香港紙、パナマ文書特集の直後に編集幹部を解雇 日本のクズメディアはこのガッツを見習え！

パナマ文書を追及されると、都合が悪い連中からの圧力で、解雇されたと見るのが妥当な線。

日本のクズメディアは、パナマ文書が無かったかの如く静かなモノです。毎日毎日どうでもいい様な報道ばかり垂れ流し、国民が覚醒しない様にコントロールする。メディアも、政治家同様クズの集まり。クズ呼ばわりされたくなければ、真実を報道しろ！

日本が劣化していくのは、メディアコントロールのお蔭。


香港紙、パナマ文書特集の直後に編集幹部を解雇

広州＝延与光貞

2016年4月21日19時49分

　中立的な報道で知識層に人気がある香港紙「明報」が「パナマ文書」をめぐる特集を組んだ直後に編集幹部を突然解雇し、社員らが抗議する騒動になっている。同紙は「経営が苦しくなり、やむを得ずリストラした」と説明しているが、幹部は政財界を批判する姿勢で知られ、保守的な上層部に排除されたのではないかとの見方も出ている。

　解雇されたのは、日々の紙面の内容を決める立場にあった姜国元氏。かつて民主派寄りのリンゴ日報で編集長をしていた。

　香港メディアによると、多くの社員が帰宅後の２０日未明に突然、編集長から解雇を通知された。明報は２０日付で「パナマ文書」をめぐる５ページの特集を組み、香港の財界人や元政府高官らがタックスヘイブン（租税回避地）に会社を設立していたなどと報じていた。


陰謀論から一般論へ (てん茶)2016-04-23 07:20:00

おはようございま～す。(*^-^)

香港紙、パナマ文書特集の直後に編集幹部を解雇：朝日新聞デジタル
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情報有難う御座います。