パナマ文書を追及しない安倍ポチ政権、消費税１０％は予定通り行う！

日本を徹底的に破壊する為に１％からの命令で、総理の座に就任した、読み書き出来ない安倍晋三。

パナマ文書を追求して税を取り立てれば消費税を取る必要が無い事を理解しつつも、日本を壊滅的な状況に追い込む為に、消費増税するようです。

こんな無茶苦茶な政策を推し進めても、不正選挙で政府を不正占拠出来るので、ある意味、民主主義は有り難い。国民が不正選挙を認知しない限り、何時までも独裁政権は終わらない。

性善説を信用し過ぎる為に、選挙に不正が有る事を疑う事もしない国民。

安倍ポチ政権のオウンゴールである悪法をドンドン推し進めて貰い、選挙に自民党が圧勝すれば、少しずつですが、選挙が正しく行われていない事に気が付くでしょう。


熊本地震　安倍首相、消費税１０％「予定通り」

産経新聞 4月18日(月)16時22分配信

　安倍晋三首相は１８日の衆院環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）特別委員会で、熊本地震を受けて来年４月に予定している消費税率１０％への引き上げの先送りを求められ「リーマン・ショック級、大震災級の事態にならない限り予定通り引き上げていくという基本的な考え方に変わりはない」と述べ、従来の答弁を繰り返した。

　おおさか維新の会の下地幹郎氏の質問に答えた。