
”本物”と云うのは、こう云う行動を取れる人の事を言うんだなと、動画の緊迫した場面から伝わる雰囲気で、感じ取れます。何処かのほら吹きジジイと大違いです。ほら吹きジジイの本質を見抜けないおバカさん達が、未だに国士だと祭り上げているようですが、ジジイの本質を理解している人達からしたら、「何でジジイの正体が分からないのかが理解出来ない」と言うのが本音です。何も言ってこない団体や人物には強きですが、ちょっとつつかれると右往左往して、信者に一生懸命言い訳するみっともない姿を晒します。あんな小心者が巨悪と本気で闘っていると未だに信じて疑わないバカな取り巻きがいますが、「どんだけ騙されているんだ?」と首を傾げたくなります。あんな大嘘付で小心者で、平気で仲間を裏切る国士がいるのか?を考えれば奴が何者かは気付く筈ですが、気付かぬフリでもしているのか?
10歳少女、パレスチナ人の権利のために戦う(動画)
社会
2016年07月04日 11:28短縮 URL
0266120
パレスチナ出身のジャンナ・アヤドちゃん(10)が自分の国の将来のために大人と並んで戦っている。テレビ「ロシア・トゥデイ(RT)」が報じた。
彼女が選んだのは非暴力抗議。抗議行動に参加し、自国民に対する残虐行為をカメラでとらえ、より多くの人々にヨルダン川の西岸で何が起こっているか知ってもらえるように、現場からの報告を行う。
何の変哲もない10歳の少女。同級生と何ら変わるところがないように見えるが、しかし、本当はそうではない。
あるビデオを見ると、危険を感じて友人らが逃げていく中で、少女はさらにデモ隊に近づいていこうとする。
「私は3年前にデモのレポートを始めた。当時は何が起こっているかについて語るジャーナリストが足りていなかった。友人は殺され、多くの人が負傷した」と10歳のジャンナちゃん。
10-летняя палестинка ведет репортажи с Западного берега реки Иордан