきてしまって収拾がつかなくなり、無理やり工作員認定。

そう考えていくと、

>これで工作員扱いは?です。

とは、ならないんじゃないかなぁ…と思えます。
返信する
Unknown (てん茶)
2016-03-20 10:34:37
タイトルだけ入れてHNを忘れてました~。てん茶です~。m(_ _)m
返信する
Unknown (バレバレ)
2016-03-20 12:25:53
てん茶さん

>私はこれが、独立党のつくられた目的ではないかと思っています。

元々は問題意識が高く、探究心があり、今の世の中に不満を抱き、何とかしたいと思っている正義感の強い人たち。そこで彼らに8割方の真実を伝え、虜にし、マンセー状態の中で茹でガエル状態にして骨抜きにし、最終的にはバーチャルな世界に囲い込むこと。

でも、予想以上の行動をとる人間が出てきてしまって収拾がつかなくなり、無理やり工作員認定。

なるほど~、てん茶さんの意見がシックリきます。
返信する
カダフィ大佐の精神は死んでいない (sinobi)
2016-03-20 17:21:03
3連発申し訳ありません。




”旧政権派は、国際社会から正統性を認知されている東部拠点のトブルク政府傘下の政府軍に合流し、イスラム過激派の掃討作戦で協力関係を築いているという。”






リビア:カダフィ派、復権足固め 対ISで政府軍と共闘


2011年のリビア内戦で殺害された指導者カダフィ大佐のいとこで側近だったアフマド・カダフィダム氏(63)が、滞在先のカイロで毎日新聞のインタビューに応じた。

同氏は、内戦後に公職追放されていた旧カダフィ政権派の軍人らが、過激派組織「イスラム国」(IS)などと戦うため「政府軍と協力している」と証言。混乱が長引く中、旧政権派が復権をうかがう構図が浮き彫りになった。


 リビアでは13年6月、旧カダフィ政権の要職経験者らを10年間公職から追放する法律が施行された。カダフィダム氏は「旧政権支持者だとして、軍人、警察官、裁判官、外交官ら5000人以上が排除された」と主張した。

 だが、反カダフィ派は内紛続きで、新憲法制定など民主化プロセスは停滞。14年夏には東西に二つの政府が分立する事態に発展した。

カダフィダム氏によると、旧政権派は、国際社会から正統性を認知されている東部拠点のトブルク政府傘下の政府軍に合流し、イスラム過激派の掃討作戦で協力関係を築いているという。

 また、国連が主導する国民和解と統一政府樹立の協議に関して「話し合いによる解決は重要だが、全てのリビア人を包括する枠組みではない。

特定の部族や党派を排除すべきではない」として、政治プロセスに旧政権派の参加を認めるべきだとの考えを示した。水面下では周辺国や国内の政治勢力とも接触しているという。



一方、カダフィ政権崩壊は「北大西洋条約機構(NATO)の空爆が原因で、リビア国民による革命で打倒されたわけではない。NATOが介入しなければ対話で解決できた」と強弁した。

 ISがカダフィ大佐の出身地で支持基盤が強かったシルトを拠点化したことについても「NATOがシルトを集中的に空爆し、我々の部族を排除した。

そこにイスラム過激派が入ってきた」と主張。シルトでは旧政権派とISが一定の協力関係にあるとの見方もあるが、「外部からの支援がないため、(地元部族は)戦いようがないだけだ」と説明した。

 カダフィダム氏はカダフィ政権時代から特使としてカイロに拠点を置き、巨額の資産管理や海外工作を担ったとされ、カイロの事務所には今もカダフィ大佐の肖像が掲げられている。

匿名を条件に電話取材に応じたリビア人記者は「トブルク政府や軍は旧政権派の復権は望んでいないが、カダフィダム氏の資金を必要としているため、協力関係が成立している」と指摘した。

 【ことば】リビア情勢

 2011年2月に民主化要求運動「アラブの春」に触発された反政権デモをカダフィ政権が武力弾圧し、内戦に発展した。国連安保理決議に基づき、北大西洋条約機構(NATO)がカダフィ政権に対する空爆を主導。


8月に政権は崩壊した。反カダフィ派の多くが内戦後も武装解除に応じずに政治介入を繰り返し、民主化は停滞。混乱に乗じて過激派組織「イスラム国」(IS)が拠点化を進めており、米欧では再び軍事介入を求める声が出ている。
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