
経済の仕組みを知れば知るほど馬鹿馬鹿しいです。
Unknown (てん茶)2016-03-17 08:32:40おはようございま~す。(^_^) スレチです。
高校生の校外政治活動 9教委、届け出不要
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201603/CK2016031702000132.html
マイナス金利1カ月 日銀への手数料18億円
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201603/CK2016031702000129.html
マイナス金利 国が借金してももうけ得られる事態に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160315/k10010443851000.html
私達は本当に銀行にお金を「預けて」いるのか
http://toyokeizai.net/articles/-/104266
貸しているのに“預けている”ってどういうこと?
実は私は以前から、“預金”と言う言葉に非常に違和感を持っていました。預金=おカネを預ける、という意味になるのですが、果たして私達は銀行におカネを“預けている”のでしょうか。預かってくれているのであれば、“預かり料”を払わなければなりません。
駅のコインロッカーだって荷物を預かってくれているのですから、いくらかの料金を支払う必要があります。
「預金」というのはおカネを預けるという表現であるにもかかわらず、預かり料は払わなくていいどころか、預かるほうが“金利”という形でおカネを払ってくれます。
つまり預金というのは、決しておカネを預けているわけではないのです。正確に表現すると、私達は銀行に対しておカネを貸しているのです。だから金利が付くのです。金利というのは、いわば「おカネの使用料」です。
つまりいったん銀行のおカネになることによって銀行はリスクを取り、自分の好きなように運用できるのです。人のおカネを預かっているだけでは、それを勝手に使うというわけにはいきません。
もし“預けている”のであれば、破綻しても預けた人にとってまったく影響はありません。たとえば銀行の貸金庫に100万円の札束を預けていた場合、仮にその銀行がつぶれても、貸金庫の鍵を持って銀行に出かけて行き、金庫の中から札束を家に持って帰ってくれば済みます。
でも預金の場合はそうはいきません。一定金額までは預金保険機構によって保護されますが、その金額を超えた場合は、ひょっとしたら戻ってこないかもしれません。
おカネを貸しているのだから、その先が潰れたらおカネは戻ってこないかもしれないというのは当たり前のことです。
なるほど~!w(*゜o゜*)w
と、ちょっと朝から、目ウロコでした。( ̄∀ ̄)ノ
情報有難う御座います。
※最近仕事が忙しくて中々更新できません。何事も”ほどほどが良い”と、つくづくと感じております。
そうそう言い忘れておりました、何事も無理せずに行きましょう。
■実際には自国批判
暴言王、トランプ氏の発言で誤解されている点は、日本、中国、メキシコを名指ししていることが
「他国批判」をしていると受け止められていることだ。
日本人として、米軍による日本防衛のためのカネを払わせろというトランプ氏の主張は非常に不愉快だが、
そうした言動の一つ一つが「自国批判」であることに気づけなければ、トランプ現象を見誤る。
単なるヘイトスピーチで大衆の心をつかむことはできない。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160316/frn1603161830006-n1.htm
米大統領選 トランプ氏の勝利は世界の脅威、英研究所のグローバルリスク報告
2016.03.18
【3月17日 AFP】米大統領選の共和党指名候補争いで首位を走る不動産王のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利する可能性は、世界経済を不安定化させるジハーディスト(イスラム聖戦士)に匹敵する世界的な脅威だとする報告書を、英研究グループが発表した。また、トランプ氏が大統領になれば貿易戦争に対する懸念を高めるとともに、同氏の政策は「常に修正される傾向」にあると指摘した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3080757?act=all