小銃、全船で可能に…日本籍タンカーの警備強化

この法案が成立した事で予想される事は

応戦する＞両者死者が出る＞日米同盟でソマリア海賊撲滅キャンペーン＞ここで自衛隊、米軍に死者＞これを切っ掛けにアフリカ侵略＞アフリカ資源略奪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ＩＳ参戦で戦闘激化＞ＮＡＴＯが戦闘に加わり戦地が広がる

仕事があれば誰も好き好んで略奪行為はしない筈。アフリカのインフラ事業に資金・労働者を送り込んでいる中国はＸ。無利子で融資出来る制度を作り、そこから融資を受けて、自国民の労働力でインフラ事業を展開するのが理想的。インフラ事業に外資が入るのをＸとする制度が必要。インフラは命のライフライン。そこは当事国が全部仕切るのが当たり前。カネにモノを言わせ、インフラを抑えるのは、経済戦争で略奪しているのと同じ。

共存共栄を良しとしない、心の狭い１％が退場すれば劇的に改善される。




小銃、全船で可能に…日本籍タンカーの警備強化

2016年06月03日 15時24分

　国土交通省は、アフリカ・ソマリア周辺の海域を航行する全ての日本籍の原油タンカーで、小銃を持つ民間警備員が乗船できるように制度改正する方針を固めた。

　７月中に日本船舶警備特別措置法の実施要領を改正する。これまでは速度が遅いなどの要件を満たした船に限定されていたが、武装警備員が乗船していない日本籍の原油タンカーが海賊とみられる不審船に追跡されたケースもあり、警備体制の強化が必要と判断した。

　同海域では、２００８年頃から海賊被害が急増し、１１年には２３７件発生。当時、日本籍船は銃刀法の規制により銃器を携行する警備員は乗船できなかったが、１３年１１月、原油タンカーに小銃を所持した民間警備員の乗船を認める同特別措置法が成立、施行された。


Unknown (酔楽人)2016-06-04 17:05:32

スレ違いにて失礼いたします、とにかく何でも良いから火種が…火種が欲しい…。


日本籍タンカーに小銃を持つ民間警備員の乗船が可能に…国土交通省が制度改正する方針！
2016.06.04


小銃装備の民間警備員、乗船可能に　日本籍タンカーの警備強化
2016.06.04


http://www.yomiuri.co.jp/national/20160603-OYT1T50063.html


会員記事なので全部は読めません。

情報有難う御座います。